良いお年をお迎えください♪
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入口に、KALDIの文字の入ったた赤いバッグがありました。
「これ、なあに?」って店員さんに聞いたら、「お楽しみ袋です。いろいろなものが入っていてお得ですよ~。バッグは保冷袋だから便利ですし。」とのお勧め。
買い物いろいろで荷物が多かったので、諦めるつもりだったけれど、お年賀用にカセットコーヒーを買って包装を頼んでいる間に、もう一度見たら、欲しい気持ちがムクムクと!
使いそうなものばかりだし。
「なんだか元気の無い12月だったし、元気色のお楽しみ袋、買おう!去年から元旦の福袋買いに並ぶのは止めたから、その代りね。」って思い、再度レジへ。
家に帰って開けてみたら、可愛いミニジャムが。
それも、Janat!!
嬉しい!
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イザベル・カンピオン指導の“音楽家の為の運動療法2013”講座を終えて1ヶ月ちょっとになります。
この1ヶ月、後半は体調不良ではありましたが、やるべきことは終え、沢山考えました。
1ヶ月間にやったこと、考えたこと、そして未来への準備について、書かせていただきます。
1、まずは、事後処理。
会計の締め、お礼メール等々。
たかが事後処理ともいえません。
延べ90人の分ですから。
2、そして、企画・運営について。
いろいろな方にご意見をいただきました。
“的外れなご意見”や“事実誤認に基づくご意見”は外して検討させていただきました。
様々なご意見を検討する中で、「もともと、この講座は個人企画なのだ。」ということを再確認することとなりました。
Concert Paris-Tokyoの全ての催しは、個人企画です。
コンサート企画に関しては“超好みの激しい人間の自己満足企画”に徹しておりますが、”音楽家の為の運動療法”の講座に関しては、そういう訳には参りません。
多くの方においでいただく講座であり、また、悩みを抱える方々にもおいでいただくものですから、”受講される方々の満足”を考えなければならない性質のものです。しかし、そうはいっても、この講座もまた、全くの個人企画です。
原点に立ち返り、受講される方々のご意見を承りつつも、「自分のカラーでの企画」を念頭に、進んで参ろうと思います。
”こんな講座をするよ。気に入った方、この指、止まれ~!”という感じで。
3、懸案の事務省力化の道筋作り。
事務省力化の道筋は大体出来ました。
少しづつ省力化して参ります。
4、将来に向けてのカンピオンとの話し合い。
今、カンピオンと将来に向けての話し合いをしています。
実際に講座企画に入る前に、講座の基本方針について意見交換をし、共通認識を持つことが必要と考えましたので。
そして、今、思うこと。
事務省力化は確かに大事だ。
けれど、心を置き忘れた企画じゃあ、やっても仕方ない。
やはり、心を込めた企画には、それなりの手間隙がかかるんだよね。
時間との折り合いをつけながら、 自分らしく、心を込めて続けていこう!
写真は、お台場の「自由の女神像」。
こんな感じで、いきたい!!
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チョコレートケーキ食べたさに、なんとか風邪から復活し、 昨夜は家族で夕食。2日早いけれど、クリスマスを祝って、シャンパンで乾杯!
前菜は、キッシュ&サラダ、友達からいただいた鴨のリエット。
パンは、三軒茶屋のボヌールと、近くのカイソで購入したもの。
メインは、ダンナさまのリクエストで、”鶏肉の狩人風煮込み Poulet Chasseur”。
見栄えはしないんだけど、絶品~!!!
いわいどりのもも肉を3つにカット。皮の裏や肉の間の脂を丁寧に取り除くのが、味の決め手。これに時間が掛かるけど、これでとって美味しくなる。脂の取り過ぎを防ぐ意味もあるけれど、それより味。
私、脂の風味は嫌いじゃないけれど、煮込みの時は、味の沁みない脂の部分は好きじゃないんで。ここまで出来れば、あとは簡単。
ベーコンと玉ねぎを炒めたもの、シャンピニョンを炒めたものを作り、鳥もも肉の両面を焼いたものと一緒に鍋に入れて、少なめの白ワインで煮るだけ。
煮始める時の塩胡椒は控え目に。
前菜を食べながら煮えるのを待ち、出来たら、すぐに”いただきま~す!”。
出来たての味が、なんといっても素晴らしい。
皆おかわりしたけれど、病み上がりの私には無理でした・・・。
お腹一杯で、チーズはパス。
デザートは、勿論、自家製チョコレートケーキ!!
そして、ダンナさまが淹れたエスプレッソ。
大満足のディナーでした。
このチョコレートケーキ、焼いてから3日位経ってからの方が美味しいので、昨夜は薄く切って食べ、残りは後ほどのお楽しみに。
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一昨日(12月8日)、洗足学園の新ホール、「シルバーマウンテン」に初めて行き、クラのエマニュエル・ヌヴーさん、ピアノの小埜寺美樹さんのコンサートを聴きました。
数ヶ月前に「シルバーマウンテン」という言葉を初めて聞き、「それ、な~に?」。写真を見ても、???。
最近、それが、洗足学園の新ホールであることを知ったのです。
という訳で、建物にも興味津々で出掛けたのです。
道を歩いて行くと、青い色のドーム型の屋根が見えてきました。音楽ホールのイメージを超えた建物!!
門を入ると、左側にホール入口があり、まっすぐ進むと中庭。
そこに、なんと、下北沢にある「ニックンロール」のワゴン車が!!思わず、「
「シルバーマウンテン」には3つホールがある。地下と1階と2階。
エマニュエル・ヌヴーさんのリサイタルは2階。ロビーの端っこの椅子に座って、「
「わ~、久し振り~!」。
ということで、2人で並んでコンサート聴きました。
素晴らしく楽しいコンサート!
どれも良かったけれど、特に印象に残ったのは、ガーシュインとプーランクでした。
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12年振りの海外公演決定と読売新聞に出ていました。
ヨーロッパだって、
私は、1997年の読響ヨーロッパ公演の時に、パリに4泊の「追っかけ」しました。
私が留学時代に可愛がっていただいていたミシュラン家のサロンで、読響のホルンセクションのホルンカルテットのコンサートを企画していた為です。
読響はパリでソリストとの合わせをしていましたので、数日遅れて着き、空港からミシュラン家に直行し、リハに付き合い、その日はホテル泊。
翌日は、読響がメッツに公演に行ったので、ミシュラン家に泊めていただき、翌日、メッツから帰ってきたメンバーを迎えに行って、ホルンカルテット本番。
本番後は、当時のパリ管首席でもあり、フランスホルン協会会長だったミッシェル・ガルサン=マルー氏と夕食を取り、ホテルへ。
翌日のテアトル・デ・シャンゼリゼの読響本番を聴いて、次の日帰国ということで、私としては、かなりな弾丸ツアーでした。
両方の公演に、往年の名ホルン奏者、リュシアン・テーヴェ氏が来て下さったのは、素晴らしい思い出。テアトル・デ・シャンゼリゼには、ピアニストのヴァンシスラフ・ヤンコフ氏、今は指揮者になっているホルン奏者のジュスタフレ、当時カザレの助手だったジュランも来てくれていましたっけ。
そういえば、ホルンの根本雄伯君に初めて会ったのが、この時でした。
2015年は、パリ公演は無いみたいですが、気楽な身で「追っかけ」したいです。
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