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2014年1月

2014年1月30日 (木)

八芳園のお庭

Nec_0011 スラッシュカフェ(Thrush Cafe)で朝食での朝食の後、お庭をちょっこっと散策。
後ろに見えるのが、シェラトン都ホテル。

素晴らしいお庭です。

Nec_0012 盆栽がたくさん並んでいましたが、その中に、樹齢約520年という蝦夷松の盆栽がありました!
左側の盆栽です。

”520年前って・・・、何時代?すごい!”っと、興奮してシャッター押したら、自分の指を写しちゃいましたが・・・。

 

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2014年1月29日 (水)

八芳園のスラッシュカフェ(Thrush Cafe)で朝食!

Nec_0010 美しいお庭に惹かれて、八芳園のスラッシュカフェ(Thrush Cafe)で朝食!

こちらのカフェ、国産の素材にこだわったクロワッサン「NIPPONのクロワッサン」が”売り”です。

いただいたのは、「NIPPONのクロワッサン」&オムレツのセットと、プラチナパンケーキ


Nec_0009クロワッサンはパリパリ系、パンケーキはもっちり系。

このカフェのテラス席、桜の時期の眺めは素晴らしいだろうと思います。

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2014年1月28日 (火)

都会のオアシス!白金の「八芳園」

Nec_0007 先日、シェラトン都ホテルに泊まったのですが、部屋の窓から素晴らしいお庭が見えました。
芝生、枝ぶりの良い松、風情のある建物。
一体、何なんだろう?と、ネット検索したところ、八芳園とわかりました。
八芳園って結婚式場と思っていたら、カフェがあるんですって。
そのカフェで朝ご飯が食べられることも判明!

Nec_0008 しかも、私の大好きなクロワッサンが”売り”。
こりゃあ、行かなくっちゃね!!
ということで、行ってみました。

立派な門です!

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2014年1月24日 (金)

泉屋のレアーボール

Nec_0027 母の命日が過ぎ、ほっとしました。

昨年のこの時期は、家の周りの工事の騒音や振動に悩まされていて、昼間家に居ることが辛い日々でしたが、今年は騒音も少なくなったので、家でいろいろなことを思い出しながら過ごしました。

母の和服の整理をしたり、実家から持って来たものを少し出してみたりして。

母の写真に好物の紀ノ國屋のクッキーを供え、それまで供えていた泉屋のクッキーを私がいただきました。供えていた泉屋のレアーボールは、母の好物ではなくて、幼かった日の私の好物。

この小さなクッキーは、詰め合わせの缶に4~5個しか入っていなかった貴重品!
隣の祖父母の家では、泉屋のクッキーをいただくと、一番のチビちゃんだった私にと祖母がこれを取っておいてくれたものでした。

大好きだったお茶碗、実家で見つけて持ち帰っていたのを出しました。コーヒー用にも使えるのではないかと思い、クッキーをいただく時に使ってみました。

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2014年1月22日 (水)

アセビの蕾

Nec_0020 今日は、母の命日。実家の庭から移したアセビが 今年も花をつけそう。

軽井沢に移した木達、無事に寒い冬が越せるかな。

昨日、母が好きだった紀ノ國屋のクッキーを買ってきて供えました。

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2014年1月21日 (火)

寿初春大歌舞伎@新歌舞伎座

Nec_0009 「寿初春大歌舞伎」を観に新歌舞伎座へ。
入口を入ると、まゆ玉や凧が飾られ、新春らしく華やか。

でも、またしても「掛け声」が無い・・・。
昼の部には、掛け声を掛ける方が集まらないのでしょうか???
本当に寂しい。

演じる方も、間が取れないと思うし。

建物は新しくなってきれいなんだけど、掛け声が無いのは寂しいなぁ。

掛け声は、屋号を知らないと掛けられない。難しくて素人には出来ないけれど、歌舞伎は、掛け声があって成り立っているものだと思う。
Nec_0008今、デジタル放送で”双方向放送”があるけれど、歌舞伎は昔から双方向のお芝居だったんじゃないかと思います。

だから、歌舞伎役者さんの育成と共に、掛け声を掛ける「大向こう」の育成も図っていただきたいと思います。素晴らしい文化ですもの。

Nec_0010 歌舞伎の掛け声についての記事、検索してみましたが、”歌舞伎美人”サイトのこの記事、興味深いです。

”上演中の「あの叫び声」は一体なんだろう?”というタイトル。2007/02/16の記事です。
お書きになった方は、1979〜1986年、武蔵野音大で教えておられたロナルド・カヴァイエ(Ronald Cavaye)氏。
「・・・私の知る限りでは西洋芸術に「掛け声」に相当するものはありません。(中略)だからこそ歌舞伎の「掛け声」の特異性がすばらしいと思うのです。・・・」と書かれています。
本当にその通りだと思います。

