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2013年12月

2013年12月31日 (火)

良いお年をお迎えください♪

20131229_lambrusco_giuseppe_verdi_n今年もお付き合い下さり、ありがとうございました。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

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2013年12月30日 (月)

カルディのお楽しみ袋、ゲット!

Nec_0002今日、下北の街を買い物に歩き、カルディでも買い物。

入口に、KALDIの文字の入ったた赤いバッグがありました。
「これ、なあに?」って店員さんに聞いたら、「お楽しみ袋です。いろいろなものが入っていてお得ですよ~。バッグは保冷袋だから便利ですし。」とのお勧め。

Nec_0004買い物いろいろで荷物が多かったので、諦めるつもりだったけれど、お年賀用にカセットコーヒーを買って包装を頼んでいる間に、もう一度見たら、欲しい気持ちがムクムクと!
使いそうなものばかりだし。

「なんだか元気の無い12月だったし、元気色のお楽しみ袋、買おう!去年から元旦の福袋買いに並ぶのは止めたから、その代りね。」って思い、再度レジへ。

家に帰って開けてみたら、可愛いミニジャムが。
それも、Janat!!

嬉しい!

Nec_0003いろいろ入っています。

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2013年12月28日 (土)

イザベル・カンピオン指導の“音楽家の為の運動療法2013”講座を終えて1ヶ月

20131212_odaiba_megami_n1イザベル・カンピオン指導の“音楽家の為の運動療法2013”講座を終えて1ヶ月ちょっとになります。

この1ヶ月、後半は体調不良ではありましたが、やるべきことは終え、沢山考えました。

1ヶ月間にやったこと、考えたこと、そして未来への準備について、書かせていただきます。

1、まずは、事後処理。

会計の締め、お礼メール等々。
たかが事後処理ともいえません。
延べ90人の分ですから。

2、そして、企画・運営について。

いろいろな方にご意見をいただきました。
“的外れなご意見”や“事実誤認に基づくご意見”は外して検討させていただきました。

様々なご意見を検討する中で、「もともと、この講座は個人企画なのだ。」ということを再確認することとなりました。

Concert Paris-Tokyoの全ての催しは、個人企画です。
コンサート企画に関しては“超好みの激しい人間の自己満足企画”に徹しておりますが、”音楽家の為の運動療法”の講座に関しては、そういう訳には参りません。

多くの方においでいただく講座であり、また、悩みを抱える方々にもおいでいただくものですから、”受講される方々の満足”を考えなければならない性質のものです。しかし、そうはいっても、この講座もまた、全くの個人企画です。

原点に立ち返り、受講される方々のご意見を承りつつも、「自分のカラーでの企画」を念頭に、進んで参ろうと思います。

”こんな講座をするよ。気に入った方、この指、止まれ~!”という感じで。

3、懸案の事務省力化の道筋作り。

事務省力化の道筋は大体出来ました。
少しづつ省力化して参ります。

4、将来に向けてのカンピオンとの話し合い。

今、カンピオンと将来に向けての話し合いをしています。
実際に講座企画に入る前に、講座の基本方針について意見交換をし、共通認識を持つことが必要と考えましたので。

そして、今、思うこと。

事務省力化は確かに大事だ。
けれど、心を置き忘れた企画じゃあ、やっても仕方ない。
やはり、心を込めた企画には、それなりの手間隙がかかるんだよね。
時間との折り合いをつけながら、 自分らしく、心を込めて続けていこう!

写真は、お台場の「自由の女神像」。
こんな感じで、いきたい!!

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2013年12月27日 (金)

チョコレートケーキ、最後の1切れ・・・

20131227_gateau_chocolat_n120日に焼いたチョコレートケーキの食べ納め。
味が深まって、美味し~い!!

年末には、洋梨のケーキ、焼こうかなぁ。

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2013年12月25日 (水)

♪夫へのクリスマスプレゼント♪

20131225_tasse_noel_cor_2_n1夫へのクリスマスプレゼントは、ホルンの入った柄のマグカップ入りのチョコレート。
というか、マグカップが目的ですけれど。

下北沢のカルディで早い時期に見つけ、直ぐに購入。

レトロで素敵。

メーカーは、昨年と同じくHEIDEL。

ホルンって絵になりますよね!!

 

 

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2013年12月24日 (火)

Joyeux Noel!!

