根本君歓迎会 (4月29日)
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東京で開催される”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”の期間は、5月3日~5月5日)。
テーマは、「パリ、至福の時」。
2月23日に記事を書いて以来、これについての記事を書いていませんが、もうすぐ始まります。
”ビゼーから、ドビュッシー、ラヴェル、サティを経てブーレーズまで、19世紀後半から現在までのフランスの作曲家たち、そして20世紀初頭パリで活動したスペインの作曲家たちも交えて、この150年間、パリを彩った音楽のパノラマを繰り広げます。”ということです。
新潟で「モナミ! モーツァルト」を聞かせてくれた、根本雄伯(ねもと・たけのり)君とムジカ・ニゲラ(Musica Nigella)、東京では3つの公演があります。
カルメン2回(5月3日173と5月4日274)と、ラヴェルの「ステファヌ・マラルメの3つの詩」等のコンサート1回(5月3日156)。
根本君は、今回、指揮者、編曲者、ホルン奏者としての来日ですが、ホルン奏者としてコンサートは、たった1つ(5月3日125)。
トリオ・ヴァンダラーとケクランの曲を演奏します。
毎年、この催しの為に友人のフランス人の演奏家が来日しますが、今年はヴァイオリンのニコラ・ドートリクール(Nicolas Dautricourt)が来ています。
新潟では会えなかったのですが、東京ではきっと会えるでしょう。
新潟での飲み会で一緒になったクラリネットのラファエル・セヴェール(Raphaël Sévère)、素晴らしいという評判でした。東京でのコンサートを探したら、全ての公演が「予定枚数終了」となっていました・・・。
なんとまだ二十歳前ということですが、私、飲み会で日本酒、勧めちゃいました。
”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”のサイトは、こちらです。↓
http://www.lfj.jp/lfj_2013/
アーティスト名からの検索は、こちらです。↓
http://www.lfj.jp/lfj_2013/performance/artist/artist_part.html?id=hedder
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友人の根本雄伯君が、モーツァルトをテーマとする”ラ・フォル・ジュルネ新潟2013”に出演するので、”追っかけ”を敢行。
今日(4月28日)の12時30分からの「モナミ! モーツァルト」を聴いてきました。
この「モナミ! モーツァルト」は、”特別プログラムと”銘打ったもので、プログラムには、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭のアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏からのメッセージも載っていました!
音楽と語りでモーツァルトの生涯を辿る「モナミ! モーツァルト」は、新潟での公演が世界初演となるオリジナル作品。
指揮、及び、編曲が根本雄伯、演奏はムジカ・ニゲラ、モーツァルト役を演じたのは玉木健嗣。
モーツァルトの作品の中から選りすぐった名曲を、根本君がヴァイオリン2、ヴィオラ1、チェロ1、フルート1、クラリネット1、ピアノ1という編成に編曲し、モーツァルト役の玉木健嗣さんの語りで繋いでいくという趣向。
ケッヘル番号1番のメヌエットから始まって、日本では「キラキラ星変奏曲」の名で親しまれている「ああ、お母さん聞いて」に依る12の変奏曲、そして、「フィガロの結婚」序曲、ピアノコンチェルト第21番(2楽章)と曲を辿ってモーツァルトの全盛期に登りつめ、そして、「魔笛」の序曲。最後に、哀愁の漂うクラリネットコンチェルトの2楽章が奏でられた。
新潟まで行った甲斐のある素晴らしい演奏でした!
お客さんがいっぱいに会場には、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭のアーティスティック・ディレクターのルネ・マルタン氏の姿も。
注目公演だったんですね!
会場の新潟市音楽文化会館は、りゅーとぴあの隣の建物。
窓からは信濃川が見渡せ、気持の良い会場でした。
帰りに、ロビーで、モーツァルトの衣装をつけた玉木健嗣さんにお会いしたので、モーツァルトの絵の隣でポーズを取っていただきました。
ちゃんとウインクも。
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明日(4月26日)、紀尾井ホールで、「ホルンアンサンブル つの笛集団」の第32回定期演奏会が行われます。
タイトルは、「つの笛祭り」。
今年の目玉は、何かな?
