根本雄伯の編曲ワークショップ、無事終了♪ (11月14日)
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「フランスで活躍中のホルン奏者&編曲家 根本雄伯に ”編曲の勘どころ”を訊いてみよう!」のチケットを、10月16日(月) 0:00 に、カンフェティより販売開始致します。
<ご購入方法 Confetti(カンフェティ)より>
「オンライン予約」と「電話予約」の2つの方法があります。
「オンライン予約」
WEB予約 http://confetti-web.com/
*ご利用には、会員登録(無料)が必要です。
事前のご登録をお勧めします。
「電話予約」
カンフェティチケットセンター(フリーダイヤル)
0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
*会員登録は不要です。
~演奏家のための実践的編曲ワークショップ~
「フランスで活躍中のホルン奏者&編曲家 根本雄伯に ”編曲の勘どころ”を訊いてみよう!」
日時:2017年11月14日(火) 19時~
会場:スペースDo (管楽器専門店ダク地下)
講師:根本雄伯(ねもと たけのり)
演奏:木管五重奏団「アンサンブル・ミクスト」
取り上げる曲目(予定):モーツァルト「魔笛」より、
ドビュッシー「スティリー風タランテラ」 他
販売枚数:30枚
参加料:一般 3,000円、学生 2,500円
【公演詳細ページURL】※PC、スマートフォン、携帯電話に対応
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=41941&
↑
こちらから、ご購入いただけます。
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販売開始予定:2017年10月16日(月) 0:00
~演奏家のための実践的編曲ワークショップ~
「フランスで活躍中のホルン奏者&編曲家 根本雄伯に ”編曲の勘どころ”を訊いてみよう!」
日時:2017年11月14日(火) 19時~
会場:スペースDo (管楽器専門店ダク地下)
販売予定:30枚
【公演詳細ページURL】
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=41941&
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@ELISEのサイトをご覧ください。
ドビュッシーの「海」は、木管6重奏+ピアノ版。
(日本のラ・フォル・ジュルネでも演奏されると云う話もあったのですが・・・。)
現在、@ELISEのサイトに載っている彼の編曲楽譜は、ドビュッシーの「海」と、モーツァルト「魔笛」からの9曲だけですが、続々、公開予定!!
乞うご期待!!
こちらから、彼の編曲楽譜一覧がご覧になれます。↓
http://www.at-elise.com/elise/Services.SvSession?method=GakufuSearch&F_TEMPLATE=search_ret.htx&F_ARTIST=根本 雄伯&F_ORDER=0&F_OFFSET=1&F_LIMIT=30
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1ヶ月ほど前に、34万5千アクセス突破しておりました。記事を書くのをすっかり忘れておりまして・・・。34万アクセスから34万5千アクセスまでは20日間。普通のペースでした。
下記の記事が、34万5千アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
2位:パリ・オペラ座の座席表
3位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
4位:読響+下野+ルルー(ob)(9月29日&30日)
5位:パリ・オペラ座チケット予約方法
6位:シャガール展、あと10日です!
7位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)”入試情報
8位:シャガール展@芸大美術館
9位:リーズ・ドゥ・ラ・サール(p)、クラシック倶楽部に登場(9月26日&10月1日)
10位:花岡千春リサイタルシリーズ2010-2 (9月8日)
シャガール展の記事が2つ入りましたが、これ以外は全て純粋音楽関係記事でした。
(シャガール展、美術展ですが、”魔笛”の舞台美術の展示もありましたので、音楽絡みと言えますけれど。)
第1位と第9位が、ピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サールの記事、第2位、第3位、第5位が、定番のパリ・オペラ座チケット予約関連記事でした。
第4位は、フランソワ・ルルーが読響と共演したコンサートの記事。
第6位と第8位がシャガール展の記事、第7位はパリ国立高等音楽院(CNSM)入試情報、第10位が、34万アクセス突破時に第6位だった花岡千春さんのリサイタルの記事。
今回は、全て”フランス絡み”の記事となりました。
いうまでもなくパリ・オペラ座とパリ国立高等音楽院(CNSM)はフランスにありますし、リーズ・ドゥ・ラ・サールとフランソワ・ルルーはフランス人、シャガールはフランスで活躍しましたし、花岡千春さんはフランスで勉強された方ですし。
検索フレーズランキングは、いつも大体人気記事ランキングとダブるのですが、今回は、記事では話題になっていなかったフレーズでの検索が4つありました。
第4位の”カルディ 福袋”は、どうして入ったのかしら?まだお正月までは時間があると思いますが・・・。第6位のリストランテ・ディ・カナレットは東京ディズニーシーのレストラン。第9位のayuko moriokaさんのお名前は、ミュンヘン国際コンクールのフルート部門の記事に載せております。第10位の片田愛理さんのお名前は、”第14回浜松国際ピアノアカデミー”の記事に載せましたが、今年のショパンコンクールに出場されたことから検索が多かったのだろうと思います。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:リーズ・ド・ラ・サール
3位:シャガール展
4位:カルディ 福袋
5位:花岡千春
6位:オペラガルニエ 座席表
7位:リストランテ・ディ・カナレット
8位:パリオペラ座 座席表
9位:ayuko morioka
10位:片田愛理
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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遂に、シャガール展に行きました!
この展覧会、“ロシア・アヴァンギヤルドとの出会い”という副題が付いており、シャガールの作品だけでなく、同時代のロシア人の作品等も沢山展示されていました。
シャガールが、メトロポリタンオペラの“魔笛”の舞台美術を担当した時の舞台装置や衣類のデザイン画が集められたコーナーがありました。私、“魔笛”大好きですので、このコーナー、丹念に見ました。
舞台の写真に依ると、夜の女王はルチア・ポップ、パパゲーノはへルマン・プライ!
最後のコーナー集められた“シャガールらしいシャガールの絵”、どれもインパクトの強いものでしたが、私にとって“シャガールらしい”と思えるのは、背景の色の暗い絵でした。
東京での展示は、10月11日迄。
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昨日、お月見の後で、お茶と一緒に桃林堂の“十五夜”をいただき、月を満喫。
桃林堂では、“お月見だんご”も売っていましたが、すすきの描かれた“十五夜”にしました。
“十五夜”は、小ぶりなお饅頭。ちょっと写っている私の指との対比で、大きさ、おわかりになりますよね。
お店で見たサンプルの断面では、お饅頭の中は、真ん中に栗、周りにこし餡に見えましたが、いただいたら、真ん中は栗味の餡!栗のつもりだった私は、固さの違いが無くて、あれっ。ほこっとした柔らかさが良かったです。
日本人は行事好き。季節の移ろいを愛でる気持ちが強いんでしょうね。
でも、“お月見”は、あんまり盛んじゃないみたいで残念…。お店のディスプレイは“お月見”を通り越して、“ハロウィン”ですものね。
「ところで、月見をするのって、中国と日本だけ?」と友人と話しましたが、どうなんでしょうか。ヨーロッパでは、月はダークなイメージ。狼男と結びついたりしているので、月を愛でることは無いみたいですね。“魔笛”の夜の女王も悪役だし。
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