20131212_hotel_nikko_lobby_n1先日泊まった「ホテル日航東京」のロビー、素敵でした。

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2013年12月23日 (月)

クリスマス料理で夕食

チョコレートケーキ食べたさに、なんとか風邪から復活し、 昨夜は家族で夕食。

20131222_quiche_lorraine_champagne_2日早いけれど、クリスマスを祝って、シャンパンで乾杯!
前菜は、キッシュ&サラダ、友達からいただいた鴨のリエット。
パンは、三軒茶屋のボヌールと、近くのカイソで購入したもの。

メインは、ダンナさまのリクエストで、”鶏肉の狩人風煮込み Poulet Chasseur”。
見栄えはしないんだけど、絶品~!!!

いわいどりのもも肉を3つにカット。皮の裏や肉の間の脂を丁寧に取り除くのが、味の決め手。これに時間が掛かるけど、これでとって美味しくなる。脂の取り過ぎを防ぐ意味もあるけれど、それより味。
私、脂の風味は嫌いじゃないけれど、煮込みの時は、味の沁みない脂の部分は好きじゃないんで。

20131222_poulet_chasseur_n1ここまで出来れば、あとは簡単。
ベーコンと玉ねぎを炒めたもの、シャンピニョンを炒めたものを作り、鳥もも肉の両面を焼いたものと一緒に鍋に入れて、少なめの白ワインで煮るだけ。
煮始める時の塩胡椒は控え目に。

前菜を食べながら煮えるのを待ち、出来たら、すぐに”いただきま~す!”。
出来たての味が、なんといっても素晴らしい。
皆おかわりしたけれど、病み上がりの私には無理でした・・・。

お腹一杯で、チーズはパス。

20131222_gateau_chocola_espresso_n1デザートは、勿論、自家製チョコレートケーキ!!
そして、ダンナさまが淹れたエスプレッソ。

大満足のディナーでした。

このチョコレートケーキ、焼いてから3日位経ってからの方が美味しいので、昨夜は薄く切って食べ、残りは後ほどのお楽しみに。


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2013年12月22日 (日)

富士山!!

20131222_mont_fuji_setagayadaita_n1富士山!
鶴みたいな雲がかかってました!

やっと外に出られた日。

世田谷代田の跨線橋の板の隙間から眺めた富士山、格別でした。

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2013年12月20日 (金)

チョコレートケーキ

20131220_gateau_chocolat__n1風邪から復活出来ますように~!
お気に入りのチョコレートで、チョコレートケーキを焼いた。

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2013年12月19日 (木)

身体と言葉の関係

20131126_mamehiko_cafe_n1風邪の療養しながら、 自分の身体と言葉(概念)の関係を考えてました。
人間と言葉、言葉と心、心と身体、みんな密接に繋がっているんですよね。
不思議といえば不思議ですが、当然といえば当然。
風邪引いている時でもないと、なかなかゆっくり考える時間が取れないので、”まぁ、風邪も悪くないか。”なんて考えてます。
でも、そろそろカフェに行きたい・・・。

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2013年12月18日 (水)

かぼちゃプリン T@下北沢

20131205_kabocha_pudding_t_shimokitお台場から帰ってきたら、風邪を引き、只今療養中。

いろいろなこと思い出したり、考えたり。
何故か、常識について考えています。

常識の違いって、どうしようもないことだよなぁ。
正しいとか間違ってるとかいう問題じゃないから。

同じ常識の人と一緒だと心地良い。
一緒に笑えるし。

…なんて、他愛ないことですが。

今日は寒いから、布団の中で考えごとがちょうど良いけれど、そろそろ復活出来そう!

(写真は、カフェ巡りで出会った、T@下北沢の絶品かぼちゃプリン!)

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2013年12月14日 (土)

「自由の女神」の歴史

20131212_odaiba_megami_n1お台場の「自由の女神」の立札を読み、ネットでもちょっと調べてみました。
ニューヨークが最初なんですね。でも、フランスから贈られたもの。

ニューヨークの「自由の女神」
フランス政府が、アメリカ建国100周年を記念してニューヨークに贈ったのが、ニューヨークの「自由の女神」。フランス人の彫刻家フレディック=オーギュスト・バルトルディという人の作品。(1886年完成)

パリの「自由の女神」
そのお返しとして、フランス革命100周年を記念し、パリに住むアメリカ人が寄贈したのが、セーヌ川のグルネル橋のたもとの「自由の女神」。(1889年序幕)

