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2015年7月

2015年7月27日 (月)

”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” のチケット販売開始(7月27日)

10月15日(木)に白寿ホールで開催する ”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” のチケット販売を、本日、開始致しました。

*コンセール・パリ・トーキョウ会員の方には、コンセール・パリ・トーキョウより直接販売を致します。
*コンセール・パリ・トーキョウの会員以外の方は、Confetti(カンフェティ)よりチケットをお買い求めください。

”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” チケット予約用URL
チケット予約は、こちらから。↓
【公演詳細ページURL】
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=30230&
※PC、スマートフォン、携帯に対応します。

・ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください。
※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りはお申込みより4日後からとなります。

・お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済、またはチケット受け取り時に
セブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びいただけます。

<Confetti(カンフェティ)でのご予約について>
WEB予約 http://confetti-web.com/
電話予約 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)

WEB予約の注意事項≫
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。

電話予約の注意事項≫
・払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください。
・お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付きません。
・予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブンのレジまでお持ちください。



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2015年7月26日 (日)

”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” のチケット販売について

10月15日(木)に白寿ホールで開催する ”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” のチケット販売について、お知らせ申し上げます。

*コンセール・パリ・トーキョウ会員の方には、コンセール・パリ・トーキョウより直接販売を致します。
*コンセール・パリ・トーキョウの会員以外の方は、Confetti(カンフェティ)よりチケットをお買い求めください。

チケット発売は、7月下旬予定。
カンフェティのサイトでの準備が整い次第、下記のページにて販売を開始致します。
*現時点では、チケットお買い求めは出来ません。(7月26日)
*下記のURL内に間違いがあります。全席指定と書かれていますが、全席自由です。

”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” チケット予約用URL
【公演詳細ページURL】
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=30230&
※PC、スマートフォン、携帯に対応します。

・ご予約後、セブン-イレブン店頭にてチケットをお受け取りください。
※クレジットカード決済を選択された場合、チケット受け取りはお申込みより4日後からとなります。

・お支払いは、Webからお申込の際にクレジットカード決済、またはチケット受け取り時に
セブン-イレブン店頭でお支払いの、どちらかをお選びいただけます。

<Confetti(カンフェティ)でのご予約について>
WEB予約 http://confetti-web.com/
電話予約 カンフェティチケットセンター 0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)

WEB予約の注意事項≫
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。

電話予約の注意事項≫
・払込票番号を予約時にお伝えしますのでメモをご用意ください。
・お電話でのご予約の場合、会員登録は不要です。※カンフェティポイントは付きません。
・予約有効期間内に、払込票番号をお近くのセブン-イレブンのレジまでお持ちください。




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2015年7月25日 (土)

10月15日のコンサートタイトル変更→ ”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)”

20150726_kari_chirashi_0725_n 10月15日(木)に白寿ホールで開催する 根本雄伯君(ナチュラルホルン/モダンホルン)と佐々木京子さん(フォルテピアノ/ピアノ)のデュオコンサートのタイトルを変更致します。

新しいタイトルは、”デュオ 根本雄伯(ホルン) × 佐々木京子(ピアノ)” です。

7月15日に、”根本雄伯 × 佐々木京子 デュオコンサート”としてお知らせ致しましたが、内容が良く分かるよう、タイトルを変更することに致しました。

*新たなタイトルでの仮チラシは、こちらです。
  ↓
「2507__2.doc」をダウンロード

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2015年7月21日 (火)

ららん藤岡の”ハラダ”

20150721_raran_harada_n 軽井沢の帰りには、いつものように「ららん藤岡」に寄って、”ハラダ”でラスクを。

あんまりに暑いので、ソフトクリームいただき、ほっと一息。
まっ茶とのミックス、美味しかった。 

ショップには、新商品が!
群馬県限定のトマト味イタリアンラスクの試食が出てました!
7月18日発売だそうで、「白ワインに合うラスク」と。
白ワインに合うかどうかは、ちと疑問だが、なかなか美味しい。

暫くの間は群馬県限定とか。
そう言われると、買いたくなる私、買っちゃいました!