第32回つの笛集団定期演奏会 「つの笛祭り」
2013年4月26日(金) 18:30開場 19:00開演
会場:紀尾井ホール(JR、東京メトロ「四谷駅」徒歩6分)
<出演>
つの笛集団メンバー:飯笹浩二/大野雄太/岸上穣/木村淳/近藤久敦/西郷雅則/澤敦/ジョナサン・ハミル/高野哲夫/田場英子/冨成裕一/野瀬徹/樋口哲生/日高剛/福川伸陽/丸山勉
ゲスト出演 五十畑勉(東京都交響楽団ホルン奏者)
<プログラム>
R.メイヤー フェストムジーク/J.グラース 3つの4重奏曲/
ワーグナー(シュティーグラー編)ローエングリンファンタジー/
ベルリオーズ ローマの謝肉祭序曲/
つの笛お楽しみコーナー 他
紀尾井ホール:TEL:03-5276-4500
http//www. kioi-hall. or. jp/
「ホルンアンサンブル つの笛集団」のサイトは、こちらです。↓
http://www.tsunobue.net/
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約6週間前に56万5千アクセス突破。
56万アクセスから56万5千アクセスまでは、約4週間。
最近、5千アクセス達成には、大体4週間かかるようになりました。
音楽関連記事が8つ、食べ物関連記事が2つでした。
第1位は、4月2日に開催した 講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」の受講者募集開始の記事。
第2位は、ドンク下北沢店閉店の記事。
第3位は、ずっと人気が続く レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)の記事。
第4位と第6位は、定番のパリ・オペラ座のチケット予約関連記事。
第5位は、「フォーカル・ジストニアについて、イザベル・カンピオンへの6つの質問」。以前掲載した記事ですが、講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」を開催するにあたり、再度掲載しました。
第7位は、音楽家は自分の身体を知ることが必要と考えて企画した「音楽家の為の解剖学講座 トライアル編」の記事。
第8位は、日本モーツァルト協会例会コンサートの記事。
第9位と第10位は、定番のパリ国立高等音楽院関連記事。
3月3日に「音楽家の為の解剖学講座 トライアル編」を、4月2日に講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」を開催した関係で、フォーカル・ジストニアについて、また、音楽家の為の運動療法についての記事へのアクセスが多い時期となりました。
人気記事ランキング
1位:講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」受講者募集開始→3月7日午前0時
2位:ドンク下北沢ピーコック店、本日閉店・・・
3位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
4位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
5位:再掲 「フォーカル・ジストニアについて、イザベル・カンピオンへの6つの質問」
6位:パリ・オペラ座の座席表
7位:「音楽家の為の解剖学講座 トライアル編」(3月3日)
8位:日本モーツァルト協会3月例会~21世紀に羽ばたくアマデウス~(3月7日)
9位:”CNSM”と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?