上演中の「あの叫び声」は一体なんだろう? ↓
http://www.kabuki-bito.jp/kabuki_column/letterfromlondon/post_146.html

私、実はロナルド・カヴァイエ氏のバルトークの講座を受講していたことがあります。こんなに歌舞伎に興味を持たれているとは知らなかったので、この文章を読んでびっくりしました。
そういえば、講座の時に、カヴァイエ氏が「中国の不思議な役人」について話されたことがありました。

私が、6月の「杮葺落六月大歌舞伎」を見た日も掛け声がなく、がっかりして、記事を書いておりますが、運が悪いだけなのでしょうか?

2013年6月11日 (火)
杮葺落六月大歌舞伎 (6月11日) 掛声のない歌舞伎なんて・・・
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-c9d9.html

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2014年1月19日 (日)

SCAPES THE SUITE @HAYAMAへ ③

Hayama_20140115_1710_7_n1ジャグジーから部屋に戻って、ウエルカム・サービスのシャンパンを一杯いただいて、お昼寝。
優雅な休日!!

Hayama_20140115_1840_9_n1ディナーは、ブイヤーベースのコースです。
最初に出たバーニャカウダ、野菜もソースも、とても美味しい。

次は前菜盛り合わせ。

ブイヤーベース→スープでリゾット。

Hayama_20140115_2000_11_n1そして、デザート4種!

どれも美味しかったです。

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2014年1月18日 (土)

SCAPES THE SUITE @HAYAMAへ ②

Hayama_20140115_1640_5_n1このホテル、最上階にジャグジーがあり、宿泊客は1時間貸し切り利用が出来るんです。

ラッキーにも晴れたので、”サンセットを見たい”と希望し、4時半頃にジャグジーへ。

富士山が、北斎の浮世絵みたいな色合いになっていくのが見られました。素晴らしかった。

Hayama_20140115_1620_4_n1←湯上り用に用意されていたワインゼリー。

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2014年1月17日 (金)

SCAPES THE SUITE @HAYAMAへ  ①

1月15日~16日に葉山に1泊。
のんびりしてきました。
宿泊は「SCAPES THE SUITE」 、ミシュランの星付きホテルです!

Hayama_20140115_1530_1_n1夫の2人の予定を合わせたら、泊りで出掛けられるのはこの日しかなかった。でも、ず~っと前から雪予報が出ていました・・・。

”雪でも行こう”と決めていましたが、葉山に着いたら、雲が上がってきて、なんと富士山が見えてきた!

森戸神社からの眺め、素晴らしかった。
かながわの景勝50選の1つ「森戸の夕照(もりとのせきしょう)」の地です。

Hayama_20140115_1600_2_n1森戸神社では、富士山の頂上ぎりぎりまで雲がありましたが、ホテルに着いた時には、雲がかなり上がって晴れてきました。
” 私達、普段の行いが良いのよね!!”と自画自賛。

Hayama_20140115_1620_3_n1お部屋に入る頃にはかなり晴れてきて、ベランダから、薄い夕焼け色になった空を背景に富士山がきれいに見えました。

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2014年1月14日 (火)

新年会

毎年恒例の新年会、友人のT氏宅で”一品持ち寄り”形式。
今年は、1月11日でした。

Nec_0003年末に美味しいチーズのプレゼントをいただいたので、その中の2品を新年会用にキープ。
それに私達の好きなチーズを追加して、チーズプレートを作ることに。

そうしたら、何故か今年は、パン&チーズとパン&パテの人が多かった。面白いことに、年に依って”流行り”がある。

左からブレスのブルー(フランス)、ブリ(フランス)、ゴルゴンゾーラ(イタリア)、チェダー(イギリス)、イベリコ(スペイン)。

私が昨年カルディで買ったランブルスコ”Giuseppe Verdi”を持っておいでの方(藝大の後輩でした!)がいらしたので、”Giuseppe Verdi”と並べて記念撮影。

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2014年1月13日 (月)

「パティシエ イナムラショウゾウ」の”期間限定マロンミルフィーユ”

Nec_0023上野桜木の「パティシエ イナムラショウゾウ」で、”期間限定マロンミルフィーユ”を買いました!
マロン大好きだし、期間限定にも弱いので。

期待に違わず美味しかったです!

ちょっと残念だったのは、飾りのマロンクリームに少し亀裂が入っていたこと。
クリームを絞ってから少し時間が経っていたのかな?