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2015年7月19日 (日)

軽井沢へ

20150719_karuizawa_yuugata_n 5月の連休後は、6月末に一泊しただけ。
梅雨時は風を入れなきゃと軽井沢へ。

海の日連休だけど、中日だから大丈夫だろうと思って19日に移動。
高速の事故渋滞を避けて遅めに家を出たら、渋滞無し。

「楽勝!」と叫んで碓井軽井沢インターを出て、山道の方から軽井沢に向かったら、合流地点でしっかり渋滞してしまった。
「だったら、佐久まで行きゃ良かったね。」という私の一言を聞いて、「戻ろう!」と夫。

幸い後ろに車が来ていなかったので、インターまで戻り、佐久へ。
勝手知ったる佐久の町(土地の名義書き換えで何度も足を運んだので)、ツルヤで買い物をして、裏道使って別荘へ。

連休の軽井沢、なめちゃダメですね~。

2泊したけど、いつもの如く、私、1日目は”眠り猫状態”で、2日目は”お片付け”。
優雅とは程遠い生活だけど、緑の木々に囲まれていると、それだけで疲れが癒される。

実家から運んだ木達も元気だし、実家の庭にあった水盤では小鳥たちが水浴び。

「ちょっとは観光」なんていう夢は、あっけなく破れたけれど、良い2日間でした。




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2015年7月15日 (水)

根本雄伯 × 佐々木京子 デュオコンサート (10月15日)

20150715_nemo_kyoko_kari_chirashi_1 コンセール・パリ・トーキョウは、10月15日(木)に白寿ホールで、根本雄伯君(ナチュラルホルン/モダンホルン)と佐々木京子さん(フォルテピアノ/ピアノ)のデュオコンサートを致します。

根本雄伯君は在仏23年。ヨーロッパでナチュラルホルンのスペシャリストとしても高い評価を
得ており、マルク・ミンコフスキ率いる「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル」の首席ホルン奏者です。
ホルン奏者としてのみならず、指揮者・作曲家・編曲家としても活躍するマルチ音楽家の根本君ですが、日本での鍵盤楽器との共演は14年振り。今回は、未発表の編曲作品を含むオリジナリティー溢れるプログラムを引っ提げて登場します。

佐々木京子さんは、根本君と同じパリ国立高等音楽院に学び、ソリストとしてもアンサンブル奏者としても目覚ましい活動を続けるピアニスト。微笑みを忘れず、共演者を楽しませながら、ご自身も楽しんで演奏し、会場を和やかな雰囲気にするという特筆すべき才能を持ち合わせています。
根本君の演奏を聴いた時、京子さんが、「いつか、合わせてみたい。」とおっしゃったことから、今回の組み合わせが決まりました。

お二人は初共演です。

*チケット発売は7月下旬予定。

今日作った「仮チラシ」は、こちらです。↓
「7_.doc」をダウンロード

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2015年7月14日 (火)

今年も、秋にイザベル・カンピオンが来日致します。

*先ほど、下書き(昨年のコピペ)を間違ってアップしてしまい、申し訳ありません。間違ってアップした記事は、削除致しました。

Photo 今年も、秋にイザベル・カンピオンが来日することになり、日程が大体決まりました。

1020日(火)~111日(日)の予定ですが、数日ずれる可能性が有ります。

コンセール・パリ・トーキョウは、彼女の来日に合わせて、“音楽家の為の運動療法”の講座を企画致します。

日程が決定してからお知らせした方が良いかとも思いましたが、カンピオンの来日を知る為に、このブログをチェックされている方々がおいでになること、また、例年の来日時期(11月)より早い10月になることから、早めにお知らせすることに致しました。

来日日程、開催講座等が決まりましたら、こちらのブログ、コンセール・パリ・トーキョウのサイト、FBページに掲載致します。

今年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

コンセール・パリ・トーキョウ 野瀬百合子

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2015年7月10日 (金)

藝大のオープンキャンパス(7月27日&28日)

藝大もオープンキャンパスを開催!

http://www.geidai.ac.jp/news/2015071033502.html



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2015年7月 9日 (木)

函館へ ③ (7月7日~9日)

20150707_hakodate_dansyaku_club_n 函館行きの目的は、第一が函館山の夜景、第二が「レストラン・バスク」、そして第三はホテル「函館 男爵倶楽部」。

滞在型の素敵なホテルでした!

