”パリ・オペラ座公演”

2013年4月 9日 (火)

♪56万アクセス突破♪ ← 約2か月前・・・

約2か月前に56万アクセス突破。
この1か月は、講座の記事を書くのに忙しく、またまた時間が開いてしまいました。 

55万5千アクセスから56万アクセスまでは、約4週間。通常より少し長かったです。

55万5千アクセス突破の時には、まだ人気記事ランキングに入っていた福袋関連記事は、姿を消しました。
音楽関連記事が7つ、食べ物関連記事が3つ(”復刻版山手線”も食べ物関連記事に入れましたので)でした。

第1位が、何故か人気のレストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)。
第2位と第9位が、パリ・オペラ座で行われたバレエ”KAGUYAHIME”に関する記事。
第3位が、”復刻版山手線”。明治のチョコレートの宣伝用車両として2009年に走っていたチョコレート色の山手線の記事。今、このブログには、小田急地下化を含む鉄道関連記事がかなり多いのですが、この記事を見て、「私、以前から”鉄道好き”だったんだな。」と思った次第。
第4位、第7位と第8位は、定番のパリ・オペラ座のチケット予約関連記事。
第5位も定番のパリ国立高等音楽院関連記事。
第6位は”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”の記事。
第10位は、山田和樹さんのパリ管代役デビューの記事。

フランス関連の記事が8つということになりました。

人気記事ランキング

1位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
2
位:バレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”再演@パリ・オペラ座
3
位:“復刻版山手線”
4
位:パリ・オペラ座の座席表
5
位:”CNSM”と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?
6
位:”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”④<作り方>
7
位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
8
位:パリ・オペラ座当日券について
9
位:バレエ”KAGUYAHIME(輝夜姫)”、パリ・オペラ座で上演(2010年6月~7月)
10
位:指揮者の山田和樹さん、11月にパリ管で代役デビュー!

検索ランキング

1位:野瀬百合子
2
位:フルート フォーカル・ジストニア
3
位:リサ ドゥ  サール ピアノ
4
位:ラ・ピラミッド
5
位:福本章
6
位:かぐや姫 バレエ
7
位:Academie Internationale d'Ete de Nice 2013 secure Registration Form
8
位:白チーズ レシピ
9
位:ラピラミッド
10
位:パリオペラ座座席表

人気記事ランキングと重なっていないのは、5つ。
第1位、前回・前々回にに続き、何故か私です。
第2位、「フルート フォーカル・ジストニア」は、昨年11月に企画したイザベル・カンピオンの「音楽家の為の運動療法」に関連した検索だろうと思います。
第3位の「リサ ドゥ ラ サール ピアノ」は、友人のピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールのことだと思います。 
第5位の福本章さんは洋画家。友人のハーピスト、福本しのぶさんの父上です。惜しくも2011年7月に逝去されましたが、今年の5月に遺作展が開かれるそうです。(前回の検索ランキングでは第7位でした。)
第7位は、夏に南仏ニースで行われる夏期音楽講習の申込フォーム。

最近、ブログの記事アップが間遠になっていますが、「ブログ見ています。」というお手紙を下さる方もおいでなので、あまり間を開けずに記事をアップするように致します。

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2013年2月27日 (水)

「パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013」@Bunkamuraル・シネマ

パリ・オペラ座の20122013シーズンに上演されるバレエ3作品、オペラ5作品のライブビューイングが、3月からBunkamuraル・シネマで観られるんですね。

れは行かねば!

第1弾はバレエ。ヌレエフ版【ドン・キホーテ】!