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2014年1月12日 (日)

韻松亭でランチ

Nec_0018一昨日、お墓参りの後、韻松亭へ。
友人のコンサートの後の打ち上げでうかがったのが何年前だろう・・・。それから、”行きたい”と思いながら、行く機会が無くて。

入り口で、「1時間程のご利用でよろしいでしょうか?」と訊かれたけれど、簡単にランチをいただくつもりだったので、勿論OK。

Nec_00142階のお部屋で、花篭膳をいただきました。
きれいです!

赤い色の蒟蒻や、あぶらげを東坡肉風に仕立てたものなど珍しいものが入っていましたが、煎り大豆入りのご飯が香ばしくておいしかったです!

窓からは桜並木が見え、お花見の頃、また来たいなと思いました。

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2014年1月11日 (土)

寛永寺にお墓参り

20140110_hakamairi_kaneiji_n1 昨日は、 私が引き継いだ母の実家のお墓(永代供養墓)と、実家のお墓とがある寛永寺にお墓参りに参りました。

1月は母方の叔父の命日、兄の命日、母の命日と続くので、ふっと寂しくなる月です。
冬の陽射しを見るにつけ、雪を見るにつけ、湧いてくる思いを「出てこないで!」と押さえつけながら、この季節を過ごしていましたが、今年になって、少しずつ「思い出を思い出せるようになってきている」ことを感じます。

母の実家のお墓は、寛永寺本堂の裏手の光明閣ですが、実家のお墓は、言問通りを日暮里側に渡った谷中霊園側。
家のお墓の近くには花屋さんが無いので、光明閣の脇の花屋さんでお花とお線香を買って、通りを渡って行きます。

渡り慣れた上野桜木2丁目の横断歩道は赤信号。
信号待ちの間に、いろんな思い出が湧いてきました。ここ数年間シャットアウトしてきた思い出が次々浮かんできます。

この言問通り、私が幼い頃はトロリーバスが通っていました、亀戸行。
そのトロリーバスの内、何本かは、この上野桜木2丁目の横断歩道の谷中側の広場でぐるっと回って、池之端に戻っていたんです。

トロリーバスがぐるっと回る広場に、京成の駅の入り口ありましたが、私は、その駅を一度も使っていない。地下に下りる階段が見えたけれど、幼かった私には暗くて怖かった記憶が・・・。
その駅の入り口にタバコ屋さんがありました。父がタバコを買いに行くときについていき、時々、アイスクリームを買ってもらったり・・・。

思い出に浸っている内に信号が変わったので、道を渡っていきました。

少し歩くと桜並木。 町内のお祭りやお餅搗きをやる場所です。
イザベル・カンピオンはお餅が好き。実家で講座をやっていた時、桜並木のお餅搗きに2回一緒に来たなぁ。彼女、寛永寺の若いお坊さん達がお餅搗きをするところを、目を見張って見ていたっけ。
20140110_hakaairi_inamura_n1 そして、左側に両親が好きだったケーキ屋さん「パティシエ イナムラショウゾウ」。
ここは、両親が元気だった時から、私が実家を相続して片付けをしていた時まで、足繁く通った店。実家明け渡しの後は、店を見るといろいろと思い出すので、お墓参りの時も顔を背けて通っていたけれど、今回は「買ってみよう!」という気になりました。

いつもとちょっと違う道から入って、お墓参り。
風が強かったので、持って歩く間に燃えそうだったお線香を供え、ペットボトルの水でお墓を清め、お花も供えました。

帰りに「パティシエ イナムラショウゾウ」で、ケーキを2個購入。
お店の屋根、きれいになってました。
お正月から「いつ行こうか?」と考え続けていたお墓参りに行ったので、すっかり安堵し、この後、ランチに韻松亭へ。

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2014年1月10日 (金)

読響+カンブルラン+ムラロ(p) (1月9日)

20140109_geigeki_yomikuou_muraro_n1 昨日、芸劇でのシルヴァン・カンブルラン(Sylvain Cambreling)指揮の読響コンサート聴いて参りました。ピアノは、ロジェ・ムラロ(Roger Muraro)。
久し振りに夫と一緒に読響コンサートを聴きました。

前半はシューマン、後半はラヴェルというプログラム。
マンフレッド序曲の後が、ピアノコンチェルト。
これまでに読響と、メシアンのトゥランガリラ交響曲、ラヴェルの2曲のコンチェルトを共演しているムラロさん、シューマンも素晴らしかった!
オケの厚さに負けぬ力強い音から弦楽器のようなピアニッシモまで、本当に多彩な音でした。深いバスの響きも魅力的。

12月のトゥランガリラ交響曲が、とっても楽しみです!

