« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月

2013年2月28日 (木)

ドンク下北沢ピーコック店、本日閉店・・・

”今日と同じ明日が来る訳じゃない”ということはわかっているけれど、慣れ親しんだものが無くなるのは、とても寂しい。

ドンク下北沢ピーコック店、今日、閉店でした。

お気に入りのパン達が近くで買えなくなるのは本当に悲しい。

昨日、今日の為にバゲット1本予約。
取りに行って顔馴染みの店員さんとお喋りして、結局、コーンパンも買い、ミニワンの方でショコラスティックも買っちゃいました。

20130228_baguette_donq_1956昨日、バゲットを予約した時点で、今日の夕食はバゲットディナーに決定。バゲットを美味しく食べるものを揃えました。
このところ我が家で人気のサーディンのペースト、にんじんサラダ、イベリコ豚のパテ、ピクルス、ピチトマト。

これらを並べてバゲットをひとしきり楽しみ、鶏のシチューの野菜部分から作ったポタージュ、ブロッコリーのニンニク味炒めを食べ、それから、フルムダンベールで再度バゲットを楽しみました。

食べ慣れたバゲットの味、他には代え難いものがあります。
バゲットを求めて、
吉祥寺に行くことになりそう。

今日は良いニュースが入ったので、ちょっと良いワインを開け、友人のガラス作家、磯谷晴弘(いそがい・あきひろ)作のワイングラスを使ってみました。
手前のグラスは金箔入り。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月27日 (水)

「パリ・オペラ座へようこそ ライブビューイング 2012~2013」@Bunkamuraル・シネマ

パリ・オペラ座の20122013シーズンに上演されるバレエ3作品、オペラ5作品のライブビューイングが、3月からBunkamuraル・シネマで観られるんですね。

れは行かねば!

第1弾はバレエ。ヌレエフ版【ドン・キホーテ】!

バレエは、ジョン・ノイマイヤー振付けの【マーラー交響曲第3番】、そしてパリ・オペラ座を最も象徴するピエール・ラコット版【ラ・シルフィード】。

オペラは、ビゼーの【カルメン】、オッフェンバックの【ホフマン物語】や、ヴェルディの【ファルスタッフ】、フンパーディングの【ヘンゼルとグレーテル】、ポンキエッリの【ジョコンダ】。

全て日本語字幕付き。

詳細は、こちらを!
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/13_opera/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月25日 (月)

仙台の「白松がモナカ」

仙台の「白松がモナカ」
先日、仙台に行った時、「白松がモナカ」の胡麻あん、買ってきました。

見たら、今日が賞味期限。最後の1個、熱〜い焙じ茶と一緒にいただきました!

茶碗は、友人の勝間田千恵子作。彼女の京都の工房で選ばせてもらい、大事に持ち帰ったものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月24日 (日)

szechwan restaurant陳@渋谷

2013022318420000外食慣れしていない私が、珍しいことに3日続きで外食。
1日目はエラート室内管弦楽団のコンサート後の飲み会、2日目はレ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブルのコンサート後の飲み会、そして、3日目の昨日は友人と6人で、渋谷のszechwan restaurant陳へ。

おしゃれなコース料理は頼まず、あーでもないこーでもない言いながら自分達で料理を選び、大いにお喋り。
いろいろ頼んだけど、こちらの麻婆豆腐はやっぱり美味しい!
写真にチラッと写っているピーカンナッツの飴炊きも絶品でした。

母は、私が学生だった頃、陳建民さんのお料理教室にも通っていました。
数年前、こちらのメニューの中に、昔、母が習ってきた料理が入っていたことがあり、懐かしさに思わず頼んでしまったことがありましたっけ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月23日 (土)

”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”

”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”のテーマは、「パリ、至福の時」。

”ビゼーから、ドビュッシー、ラヴェル、サティを経てブーレーズまで、19世紀後半から現在までのフランスの作曲家たち、そして20世紀初頭パリで活動したスペインの作曲家たちも交えて、この150年間、パリを彩った音楽のパノラマを繰り広げます。”ということで、「フランス音楽の祭典」。

毎年、この催しの為に友人のフランス人の演奏家が来日するので、会うのが楽しみなのですが、今年は、今、「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブル」の首席ホルン奏者として来日中の根本雄伯(ねもと・たけのり)君が再度来日します。

根本君、5月の”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”では、ホルン奏者、指揮者、編曲家として大活躍の予定。
楽しみです!