バレエは、ジョン・ノイマイヤー振付けの【マーラー交響曲第3番】、そしてパリ・オペラ座を最も象徴するピエール・ラコット版【ラ・シルフィード】。

オペラは、ビゼーの【カルメン】、オッフェンバックの【ホフマン物語】や、ヴェルディの【ファルスタッフ】、フンパーディングの【ヘンゼルとグレーテル】、ポンキエッリの【ジョコンダ】。

全て日本語字幕付き。

詳細は、こちらを!
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/13_opera/index.html

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2013年1月27日 (日)

バレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”再演@パリ・オペラ座

先日送られてきたパリ・オペラ座からのニュースレターに、2月に再演されるバレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”の記事が載っていました。(2月1日~17日まで)

バレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”は、石井眞木作曲の”輝夜姫”に、イリ・キリアン(Jiří Kylián)が振り付けをしたものです。
パリ・オペラ座では、2010年6月~7月に上演されました。

前回と同じく、音楽は、Kodo, Ensemble Gagaku et Ensemble de percussions invité と書かれています。
Kodo=鼓童。鼓童のホームページに行きましたら、鼓童のホームページに行きましたら、記事が出ておりました。それに依りますと、2010年の公演はバスティーユで行われ、
今回はガルニエ宮なんですね。
鼓童のサイトは、こちらです。http://www.kodo.or.jp/news/index_ja.html

こちらが、”KAGUYAHIME”のページです。http://www.operadeparis.fr/saison_2012_2013/Ballets/kaguyahime-kylian/detail/

予約をなさる方は、”reserver”というオレンジ色のマークをクリックなさって下さい。
*予約には、numéro de spectateur が必要です。 

2010年にバレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”が上演された際に書いた記事はこちらです。↓
2010年4月 3日 (土)
バレエ”KAGUYAHIMÉ(輝夜姫)”、パリ・オペラ座で上演(2010年6月~7月)
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-7d37.html

送られてきた2月のニュースレターには、”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”の他、ワルキューレ、ファルスタッフ、シンデレラ、フランソワ=フレデリック・ギイ(FRANÇOIS-FRÉDÉRIC GUY)のリサイタル等、魅力的なものが沢山載っています。

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2012年8月26日 (日)

「ペレアスとメリザンド」の本

「ペレアスとメリザンド」の本
先日見た「ドビュッシー展」には、「ペレアスとメリザンド」についての展示もありました。

見に行った翌日、家の戸棚をごそごそやって、フランス語の「ペレアスとメリザンド」の本を探し出しました。(メーテルランクの作品です。)

「ペレアスとメリザンド」、芸大のフランス語の授業のテキストでした。

学生時代には、いやいや勉強した「ペレアスとメリザンド」ですが、留学中にパリ・オペラ座で「ペレアスとメリザンド」を観た時には、まだ記憶がちゃんとあったので、物語がとても良くわかりました。

探し出した本の最初の数ページを読んでみましたが、鉛筆書きの訳が書いてあり、「〇月〇日 動詞テスト」なんていうメモもあり…、学生時代の芸大の様子が思い出されました。

懐かしい…。

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2012年6月18日 (月)

♪50万5千アクセス突破♪ ← 3週間ちょっと前

3週間ちょっと前に、50万5千アクセスを突破しました。
50万アクセスから50万5千アクセスまでは、24日間。通常より少し長かったです。

下記の記事が、50万5千アクセス突破時の人気記事ランキング(7日分の集計)です。

1位:パリ・オペラ座の座席表
2
位:東京バレエ団”KABUKI”@パリ・オペラ座(5月18日~22日)
3
位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
4
位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
5
位:サロン・ド・プロヴァンス国際音楽祭(Festival international de Salon de
6
位:“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”@富士サファリパーク
7
位:”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”④<作り方>
8
位:パリ・オペラ座当日券について
9
位:ららら♪クラシック 来たれ!木管ユース(5月20日)
10
位:リーズ・ドゥ・ラ・サールの演奏放映 (NHKクラシック倶楽部 3月21日)

7つが音楽記事、残りの3つの内、2つは食べのもの関係、1つが旅行記事。

第1位、第3位と第8位が、定番のパリ・オペラ座予約関連記事。
第2位が、パリ・オペラ座で5月に行われた東京バレエ団の”KABUKI”の記事。
第4位が、ヴィエンヌのレストラン・ピラミッドの記事。
第5位が、南フランス、サロン・ド・プロヴァンスで夏に行われる音楽祭の記事。
第6位が、富士サファリパークの”赤ちゃんライオン撮影会”の記事。
第7位が、”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”の作り方。
第9位と第10位は、NHKテレビで放映された番組の記事で、 第9位はレ・ヴァン・フランセ出演の番組、第10位はピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールの前回来日時のコンサートの放映についての記事。