20150707_09_hakodate_dansyaku_club_ 朝市のすぐ近く。
ロビー近くのカフェも良い感じ。

お部屋にはバルコニーがあり、お風呂はビューバス。キッチンも広々していて、お料理したら楽しそう。
2泊では、お料理する時間的余裕はありませんでしたが。

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2015年7月 8日 (水)

函館へ ② (7月7日~9日)

20150707_restaurent_vascu_n 函館行きの目的、第一は、函館山の夜景ですが、第二はレストラン・バスクでの夕食。

深谷シェフは、バスク地方のサン・セバスチャンで修行されていたのですが、そのサン・セバスチャンは、夫の思い出の地。読響がフリューベック・デ・ブルゴスと演奏旅行に行った時、最初の数日を滞在した場所。
「良いところだった。いつか行きたい。」といつも言っています。

シェフに、そんなお話をしたら、読響の先輩clの方とお付き合いがあったことが判りました。
世の中、狭いものです。

深谷シェフ、35年前に帰国された時から、生ハムを作っておられるとか。天井からぶら下がる沢山のハム、壮観でした。

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2015年7月 7日 (火)

函館へ ① (7月7日~9日)

20150707_hakodate_airport_n 梅雨の無い北海道に行きました
行き先は函館。七夕の日に着いて2泊しました。

秋の企画2種類を抱えているので、午前中、私はホテルで考え事&書き物タイム。ダンナさまは1人観光でした・・・。

我ながら“ヒドい奥さんだなぁ…”と思いますが…、並行作業が大の苦手。2種類の仕事の段取り作りに時間が掛かってしまうのです・・・。

函館行きの第一の目的は、函館山からの夜景。
お天気に恵まれ、とってもきれいでした!

20150707_hakodate_yama_n七夕の日でしたが、天気予報が良くなかったので、展望台は人が少なかったらしい。
ゆっくり見られて、ラッキー!

きれいな“くびれ”が特徴的。

世界三大夜景の一つだそうです。三大夜景って、ナポリ、香港、函館だそうですが。

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2015年7月 6日 (月)

「〈民族音楽〉との邂逅 小泉文夫のメッセージ」@奏楽堂(7月5日)

20150705_koizumi_fumio_concert_1_n 学生時代にタイムスリップしたくて、 「〈民族音楽〉との邂逅 小泉文夫のメッセージ」に行きました。

私の学生時代、必修の音楽史概論(という名前だったと思う)の先生は、前期が小泉文夫先生、後期は皆川達夫先生。素晴らしい先生方でした。

小泉先生の講義、西洋音楽だけ勉強して藝大に入った私には強烈な印象でした。ガムランとかケチャとか。

開演前にロビーで流れていた小泉先生のレクチャービデオ、お声が懐かしかった。会場が第一ホールだったら、確実にタイムスリップ出来たな。(当時は階段教室だったと思いますが)

20150705_koizumi_fumio_concert_3_n ”小泉先生の音楽史と「こんにゃく体操」が無い藝大なんて考えられない!”とおっしゃった方がおいでだけど、両方共に、藝大らしいというのか、らしくないというのか、ユニークな授業でした。

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2015年7月 1日 (水)

読響+ロト 定期公演 (7月1日)

20150701_aux_bacchanales_n 読響の定期公演へ。
ロトさん指揮のコンサート、2回目。

オー・バカナルで軽く食べてから、サントリーホールへ。
そういえば、両親が健在だった頃は、オー・バカナルかANAホテルで一緒に食事してから読響定期に行ったものだったと、思い出に耽ってしまう。

ふと眼をあげたら、フルートのMちゃんが!
「ロトさん、フルートやっていらしたんですってね。」とMちゃん。彼女、大編成の1曲目に乗っているとのこと。

この日のプログラムについて、ロトさん、こんな風におっしゃったとか。「このプログラムは、ある意味“普通ではない”ものです。」と。
私もそう思いました。ブーレーズ、ベルク、ハイドン、ですから。

「だからね、“普通ではない”方をお誘いしたの。」と言ったら、隣の席の方、「ええっ!Yurikoさん、それ、どういうことですか?」って~。

「だってね、所謂クラシックファンだったら、気絶したり、フリーズしたりするかもしれないじゃない。じゃなければ居眠り!」と笑っていたら、ベルクで近くの方々が陥落された模様。

どうも、私の席の近くに眠りの精が住み着いておられるらしい…。

第550回定期演奏会
2015年7月 1日(水) 19:00 サントリーホール

指揮=フランソワ=グザヴィエ・ロト
ヴァイオリン=郷古 廉

ブーレーズ:「ノタシオン」から第1、7、4、3、2番
ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(管弦楽版)

http://yomikyo.or.jp/cat8/#news-topics-2362


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