10位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)”入試の際の年齢制限の調べ方
検索ランキング
1位:フランクブラレイ
2位:マーク トレネル
3位:勝間田千恵子
4位:ドンク 下北沢 閉店
5位:ミンコフスキ 未完成 グレート
6位:福本章
7位:パリオペラ座 座席
8位:パリオペラ座 チケット
9位:パリ国立高等音楽院
10位:ハァーストジストニア
人気記事ランキングと重なっていないのが5つ。そして、わからないものが1つ。
第1位のフランク・ブラレイは、フランス人ピアニスト。パリ国立高等音楽院の教授でもあります。
第2位のマーク・トレネルは、私がマルク・トゥレネルと表記しているパリ管首席ファゴット奏者のことだと思います。その方であれば、フランス語の綴りは、Marc Trenel。
第3位の勝間田千恵子は、友人の陶芸家。
第5位の「ミンコフスキ 未完成 グレート」は、2月に来日したレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル=グルノーブルの公演を検索したものでしょう。指揮者がマルク・ミンコフスキで、シューベルトの未完成もグレートも演奏していますので。
第6位の福本章さんは洋画家。友人のハーピスト、福本しのぶさんの父上です。惜しくも2011年7月に逝去されましたが、5月に遺作展が開かれます。(検索ランキングでは、前々回が第7位、前回が第5位でした。)
第10位のハァーストジストニア、調べてみたのですが、わかりません。ジストニアの種類でしょうか。
1ヶ月半くらい前のことになってしまいましたが、思えば、講座開催に忙しくしている時期でした。
お陰さまで「音楽家の為の解剖学講座 トライアル編」も、講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」も無事終わり、かなりほっとしています。
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スーパーの棚で寂しそうにしていた見切り品のバナナを買ってきてから数日、皮がまっ黒けになっていた。
寒さと雨で縮こまって週末を過ごしていたけれど、昨日の夜中に思い立って、バナナマフィンを作ることにした。
オーブンの温かさ、マフィンの焼ける甘い香り。
なんだか元気になった!!
ホットケーキミックスを使った”お手軽レシピ”をネットで探したけれど、入れる筈のマーガリンは家に無いので柔らかくしたバターに変更したし、甘さ控えめにしたいので砂糖を減らしたしと色々あって、探したレシピとは、かなり違うアレンジにしてしまった。
でも、お菓子作りは高校生くらいからやっているので、何となく”このくらいかな?”って勘が働くし、ホットケーキミックスを使っていて膨らまない筈も無し、上手くいきました。
砂糖、かなり減らしたけど、ちょうど私好みの甘さに出来た!!
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今日(4月20日)と明後日(4月22日)に、読響がスメタナの「我が祖国」全曲の演奏会を行います。指揮は小林研一郎氏。
「我が祖国」全曲の演奏はなかなか聴けないので、楽しみ。
第154回東京芸術劇場マチネーシリーズ
2013年4月20日(土) 14:00開演 会場:東京芸術劇場
第525回定期演奏会
2013年4月22日(月) 19:00開演 会場:サントリーホール
指揮:小林研一郎
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」(全曲)
第203回東京芸術劇場名曲シリーズ
2013年3月24日(日) 18:00開演 東京芸術劇場
詳細につきましては、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
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パリ管のファミリーコンサートで、ファリャの”三角帽子”やります。
明日(4月20日)の11時から。
人形も登場するファミリーコンサート!
首席フルートのVicens Prats が大活躍するらしいです。
会場は、Salle Pleyel。
http://www.orchestredeparis.com/index.php?option=com_concert&task=fiche&ficheid=2427
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下北沢の街、踏切がなくなり、線路のレールの撤去も進み、大分変ってきました。
昭和の雰囲気をたたえる下北沢駅前市場も、駅舎寄りの部分は取り壊しが始まりましたが、新宿よりの部分のお店は、まだ営業中。
踏切があった時も今も、私は、市場の中の道を通って、2つのスーパー、ピーコックとオオゼキの間を行き来して買い物しています。
夕方、そこを歩くと、いつも良い匂いが。
市場の入り口にある飲み家”てっちゃん”から煮込みの美味しそうな匂いが流れてくるんです。
”てっちゃん”には、出来たばかりの時、物見高く行ったことがありますが、その後は前を通るだけ。
「取り壊されちゃう前に行こうよ!」と、夫と、友人のT氏に声を掛け、昨日、行ってきました。
T氏は、以前、下北沢駅近くによく来ていたということで、この市場にも馴染みのお店があったそう。
壁に貼られた紙を見たら、ラム有り。
先ずは、ラム&生ビール。
煮込みも頼み、小一時間楽しんで、その後は市場の中を歩いて下北の街へ。
あったかくなってきたので、夕暮れ時のビール、美味しい!
また行きたいな。
でも、この店、いつまであるんだろう?