リーズ・ドゥ・ラ・サール、レ・ヴァン・フランセ、富士サファリパークの”赤ちゃんライオン撮影会”についての記事は、前回のランキングにも入っていました。

検索フレーズランキングは、こちらです。

1位:パリオペラ座チケット当日券
2
位:サロンドプロヴァンス
3
位:バッハ 822 パパヴラミ
4
位:オペラバスティーユ座席表
5
位:サロン・ド・プロヴァンス音楽祭
6
位:リーズドラサール
7
位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
8
位:201151 サンデークラシックワイド
9
位:東京バレエ団
10
位:アンドレ・カザレ

今回は、人気記事ランキングと重なっていないものが3つあります。

第3位のバッハ822パパヴラミ。
2011年4月 1日 (金)の”テディ・パパヴラミ(vn)の新CD”という記事の中で、822について触れております。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/cd-2.html

第8位の2011年5月1日 サンデークラシックワイド、これは真嶋雄大さんが解説をされた番組です。その日に記事を書いております。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/nhk-fm-6a13.html

第10位のアンドレ・カザレさんは、パリ管首席ホルン奏者。パリ国立高等音楽院の教授でもあります。4月20日に行われた花房晴美さんご企画のプーランクの室内楽の夕べ「パリ・音楽のアトリエ<第4集プーランクの夜会>」の為に来日し、エレジー(ピアノとホルン)と六重奏曲を演奏。
6月1日発売のパイパーズにインタビュー記事が載っています。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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    2012年5月19日 (土)

    東京バレエ団”KABUKI”@パリ・オペラ座(5月18日~22日)

    今、パリのオペラ座(ガルニエ宮)で、東京バレエ団のザ・カブキが上演されています。(5月18日~22日)

    モーリス・ベジャール(Maurice Béjart)が1986年に黛敏郎の音楽に振付したもので、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」に着想を得た演目。

    この演目のパリ公演は11年ぶり4回目で、パリ・オペラ座での上演は26年ぶり2回目。

    東京バレエ団のサイトでの演目名は”ザ・カブキ”ですが、パリ・オペラ座サイトでの演目名は”KABUKI”となっています。

    パリ・オペラ座のサイトは、こちらです。↓
    http://www.operadeparis.fr/Saison_2011_2012/Ballets/Tokyo-Ballet/detail/

    日本の新聞には、「席は即日完売」と書かれていますが、上記サイトに依ると、5月21日(月)分の予約が可能なようです。

    こちらは、東京バレエ団のサイトです。↓
    http://www.thetokyoballet.com/schedule/?id=70

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    2011年9月 1日 (木)

    パリ・オペラ座(Palais Garnier)の中にレストランが!

    オペラ通りに聳えるパリ・オペラ座(Palais Garnier)の中にレストラン”L'Opera Restaurent”が出来たそうです!
    写真で見たところ、赤い椅子や絨毯が印象的。

    パリ・オペラ座からのニュースレターには、「昼間から夜まで開いています」と書かれていました。試しに予約のページに行ったところ、朝8時から夜の23時半まで、30分刻みで予約が入れられるようになっていました!
    場所は便利なところだし、オペラ座に行く時だけでなく、ショッピングの時などにも使えるのではないでしょうか。

    ↓こちらが、”L'Opera Restaurent”のトップ。
    http://www.opera-restaurant.fr/

    ↓レストラン内部の写真は、こちら。
    http://www.opera-restaurant.fr/photos

    ↓予約は、こちらから。
    http://www.opera-restaurant.fr/reservation

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    2011年1月17日 (月)

    パリ・オペラ座管+ジョルダン+ギイ(p)@パリ(1月18日)

