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2015年1月19日 (月)

1月20日発売の「パイパーズ 402号」に、昨年11月のイザベル・カンピオン指導の公開講座のレポートが!

10930890_929315973779294_6015735942 1月20日発売の「パイパーズ 402号」に、昨年11月に開催した イザベル・カンピオン指導の公開講座のレポートが載ります!
レポートしていただいた講座のタイトルは、
イザベル・カンピオン指導の公開指導講座 「”音楽家の為の運動療法”の役割とは何か? 
~フォーカル・ジストニアから演奏復帰した演奏家への指導を通して見えてくるもの~」。
長い長いタイトルです。
私は、「フォーカル・ジストニアから演奏復帰することが可能であることを知っていただきたい」という気持ちで、”音楽家の為の運動療法”の講座企画を続けておりますので、この講座のレポートを載せて下さったパイパーズさんには、心から感謝しております。
2ページ(52-53ページ)の記事で、写真が6枚も!
1743485_929319000445658_44643047970 この公開指導講座のモデル受講者は、クラリネットの尾上昌弘氏。
フォーカル・ジストニアから演奏復帰して、昨年秋には、木管五重奏「アンサンブル・ミクスト」のメンバーとしてミュンヘン国際音楽コンクールにも挑んでいます。
このレポートは、クラリネットに詳しい方が書かれたものなので、読み応えあり!
また、文中に、「・・・こうしたトラブルを持たない管楽器奏者にも大切なアドバイスがたくさん含まれる内容だった。」ともありますので、トラブルのある方も無い方も、是非、ご一読ください。
「パイパーズ 402号」は、こちらからお買い求めになれます。↓
https://www.pipers.co.jp/cp-bin/eccube/html/products/list.php?category_id=1

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