お台場の「自由の女神」
  「日本におけるフランス年」を記念して、パリの「自由の女神」が、1998年4月〜1999年5月までの間、お台場海浜公園に設置されていた。 海を渡っての公開は初めて。
この事業が好評だったため、レプリカを作ることをフランス政府に申請。公認レプリカは、2000年12月22日にお台場に設置された。 高さ11メートル、重さ9トン。

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2013年12月12日 (木)

お台場の朝

20131212_odaiba_asa_n1ODAIBA の朝!きれいに晴れました。
「自由の女神像」が良く見えるお部屋、ベランダもあって、気持ち良い。
今回は、完璧な「骨休め」なので、ルームサービスの朝ごはん!
20131212_odaiba_jalhotel_petit_dejeレインボーブリッジを見ながら優雅なひと時を過ごしました。

なんと、トースターも一緒に来ました!
かなりハードだった2週間の講座、終わってから疲れが出たけれど、カンピオンの言葉、私のような企画者にも、あてはまる部分もあると思った。

カンピオンの言葉→「演奏家は、あれやって、これやってと、身体に命令を沢山出すけれど、自分の身体からの声に耳を傾けることが少ない。身体の声に耳を傾けることは必要だ。」
身体の声に耳を傾け、ちょっと休憩。

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2013年12月11日 (水)

レインボーブリッジ

Nec_0016今日は12月11日。
ちょうど1ヶ月前の11月11日に、カンピオンと1年振りに会って、藝大に打ち合わせに行ったのですが、なんだか、ず~っと前のことのような気がしますが…。

2週間の講座を終えてからは事後処理に勤しみましたが、やっと一段落。
ほっとして、この1ヶ月の疲れを取りに、お台場に1泊。

レインボーブリッジが、とってもきれいです。

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2013年12月10日 (火)

j.s.pancake cafe 下北沢でランチ!

20131210_js_pancake_cafe_n112/3オープンの j.s.pancake cafe 下北沢でランチしました!

週末は、すご~い行列でしたが、今日通ったら、待ってる人がいなかった!
なので、ひざ掛けを借りて外の椅子で待ってみたところ、3分程で入れました。

いただいたのは、オープン記念セットのB.L.T.パンケーキセット。
ボリュームたっぷり!

パンケーキ3枚の下には、ポテト&お豆のソテーが隠れているんです。

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エマニュエル・ヌヴー(cl)+小埜寺美樹(p)@シルバーマウンテン(12月8日)

一昨日(12月8日)、洗足学園の新ホール、「シルバーマウンテン」に初めて行き、クラのエマニュエル・ヌヴーさん、ピアノの小埜寺美樹さんのコンサートを聴きました。

20131208_silver_mountain_senzoku_1_数ヶ月前に「シルバーマウンテン」という言葉を初めて聞き、「それ、な~に?」。写真を見ても、???。
最近、それが、洗足学園の新ホールであることを知ったのです。

という訳で、建物にも興味津々で出掛けたのです。

道を歩いて行くと、青い色のドーム型の屋根が見えてきました。音楽ホールのイメージを超えた建物!!

門を入ると、左側にホール入口があり、まっすぐ進むと中庭。
そこに、なんと、下北沢にある「ニックンロール」のワゴン車が!!思わず、「ふっくりーむ」っていうクリーム入りのお饅頭、買ってしまいました。

20131208_silver_mountain_senzoku_2_「シルバーマウンテン」には3つホールがある。地下と1階と2階。

エマニュエル・ヌヴーさんのリサイタルは2階。ロビーの端っこの椅子に座って、「ふっくりーむ」をもぐもぐしている時、ロビーに入ってきた友人ピアニストの高橋多佳子さんと目が合ってしまいました!

「わ~、久し振り~!」。
ということで、2人で並んでコンサート聴きました。

素晴らしく楽しいコンサート!
どれも良かったけれど、特に印象に残ったのは、ガーシュインとプーランクでした。

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2013年12月 6日 (金)

ランブルスコGiuseppe Verdi♪

20131206_lumbrusco_guiseppe_verdi_kランブルスコGiuseppe Verdi、買いました。
ヴェルディ記念イヤ―の今年中に飲まなきゃ!