    昨日、パリ・オペラ座のチケット予約の記事を書いた後、メールの受信ボックスに届いていたピアニスト、フランソワ=フレデリック・ギイ(François-Frédéric Guy )のコンサートお知らせメールを開けたら、1月18日(明日ですね。)のコンチェルトのご案内でした。

    オケはパリ・オペラ座管弦楽団、指揮はフィリップ・ジョルダン(Philippe Jordan)。パリ・オペラ座の記事を書いたばかりだったので、偶然にビックリ。

    今日の午後、パリ・オペラ座サイトに行って、このコンサートのことを見たのですが、その時には予約が出来ない状態でした。案内のページに行っても、Rという予約のボタンが出なかったのですが、さっき、もう一度やってみたら、”50ユーロの席有り”と出ました。キャンセルでも出たのでしょうか。

    会場はバスティーユで20時より。曲目は、ブラームスのピアノコンチェルト第2番と、ショスタコの15番です。

    このコンサートのページは、こちらです。
    http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/Saison_2010_2011/Concerts_recitals/spectacle.php?lang=fr&event_id=1444&CNSACTION=SELECT_EVENT

    パリ・オペラ座のサイトは、こちらです。
    http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/index.php?lang=fr

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    2011年1月16日 (日)

    パリ・オペラ座のチケット、自宅でプリントアウト出来るらしい!

    パリ・オペラ座から昨年12月に届いたメールマガジン、時間が無くてチラっと見ただけだったのですが、さっき読んでみたら、電子チケット(billet electronique)が出来、自宅でプリントアウト出来るらしいのです!

    フランスって、科学技術に疎い国と思っていたのですが、なかなやりますねぇ。

    チケットをインターネット予約する際に、”Impression a domicile(自宅でのプリントアウト)”をオプションで選ぶだけで良いと書いてあります。

    フランスに行く予定の無い私、試しに予約してみる訳にはいきませんので、実際に上手くいくのかはわかりませんが、日本の自宅でプリントアウト出来るなら、本当に便利ですね。

    メールマガジンには、「チケット予約の際に、”Impression a domicile(自宅でのプリントアウト)”をオプションで選んで、一旦、予約を終わらせ、その後、パリ・オペラ座サイト内の貴方の個人スペースに行けば印刷出来ます」と書いてあるので、予約をすると、サイト内に”マイスペース”といったものが出来るのだろうと思います。

    ざっと読みしただけですので、実際に予約される方は”ヘルプ”等をご覧になって下さいね。予約後のキャンセルは効きませんので。

    パリ・オペラ座のサイトはこちらです。
    http://www.operadeparis.fr/cns11/live/onp/
    *英語のページもあります。

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    2010年7月16日 (金)

    ♪32万アクセス突破♪

    2週間以上前のことになりますが、32万アクセスを突破しました。今回は、19日間で5千アクセスでした。

    下記の記事が、32万アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。

    1位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
    2位:パリ・オペラ座の座席表
    3位:パリ・オペラ座チケット予約方法
    4位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
    5位:パリ・オペラ座の2010-2011シーズンのチケット予約開始(6月21日)
    6位:バレエ”KAGUYAHIME(輝夜姫)”、パリ・オペラ座で上演(2010年6月~7月)
    7位:リストランテ・ディ・カナレット@ディズニーシー
    8位:読響+フリューベック・デ・ブルゴス(6月19日&20日&21日)
    9位:水谷川優子 チェロ・リサイタル Series Vol.III ~渡欧20周年記念 オーストリアの薫り~(6月26日)
    10位:ドコモの“BlackBerry Bold ”買いました!

    今回は、第7位が リストランテ・ディ・カナレット@ディズニーシー、第10位が ドコモの“BlackBerry Bold ”買いました!ですが、それ以外は、音楽関連記事でした。

    第1位~第3位、そして第5位、第6位はパリ・オペラ座関連記事、第4位はリーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト。フランス関係の記事にアクセスが多かったです。

    第8位に読響+フリューベック・デ・ブルゴス(6月19日&20日&21日)が入り、第9位は水谷川優子 チェロ・リサイタル Series Vol.III ~渡欧20周年記念 オーストリアの薫り~(6月26日)でした。

    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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