「O Lord! Correct Me」
私、テレビを殆ど見ないもので、話題のドラマ「あさが来た」のことも何にも知らなかったのですが、何故か「O Lord! Correct Me」という歌についての話題が心に引っ掛かり、ネット検索してみました。
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私、テレビを殆ど見ないもので、話題のドラマ「あさが来た」のことも何にも知らなかったのですが、何故か「O Lord! Correct Me」という歌についての話題が心に引っ掛かり、ネット検索してみました。
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根本雄伯君、明日(10月13日)、インターネットラジオOTTAVA(オッターヴァ)のOTTAVA Salone(19:00-23:00)に出演します。
火曜日のプレゼンターをされているピアニストの本田聖嗣さんからお話をいただき、実現の運びとなったものです。
本田聖嗣さんと根本雄伯君、パリ国立高等音楽院時代からの友人同士。
どんな話が飛び出すか、楽しみなような、怖いような・・・。
根本君、CD等を持ってきていないようなので、我が家にあるCD、出してみました。
OTTAVA Salonen のページです。↓
http://ottava.jp/program/salone.html
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2月15日(土)22時30分~
http://www.tv-tokyo.co.jp/crossroad/
Massa君は、フランス・ローヌ地方のヴァランスのレストランLa Cachetteのオーナーシェフ。2005年に店をオープンし、僅か4年でミシュランの星を獲得した注目の若手調理人!
Restaurent La Cachette
(Massa Ijichi)
20, rue Notre-Dame de Soyons
26000 Valence, Rhone-Alpes, France
+33 4 75 55 24 13
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8月半ばからカンピオンの講座の企画に邁進してきましたが、最近ちょっと疲れ気味。体調も気持ちもイマイチになっていました。
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土曜日は、朝からお勉強!
放送大学講義「音楽・情報・脳」を見ています。(毎週土曜日午前8:15〜9:00)
音楽を今までとは違う観点で見ると、どうなるのかなと思い、難しそうなのですが、テキストも買いました!
18日土曜日のテーマは、ハイパーソニック・エフェクト。
とっても興味をそそられるテーマです。
ハイパーソニック・エフェクトって、なんなのでしょう?↓
人の耳に聴こえない20kHz以上の周波数の高周波を(可聴音と一緒に)あびると、脳活動の活性化、ストレスホルモンの低下、免疫細胞の活性化がみられ、さらに心地よさ・快適さといった心理的な効果もみられるのだそうです。
これがハイパーソニック・エフェクトとよばれるもの。
自然界には、波・せせらぎの音、虫の音などの超高周波がゆたかに存在しますが、楽器の音の中にも含まれているもの。
人間は、超高周波によるハイパーソニック・エフェクトを楽器を通じても活用してきたと考えられています。
ということなのです。
音って、人間にとても大きな影響を与えるものだと思います。
私、工事の騒音に悩まされて、ものが考えられなくなっていた時期があります。逆に考えると、”良い音環境があれば、人間は精神的安定が得られる!”と思うのです。
そういったことから、ハイパーソニック・エフェクトに注目!!
ハイパーソニック・エフェクトについて書かれた雑誌「科学 2013年3月号」も買いました。↓
http://www.iwanami.co.jp/kagaku/
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パリ・オペラ座の2012~2013シーズンに上演されるバレエ3作品、オペラ5作品のライブビューイングが、3月からBunkamuraル・シネマで観られるんですね。
これは行かねば!
第1弾はバレエ。ヌレエフ版【ドン・キホーテ】!
バレエは、ジョン・ノイマイヤー振付けの【マーラー交響曲第3番】、そしてパリ・オペラ座を最も象徴するピエール・ラコット版【ラ・シルフィード】。
オペラは、ビゼーの【カルメン】、オッフェンバックの【ホフマン物語】や、ヴェルディの【ファルスタッフ】、フンパーディングの【ヘンゼルとグレーテル】、ポンキエッリの【ジョコンダ】。
全て日本語字幕付き。
詳細は、こちらを!
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/13_opera/index.html
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トム&ジェリーのアニメ。
リストのハンガリア狂詩曲を弾くトム君、超絶技巧です!!
でも、見ているうちに、なんだか指使いが不自然な気がして・・・。よくよく見たら、トム君、4本指なんですね。
このアニメ、1946年のアカデミー賞短編アニメ賞を受賞しています。
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50万アクセスを突破したのは、4週間位前のことです。
49万5千アクセスから50万アクセスまでは、24日間。いつもより少し長かったです。
下記の記事が、50万アクセス突破時の人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サールの演奏放映 (NHKクラシック倶楽部 3月21日)
2位:読響+カンブルラン+須川(sax) (4月21日)
3位:♪49万アクセス突破♪ ← 6週間前
4位:レ・ヴァン・フランセ公演 2012
5位:パリ・オペラ座の座席表
6位:パリ・オペラ座当日券について
7位:“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”@富士サファリパーク
8位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
9位:リーズ・ドゥ・ラ・サールの演奏放映がありました。(4月23日)
10位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
8つが音楽記事、残りの2つは旅行記事とアクセス記録記事。
珍しく、食べ物関連記事が1つも入っていませんでした。
第1位、第8位と第9位が、6月に来日するピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールの記事。
第2位が、カンブルラン指揮、サックスの須川さんがソリストの4月21日の読響のコンサートの記事。
第3位は、”♪49万アクセス突破♪”。
第4位は、”レ・ヴァン・フランセ公演 2012”。
第5位、第6位と第10位が、定番のパリ・オペラ座予約関連記事。
第7位が、”赤ちゃんライオンふれあい撮影会”。
検索フレーズランキングは、こちらです。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:天海祐希
3位:リーズドゥラサール
4位:パリ オペラ座 当日券
5位:リーズ ラサール
6位:パリ オペラ座 チケット
7位:パリ オペラ座 座席表
8位:リーズドラサール
9位:読響
10位:アンドレ・カザレ
今回は、人気記事ランキングと重なっていないものが2つあります。
第2位の天海祐希さん、2月25日&26日に放映された「パリと女と…~魅惑の新オルセー~」に出演されていました。この番組について書いた記事、49万アクセス突破時に第9位でした。このころに再放映があったのかしら?
第10位のアンドレ・カザレさんは、パリ管首席ホルン奏者。パリ国立高等音楽院の教授でもあります。4月20日に行われた花房晴美さんご企画のプーランクの室内楽の夕べ「パリ・音楽のアトリエ<第4集プーランクの夜会>」の為に来日し、エレジー(ピアノとホルン)と六重奏曲を演奏。
次号のパイパーズにインタビュー記事が載ります。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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