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親しい友人に呼び掛けて、3月3日に「音楽家の為の解剖学講座 トライアル編」を企画したところ評判が良かったので、「音楽家の為の解剖学講座~初めの一歩~」を企画しました。
講師は、私が不調の時に駆け込むカイロプラクティックのR先生。
R先生はバレエダンサーに解剖学を教えている方ですが、私が企画している“音楽家の為の運動療法”にも興味を持って下さり、昨年11月に企画したイザベル・カンピオンを講師とする「全ての演奏家の為の”アトリエ”」にも参加して下さっています。
今回の参加者は4名。
楽器は、弦楽器も管楽器も。
骸骨君(骨格模型)や人体の図、様々な本を見せて下さりながらの解説、言葉だけの説明よりずっと理解し易いです。
今回は、ゴムベルトやボール、バスタオルを使ったエクササイズも教えてくださり、ちょっぴりテーピング体験も。終わった後、路地裏の落ち着いたカフェに行き、みんなでお茶。
カップを持った時、「あら、カップが軽い!」とMさん。「あら、本当!」と私。
そう、テーピング効果みたいです。
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約2か月前に56万アクセス突破。
この1か月は、講座の記事を書くのに忙しく、またまた時間が開いてしまいました。
55万5千アクセスから56万アクセスまでは、約4週間。通常より少し長かったです。
55万5千アクセス突破の時には、まだ人気記事ランキングに入っていた福袋関連記事は、姿を消しました。
音楽関連記事が7つ、食べ物関連記事が3つ(”復刻版山手線”も食べ物関連記事に入れましたので)でした。
第1位が、何故か人気のレストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)。
第2位と第9位が、パリ・オペラ座で行われたバレエ”KAGUYAHIME”に関する記事。
第3位が、”復刻版山手線”。明治のチョコレートの宣伝用車両として2009年に走っていたチョコレート色の山手線の記事。今、このブログには、小田急地下化を含む鉄道関連記事がかなり多いのですが、この記事を見て、「私、以前から”鉄道好き”だったんだな。」と思った次第。
第4位、第7位と第8位は、定番のパリ・オペラ座のチケット予約関連記事。
第5位も定番のパリ国立高等音楽院関連記事。
第6位は”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”の記事。
第10位は、山田和樹さんのパリ管代役デビューの記事。
フランス関連の記事が8つということになりました。
人気記事ランキング
1位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
2位:バレエ”KAGUYAHIMÉ(かぐや姫)”再演@パリ・オペラ座
3位:“復刻版山手線”
4位:パリ・オペラ座の座席表
5位:”CNSM”と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?
6位:”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”④<作り方>
7位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
8位:パリ・オペラ座当日券について
9位:バレエ”KAGUYAHIME(輝夜姫)”、パリ・オペラ座で上演(2010年6月~7月)
10位:指揮者の山田和樹さん、11月にパリ管で代役デビュー!
検索ランキング
1位:野瀬百合子
2位:フルート フォーカル・ジストニア
3位:リサ ドゥ ラ サール ピアノ
4位:ラ・ピラミッド
5位:福本章
6位:かぐや姫 バレエ
7位:Academie
Internationale d'Ete de Nice 2013 secure Registration Form
8位:白チーズ レシピ
9位:ラピラミッド
10位:パリオペラ座座席表
人気記事ランキングと重なっていないのは、5つ。
第1位、前回・前々回にに続き、何故か私です。
第2位、「フルート フォーカル・ジストニア」は、昨年11月に企画したイザベル・カンピオンの「音楽家の為の運動療法」に関連した検索だろうと思います。
第3位の「リサ ドゥ ラ サール ピアノ」は、友人のピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールのことだと思います。
第5位の福本章さんは洋画家。友人のハーピスト、福本しのぶさんの父上です。惜しくも2011年7月に逝去されましたが、今年の5月に遺作展が開かれるそうです。(前回の検索ランキングでは第7位でした。)
第7位は、夏に南仏ニースで行われる夏期音楽講習の申込フォーム。
最近、ブログの記事アップが間遠になっていますが、「ブログ見ています。」というお手紙を下さる方もおいでなので、あまり間を開けずに記事をアップするように致します。
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もう、半月以上前のことになってしまいましたけれど、今年も、区民検診を受けました。いつものように駆け込みで、3月になってからでしたが。
数年前に注意するようにと言われたコレステロール値も、今年はOK。昨年、ちょっと気になると言われた免疫能力も回復!