”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2013”のサイトは、こちらです。↓
http://www.lfj.jp/lfj_2013/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月22日 (金)

マルク・ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・ グルノーブル(2月22日)

今日は、こちらのコンサートに参ります。

マルク・ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブル

2013年2月22日[金]19:00
東京オペラシティ コンサートホール
・シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759《未完成》
・モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K427(10名のヴォーカルアンサンブルとともに)

【お問い合わせ】東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月21日 (木)

エラート室内管弦楽団 第19回演奏会 (2月21日)

20130221_erato_orchestra_n1今日は、「エラート室内管弦楽団 第19回演奏会」を聴きに津田ホールに行きました。
オール・モーツァルト・プロ。

台湾から東京に遊びに来ている友人のChao-chi(フルート奏者)とJoseph(ヴィオラ奏者)を誘いました。2人とも、台北交響楽団のメンバー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月20日 (水)

「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル」東京公演(2月22日・25日)

2009年の初来日の素晴らしい演奏で、音友の2009年のコンサートランキングで第1位を獲得した マルク・ミンコフスキ率いる「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル」が、2回目の来日!
このオケの首席ホルン奏者は、東京藝術大学からパリ国立高等音楽院に進んだ根本雄伯(ねもと・たけのり)君。

2009年のコンサートは、古楽のイメージを覆す楽しい演奏でしたが、今回はどんな演奏になるのか楽しみです!

東京でのコンサートは、明後日(2月22日)と25日。
どちらのプロにも、シューベルトの未完成が入ります。

マルク・ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブル

2013年2月22日[金]19:00
東京オペラシティ コンサートホール
・シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759《未完成》
・モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K427(10名のヴォーカルアンサンブルとともに)

【お問い合わせ】東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999

都民劇場音楽サークル第605回定期公演
ルーヴル宮音楽隊(レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル - グルノーブル)

2013年2月25日(月) 19:00開演(18:30開場)
東京文化会館大ホール

シューベルト:
交響曲第7番 ロ短調 D.759「未完成」
交響曲第8番 ハ長調 D.944「ザ・グレート」

指揮:マルク・ミンコフスキ

【お問合せ】都民劇場 03-3572-4311

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月19日 (火)

お雛様大集合

20130218_ohinasama_2013先日、やっとお雛様を飾る決心がつき、お雛様を出しました。

母のものだった箱飾りのお雛様、娘の為のお雛様いろいろ、そして、お雛様を飾らなくなっていた実家に私が持って行った小さな六角の紙箱雛。

みんな飾りました。

娘が大きくなってからはお雛様を飾らなくなっていましたが、認知症が進んだ母に少しでも楽しい行事をと思い、一念発起して実家にお雛様を飾りました。
そうしたら、”やっぱりウチのお雛様も出してあげなくちゃ”という気持ちになりました。

ブログを探したら、お雛様の記事が結構ありました。
それを見たら、2009年3月には娘と2人で、実家の母のところに行って雛祭りランチしていました。
次の年、2010年の雛祭りの時には、母はもう居なかった。なので、ブログには、花のことだけが書いてあります・・・。

2009年3月 2日 (月)
女三代の雛祭り
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-7fbc.html

2009年3月 3日 (火)
大正時代のお雛様と、昭和のお雛様
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-b488.html

2010年3月 3日 (水)
♪雛祭り♪
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-7fbc.html

2011年2月23日 (水)
今年も母のお雛様を飾りました。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-3140.html

2012年2月26日 (日)
お雛さま
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-07e7.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月17日 (日)

講座 「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」(4月2日)

講座 「フォーカル・ジストニアからの帰還 その1」を、 4月2日(火)に開催致します。

日時:2013年4月2日(火)14時~16時
会場:渋谷区文化センター大和田 練習室3
講師:尾上昌弘(クラリネット奏者)
聞き手:野瀬百合子(コンセール・パリ・トーキョウ)
受講料:2000円(定員20名)