後半はラヴェルで、高雅で感傷的なワルツとスペイン狂詩曲
私、ラヴェル好きなのですが、スペイン狂詩曲、初めてでした。
アンコールは、ビゼーの「カルメン」第一組曲より「前奏曲」。
盛り上がりました!!

第5回読響メトロポリタン・シリーズ
2014年1月 9日(木) 19:00開演 
会場:東京芸術劇場
 
指揮:シルヴァン・カンブルラン
ピアノ:ロジェ・ムラロ

シューマン:「マンフレッド」序曲
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 作品54
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ
ラヴェル:スペイン狂詩曲

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2014年1月 7日 (火)

七草粥

20140107_nanakusagayu_n1 七草粥、今年は炊飯器で作ってみました。

オオゼキで買った「七草パック」、さっと茹でて、刻んで。ちょうどいいことにお餅も2枚だけ残っていたので、それも刻んでスタンバイ。
炊き上がったところに入れて、蒸らして、出来上がり。

緑の菜っ葉の香りが、春の気配を感じさせてくれる。

陽も少しずつ長くなってるし、木々の芽もふくらんできてるし、寒いけど、春は近付いてきてるなと思いつつ、七草粥を口に運ぶ。

白いお粥に、緑の菜っ葉がきれい。

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2014年1月 6日 (月)

R.L.ワッフルの福袋

20140103_fukubukuro_rl_waffle_n1 「福袋その2」です。

福袋の無いお正月は寂しいので、R.L.ワッフルの福袋、高島屋の通販で購入しました。

”自宅用包装”とのことで、こういう状態で袋に入って届きました。

福袋ファンとしては、福袋っぽい包装の方が嬉しいですが・・・。

ワッフル、オーブントースターで温めると美味しい!!

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2014年1月 4日 (土)

カルディ「もへじ福袋」の中身(2014年)

1月2日、北澤八幡にお参りした後、三軒茶屋まで歩き、カルディで無事「もへじ福袋」ゲット!!

毎年、元旦の朝に、下北沢南口のカルディに福袋を買いに並んだものですが、昨年(2013年)に卒業。

ところが、昨年、1月2日に何か足りないものが出て、カルディに行くことになりました。 北澤八幡に行くつもりだったので、”じゃ、三軒茶屋店に”ということで行ったところ、「もへじ福袋」が有ったんです!
無いと思っていたので、飛び上がって買い、重たいので帰りはバスに乗りました。

今年は、「もへじ、あるかな???」と期待しつつ行き、「わ~い、有った!」と喜んで購入。そして、予定通り、バスで帰宅致しました。

20140103_kaldi_fukubukuro_moheji_n1中身はといいますと↓

後列左から、生姜旨だし鍋つゆ、抹茶入煎茶ティーバッグ、濃いうにあられ、ごま油。
前列左から、抹茶きなこねじり、玄米と五穀の食べるスープ、ゆずこしょう。
最前列は、 べっこう飴。

重かったけど、使えそうなものばかり。
っていうことは、お楽しみ感は少ないかな。

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2014年1月 2日 (木)

北澤八幡でお神楽を!

20140102_kitazawahachiman_1_n1今日は、お散歩かたがた、北澤八幡と三軒茶屋へ。

北澤八幡では、昨年のお飾り類のお焚き上げをお願いし、2度目の初詣(?)。
提灯に入っている名前が、良く知っている飲み屋さんだったりするのが、如何にも地元です。

20140102_kitazawahachiman_kagura__2お参りを終えた頃に、御神楽殿で「お神楽」が始まりました。
先ずは扇を持っての舞い。お雛さまの扇のようにきれい。

後から、お三方に載せてあった鈴に持ち替えての舞。
鈴の音、シャンシャンと響いて、良い音でした。

日本のお正月!!

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2014年1月 1日 (水)

明けましておめでとうございます!

20140101_hatsumoude_1_n1今年も、「ゆく年くる年」を観ながら、年越しそばをいただき、車で豪徳寺へ。

除夜の鐘の音を聴きながら、初詣。

勿論、猫様を祀ってある神社にもお参り。

20140101_hatsumoude_2_n1そして、招福猫児をいただいて帰宅。
(←こちらは看板です。)

例年と同じお正月が迎えられたこと、本当に嬉しいです。

帰宅して箱を開けて、猫様のお顔拝見。手造りなので、毎年、猫様の顔つきが違うのが楽しい。
今年は、ちょっぴり垂れ目。穏やかなお顔。

穏やかな年になりますように。

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