体重管理は・・・、イエローカードは出ませんでしたが、”順調に”増加しているのは確か。気を付けなくっちゃ。
とはいえ、取り敢えず”バンザ~イ!”で、検診に行く前に薄~く切って食べたチョコレートケーキ、帰宅して、厚切りにして食べちゃいました。
チョコレートもプラス・・・。
掛かり付け医のS先生がおっしゃるには、区民検診、約8割が「何らかの問題あり」と出るものなのだそうですが、私の場合は、時々、注意喚起程度の数値が出ますが、問題になったことはありません。
S先生、「こういう結果を見ると嬉しいです。」と、今年も喜んで下さいました。
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一昨日(4月2日)の午前&午後の2講座の会場は、渋谷区文化総合センター大和田。
友人から、渋谷駅近くにできた「ゴントラン シェリエ 東京(GONTRAN CHERRIER TOKYO) 」のクロワッサンが美味しいと聞いたので、「朝ごはんは、そこでカフェオレとクロワッサンを!」と決めていました。
冷たい雨の降る朝だったけれど、しっかり早起き。
カフェオレとクロワッサンとパン・オ・ショコラをいただきました。と書きたかったのですが、お店のボードに、”カフェオレ”は無い。あったのは”カフェラテ”。
”カフェオレ”と”カフェラテ”の違い、調べてみました。
”カフェオレ”はフランス語、”カフェラテ”はイタリアの造語と出ました。イタリアで”カフェラテ”と言っても通じないとか?
GONTRAN CHERRIER氏のプロフィールにも、「フランスパンを伝える伝道師」って書いてあるんだから、”カフェオレ”って書いてほしいなぁ。
クロワッサンが私好みの”パリサク”だっただけに、なんか残念・・・。
ゴントラン シェリエ 東京
http://gontran-cherrier.jp/
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今日は、午前中にスタッフ勉強会”アトリエ復習講座”を、午後にクラリネット奏者の尾上昌弘氏を講師とする 講座「フォーカル・
雨の中おいで下さった受講者の皆さま、ありがとうございました!
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明日(4月2日)、講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」を開催いたします。
昨日も、お問い合わせを下さった方がおいででしたが、この講座は、既に満席となっております。今からのお申し込みはお受け出来ません。ご了承ください。
<受講料について>
お振込みをお願いした全ての方からのご入金、確認させていただいております。
*当日受講料をお持ちくださる方には、下記のようにお願い申し上げます。
受講料2,000円は、お釣りの無いようにご用意の上で、受講者氏名を明記された封筒に入れ、受付にお渡しください。
<開場時間>
開場時間は、13時45分です。
受付で、お名前をおっしゃってご入場ください。
<変更・お知らせ等>
こちらのブログに掲載いたします。
チェックをお願い申し上げます。
講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」
日時:2013年4月2日(火)14時~16時
会場:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3
渋谷区桜丘町23-21 山手線渋谷駅西口 徒歩5分
03-3464-3251 ホール事務室 http://www.shibu-cul.jp/
講師:尾上昌弘(クラリネット奏者)
聞き手:野瀬百合子(コンセール・パリ・トーキョウ)
受講料:2000円(定員20名)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ
http://www.concert-paris-tokyo.com/
講座内容につきましては、下記の記事をご覧ください。↓
2013年3月 4日 (月)
講座「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」受講者募集開始→3月7日午前0時
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-0e99.html
*”講座「「フォーカル・ジストニアからの帰還」”というカテゴリーを作りました。そちらからも、記事の検索が出来ますので、よろしくお願い申し上げます。
明日、お待ちしております。
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