*申し込み受付は3月初め頃開始予定。
*申し込み方法は未定ですが、決まりましたら、こちらに掲載致します。

<講座開催に寄せて>
フォーカル・ジストニアという言葉が音楽家の間に広く知られてきた現在、最も必要なことは「フォーカル・ジストニアからの演奏復帰は可能なことである」という情報と考え、演奏復帰を果たしたクラリネット奏者、尾上昌弘氏を講師に招き、その体験を語ってもらうことに致しました。

尾上氏は、演奏復帰後の2011年に開催された「第7回大阪国際室内楽コンクール」の管楽アンサンブル部門に於いて、日本人団体の史上最高位である第3位を獲得した「木管五重奏団 アンサンブル・ミクスト」のメンバー。
そんな彼が、3年に亘ってフォーカル・ジストニアのリハビリをしながら演奏活動を続け、演奏復帰に至ったという事実は、決して少なくないフォーカル・ジストニアの方に大きな勇気を与えることになると考えております。

尾上氏は、2009年6月と2010年7月に、コンセール・パリ・トーキョウが主催したイザベル・カンピオンの講座を受講されています。
*イザベル・カンピオンは、パリの「音楽家の為のクリニック」所属の運動療法士。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月16日 (土)

蘭蘭の北京ダック

蘭蘭の北京ダック
ミンコフスキ率いる「レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル」の首席ホルン奏者、根本雄伯(ねもと・たけのり)君の歓迎会を、昨夜、池袋の蘭蘭で開催。
よく食べ、よく喋りました!

10名集まったので、北京ダックも注文。餅二倍で。

身をいただいた後の鴨は、スープに。

美味しかった〜!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月14日 (木)

バレンタインデー!

バレンタインデー!
上野の駅なかを歩いていたら、まい泉の「ハートdeかつバーガー」に呼び止められてしまった!

手のひらに乗る大きさで、可愛い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月12日 (火)

フォルジュルネのプログラム発表

5月のフォルジュルネのプログラムが発表されました。

http://www.lfj.jp/lfj_2013/news/2013/02/post-5.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月11日 (月)

仙台

初めて行った仙台、楽しんできました。

20130209_sendai_tan_rikyu1133新幹線改札口にA原君夫妻が来てくれて、お勧めの「利休 西口本店」で一緒にランチ。
5周年特別企画の「牛たん食べ比べ定食」をいただきました。普通の牛たんと厚切りの極とを食べ比べられるというもの。ミニサラダ、自然薯とろろ、デザート付。
普通の牛たんも充分に厚いと思いましたが、厚切りの極はスゴイ!でも柔らかなんです。

お店はビルの5階。お店を出た頃(12時半)には、エレベータ―ホールは人でいっぱい。1階に降りたら、そこにも行列が!
人気店なんですね~。

「利休 西口本店」
http://r.gnavi.co.jp/t121623/

20130209_terracel_eden_1251それからお茶に、「TERRACE L」というお店へ。おしゃれなお店です。
ランチ時間で満席。待っていたら、マカロンを1個ずつ持ってきてくださいました!

席に案内されて周りを見回したら、私達の組以外、全員女性!!!
A原氏、黒一点!!

ケーキと飲み物で楽しくお喋りしました。

「TERRACE L」
http://eden-sendai.jp/terracel.html

A原夫妻と別れて、地下鉄とバスを乗り継いで東北学院大学のコンサートへ。

充実した1日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月10日 (日)

東北学院大学レクチャーコンサート「時代の音」(2月9日)

20130209_sendai_chapel_1655_n1昨日、仙台に行って参りました。

東北学院大学泉キャンパスの礼拝堂で行われたコンサート 東北学院大学レクチャーコンサート「時代の音」を聴くのが目的でした。
この「時代の音」は3回シリーズですが、今回が3回目。『吹奏楽とマーチングバンドの起源』というテーマでした。

このコンサートに、夫がナチュラルホルンで出演致しましたが、ナチュラルホルンは、ン十年前にパリで購入したオリジナル!