以前、三茶のカルディで見かけたけれど、重いので、その時は買わず。

今日、下北のカルディで、「Giuseppe Verdiの名前を付けたランブルスコ、置いてますか?」って店員さんに訊いたけど、何を言われているのかわからなかったみたい。

甘口が良いですか?、辛口が良いですか?と訊かれましたが、「ともかく、その名前のランブルスコが欲しいんで。」と言ったら、びっくりされました。

20131206_lumbrusco_guiseppe_verdi_2どうしても味わってみたかったので、本日は満足!

ラベル、きれいですね。

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2013年12月 4日 (水)

読響、2015年3月にヨーロッパ公演!

20131202_yomikyo_europpa_2015_n1読響が2015年3月にヨーロッパ公演!

12年振りの海外公演決定と読売新聞に出ていました。

ヨーロッパだって、「追っかけ」した〜い!!

私は、1997年の読響ヨーロッパ公演の時に、パリに4泊の「追っかけ」しました。

私が留学時代に可愛がっていただいていたミシュラン家のサロンで、読響のホルンセクションのホルンカルテットのコンサートを企画していた為です。

読響はパリでソリストとの合わせをしていましたので、数日遅れて着き、空港からミシュラン家に直行し、リハに付き合い、その日はホテル泊。
翌日は、読響がメッツに公演に行ったので、ミシュラン家に泊めていただき、翌日、メッツから帰ってきたメンバーを迎えに行って、ホルンカルテット本番。
本番後は、当時のパリ管首席でもあり、フランスホルン協会会長だったミッシェル・ガルサン=マルー氏と夕食を取り、ホテルへ。
翌日のテアトル・デ・シャンゼリゼの読響本番を聴いて、次の日帰国ということで、私としては、かなりな弾丸ツアーでした。

両方の公演に、往年の名ホルン奏者、リュシアン・テーヴェ氏が来て下さったのは、素晴らしい思い出。テアトル・デ・シャンゼリゼには、ピアニストのヴァンシスラフ・ヤンコフ氏、今は指揮者になっているホルン奏者のジュスタフレ、当時カザレの助手だったジュランも来てくれていましたっけ。
そういえば、ホルンの根本雄伯君に初めて会ったのが、この時でした。

2015年は、パリ公演は無いみたいですが、気楽な身で「追っかけ」したいです。

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2013年12月 2日 (月)

寿司アドべントカレンダー

あっという間に、12月・・・。

”沢山やることが残っているのに12月になるのはイヤだ!”と、12月1日に「今日は、11月31日と認定する!」と宣言して、夫に呆れられたけれど、夜になって、このアドべントカレンダーを見つけ、「うん、やっぱり今日から12月!」と、ころっと変わった。

20131201_sushi_advent_calendar_1_n1Sushi An Adevent Calendar!!
珍しいでしょ?
パリ管の友人たちにプレゼントしたものと同じ。

広げてみたら、長~い!

で、ピアノの譜面台に置いて撮影。
鍵のところが、箸袋みたいに見えて、ちょうど良いね(笑)

12月1日は、定番のマグロ赤身です。

開けると何が出るのかな?

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2013年12月 1日 (日)

イザベル・カンピオン指導の“音楽家の為の運動療法2013”の講座参加者内訳

イザベル・カンピオン指導の“音楽家の為の運動療法2013”の講座参加者は、延べ90名でしたが、一体どんな方が参加されたのかな?と、内訳を調べてみました。

野瀬の関係者:56名
新たな参加者:23名
継続参加者:06名
講師・通訳の友人:05名

という結果になりました。

企画者・野瀬百合子の友人や、友人から紹介された方、友人の生徒さん等、野瀬の関係者が56名と、かなり多い。
*メール等での連絡の効果があったようだ。

新たな参加者は23名。
内9名は紀尾井シンフォニエッタ有志の為の”アトリエ”参加者なので、親友の安藤裕子さんのご紹介ということになるが、残り14名は、雑誌やウェブの告知をご覧になっての参加者と思われる。
*告知を出して下さった媒体の方々に、心からのお礼を申し上げます

継続参加者は6名。
数字の上では継続参加者が少ないが、野瀬関係者の中の継続参加者は、かなり多い。
*この講座は定着し始めていると考えて良いのではないかと思う。

講師や通訳の友人が5名。
これは意外に少ないが、新たな参加者の中に講座関係者の友人が含まれているかもしれないので、調べてみます。

身内(?)が多いという結果になりましたが、野瀬関係に関しては、1回参加してイヤになる方は殆どなく、継続参加されたり、友人や生徒さんを紹介して下さったりと、参加者の輪が広がっている。

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