泉キャンパスの礼拝堂、とてもきれいでした。

東北学院大学レクチャーコンサート「時代の音」第3回目
『吹奏楽とマーチングバンドの起源』
2013.2.9(土)16:30開場 17:00開演
東北学院大学 泉キャンパス礼拝堂
講師:三宮 正満(バロック・オーボエ)
ゲスト:アンサンブル・ヴィンサント

<曲目>
ズルナによるトルコ軍楽隊の音楽
ショームバンドによる舞曲(プレトリウス&スザート)
オーボエバンド(リュリ&フィリドール)
王宮の花火の音楽(ヘンデル) ほか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 8日 (金)

レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブル来日

レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル=グルノーブル来日
マルク・ミンコフスキ指揮、レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル・グルノーブルが来日します。

2013年2月22日[金]19:00
東京オペラシティ コンサートホール
・シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759《未完成》
・モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K427(10名のヴォーカルアンサンブルとともに)

東京オペラシティチケットセンター:03-5353-9999

2月25日(月)には東京文化会館での公演があります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 6日 (水)

フォーカル・ジストニアとストレッチ

20130203_pipers_2013_fevrier「PIPERS 378号 2013年2月号」を買いました。

フルート斎藤和志の世界「上達する、ということへの誤解」の中に、フォーカル・ジストニアについての記述があると聞いたからです。

東京フィル首席フルート奏者の斎藤和志さん、この記事の中で、フォーカル・ジストニアの症状があったことと、その対処法を話されています。
医師の話を参考にされつつも、ご自身で研究を重ねられ、演奏を続けながら治されたとのこと、感動致しました。

ご自身の身体の変化を敏感にとらえながらストレッチを積み上げていかれたということですが、カンピオンのリハビリ方法と重なる部分があると感じました。

「PIPERS 378号 2013年2月号」」(2013年1月20日発売号)
P26~P31 フルート斎藤和志の世界「上達する、ということへの誤解」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 4日 (月)

立春

立春
昨日は節分。
夜、しっかり豆を撒き、豆をいただきました。

今日から春!

そんな気持ちで食器を変えてみました。
親友の陶芸家、勝間田千恵子さん作の飯茶碗、出しました。パリから帰国したばかりの頃の作かな?
土の温かさが手に伝わる茶碗です。

今日は、いつになく色々な動きのある日でした。
フランスとの間で30分位の間に3往復のメールが行き交い、スイスから帰国した友人と電話でお喋りして大笑い。以前からの懸案だった連絡が上手く通じたし、気になっていた約束も決まったし。

なんだか素敵な春が来そうな気がします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 2日 (土)

♪55万アクセス突破♪ ← 約5週間前

約5週間前に55万アクセス突破。 

54万5千アクセスから55万アクセスまでは、28日間。通常より少し長かったです。

年末が近かった為、人気記事ランキングに入った記事は通常と違い、福袋関連記事が6つ!
福袋以外の食べ物関連記事が1つ。
音楽関連記事は3つでした。

福袋関連記事が、第1位から第5位までと、第7位。
第6位は、「”CNSM "と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?」というパリ国立高等音楽院関連記事。
第8位が、定番のパリ・オペラ座のチケット予約関連記事。
第9位が、レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)。
第10位も、パリ国立高等音楽院関連記事。

人気記事ランキング

1位:カルディ食品福袋の中身(2012年)
2
位:カルディ“コーヒー福袋 人気コーヒーセット”の中身(2011年)
3
位:カルディのコーヒー福袋(2012年)
4
位:ミスドのキッズ福袋の中身(2011年)
5
位:ミスドのキッズ福袋のオモチャ
6
位:”CNSM”と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?
7
位:カルディ“もへじ”福袋の中身(2012年)
8
位:パリ・オペラ座の座席表
9
位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
10
位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)”入試の際の年齢制限の調べ方

検索ランキング

 1位:野瀬百合子
2
位:カルディ 福袋
3
位:カルディ 福袋 予約
4
位:コンセルヴァトワール
5
位:カルディ 食品福袋
6
位:ミスド キッズ福袋 201
7
位:フォーカルジストニア 演奏指導
8
位:カルディコーヒー 福袋
9
位:カントナ国際コンクール
10
位:カルディーコーヒー 福袋

人気記事ランキングと重なっていないのは、3つだけ。
第1位、何故か私です。
第7位のフォーカルジストニア+演奏指導、これは、11月に開催したイザベル・カンピオンの講師とする講座を検索されたものと思います。
第9位のカントナ国際コンクールは、”のだめカンタービレ”の中に出てくるコンクール。パリで行われる”ロン=ティボー国際コンクール”を下敷きにしているのではないかと思いますが。

この時期、私のブログは“福袋ブログ”の様相を呈しておりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »