11月も終わり・・・。
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かなり前のことなので、簡単に。
52万5千アクセスから53万アクセスまでは、20日間。少し短めでした。
前回と同じく、記事や検索フレーズのランキングの分析をする時間はないのですが、これ以上遅くならない内に載せてしまいます。
第1位が二期会の「パルジファル」の記事、そして、第2位に何故か、「”MADE IN 我が家”のケーキ&キッシュ、美味しいよ!」が入り、あとは定番の人気記事と、イザベル・カンピオンの指導の“音楽家の為の運動療法”の記事でした。
人気記事ランキング
1位:二期会創立60周年記念公演「パルジファル」(9月13日・15日・16日・17日)
2位:“MADE
IN 我が家”のケーキ&キッシュ、美味しいヨ!
3位:パリ・オペラ座の座席表
4位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
5位:イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法講座 2012” ③ お申し込みをお考えの方々へのお願い
6位:「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」受講者募集(9月18日~9月21日正午)
7位:”CNSM”と”パリのコンセルヴァトワール”の違いは?
8位:イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”2012
9位:”フロマージュ・ブラン(白チーズ)もどき”④<作り方>
10位:パリ・オペラ座当日券について
検索ランキング
1位:二期会 パルジファル
2位:パリ オペラ座 座席表
3位:パルジファル 二期会
4位:豊田実加
5位:コンセルヴァトワール
6位:フランス式おかずとお菓子
7位:コントワー松喜
8位:jacqueline
Heuclin
9位:パリオペラ座チケット当日券
10位:ヴィンチェンツォ・スカレーラ
人気記事ランキングと重なっていないのは、5つ。
豊田実加さんは、ホルン奏者。
「フランス式おかずとお菓子」は、私のフランス料理の先生、ミシュリーヌ・ヴァラッツさんの著書。
コントワー松喜は、友人のシェフ菅沼豊明氏がやっていたお店。
Jacqueline Heuclin!!、何故、検索ランキングに?留学時代に室内楽を教えていただいていた恩師です。チェリスト。
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今日は、ピティナ主催の講演「脳と身体の科学がピアノ演奏・指導のためにできること」を聞きに、文化シヤッターBXホールに行きました。
講師は、古屋晋一氏。
脳の働きから「演奏という動き」を考えるという方向、これまでなかったことだけに、とても新鮮でした。
[主な講義内容]
・手指の問題が起こる理由とその対処法
・効果的な練習法や身体の使い方
・力みと脱力について
・質疑応答、来聴者とのディスカッション
ということでしたが、手指の問題の部分に「フォーカル・ジストニア」が取り上げられていたので、大変興味深く聞かせていただきました。
講座詳細は、こちらです。↓
http://www.piano.or.jp/seminar/project/recurrent/brain121126.html
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1ヶ月ぶりで芸劇へ。
この丸いバルコニーのハート形みたいな赤い椅子、座ってみたいのだが、この部分、いつも入れないようにロープが張ってある。
単なる飾り?
この日の指揮は、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(Rafael Frühbeck de Burgos)。プログラムは、「マエストロ・セレクション・ポピュラー作品集」。
オペラの中の曲、スペインもの、アルル等、楽しかったです。
最後は、ラデッキー!!
第199回東京芸術劇場名曲シリーズ
2012年11月25日(日) 18:00開演 東京芸術劇場
指揮:ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス
「マエストロ・セレクション・ポピュラー作品集」
詳細は、こちらのサイトをご覧ください。↓
http://yomikyo.or.jp/index.php
*24日には、同プロのコンサートがサントリーで行われました。
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イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”の講座、5日目は、「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」。9時半~16時半。
この講座は、これまでのグループ講座を受講された方々のご意見・ご希望から生まれたものです。
「他の方の講座も見たい」、「同じ症状の方と語り合いたい」といったお話があったので、「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」の新設をカンピオンに提案してみたところ、「素晴らしいアイデア!」という返事が届きましたので、講座新設を決意。
でも、「丸一日を講座に充てるとおっしゃる方が、果たして何人おいでだろうか?」と企画者としては大変心配だったのですが、募集期間内に定員の6名が応募下さり、講座催行が決まりました。
東京以外からの参加者が3名、全体の半分でした。
内容は、自己紹介、フォーカル・ジストニアについてのお話、エクササイズ(腕、指等)、個人指導の公開レッスンといったものでした。
お昼休みも、一緒にサブウェイに行き、話をしながらサンドウィッチを食べて交流を深めました。
終わりが近付くにつれ、「もう少し時間があれば…」と思ったのも確かですが、大変中身の濃い講座だったと思います。
この日の通訳も、伊予田裕子さん。丸一日、ありがとうございました!
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イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”の講座、4日目は、講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」でした。
この講座は、「ムジカノーヴァ11月号」に掲載されたカンピオン執筆の記事「フランス の運動療法士に学ぶ ピアノ奏法のための正しい体の動き」の内容に沿って、カンピオン自身が“ピアノに向かう正しい姿勢”や“ピアノを弾く時の正しい動き”を説明する講座でした。
記事の内容説明及びデモンストレーション、2人のモデルの方への実際の指導、質疑応答で構成された講座には、20名ほどの方が参加されました。
通訳は、上記の記事の翻訳を担当して下さった伊予田裕子さん。
会場の「渋谷区文化総合センター大和田」の前には、ハチ公バスのバス
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本日(11月16日)、イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”の講座、3日目でした。
11月13日、15日、16日と、ここまでの3日間は、「グループ講座」。
公開枠と非公開枠がありましたが、8名の方が受講されました。
通訳は、福本しのぶさんと黒木梨沙さん。ありがとうございました!
会場は、渋谷区文化総合センター大和田です。
*講座開催期間中、このブログは、受講される方への情報を掲載しておりました。最新情報を載せた11月15日の記事の上に他の記事を掲載しますと、情報がわかりにくくなる為、講座開催期間中は、ブログの更新を差し控えておりましたが、講座が終わりましたので、講座の記事を後追いで掲載して参ります。
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イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”2012 、無事終了致しました。(11.21)
<お知らせ>
*現在お申込みになれる講座は、ございません。
会場は、全て 「渋谷区文化総合センター大和田」 内の練習室です。
行き方は、こちらの地図をご覧ください。セルリアンタワーの裏手にあたります。
http://www.shibu-cul.jp/access.html
どの講座も、開場時間は、基本的に「開講時間の10分前」です。
「“音楽家の為の運動療法” 公開グループ講座」 及び
「“音楽家の為の運動療法” 公開グループ講座 非公開枠」受講の方々へお知らせ
<当日の注意点等>
1、ピアノ以外の楽器で受講される方は、楽器をお持ちください。
2、受講される方は、弾きにくいとお思いの曲の楽譜、または、今練習中の楽譜をお持ちください。
3、背中の肩甲骨の辺りの筋肉の使い方の説明があったり、楽器に向かう姿勢や呼吸のお話があります。
受講の際は、筋肉の動きがわかるような服装(例えば、Tシャツ&パンツ)をなさってください。
4、許可の無い録音・録画・写真撮影等はご遠慮ください。
*受講者ご自身が、ご自分の受講時の録音をされることは構いません。
*記録用録画のお願いです。
スタッフが今後の企画を考える際に参考にする為、記録用の録画をさせていただくことがございます。これは公開するものではありません。非公開の記録用録画として、スタッフが勉強の為に使用致しますので、何卒ご協力をお願い申し上げます。
ご意向をうかがいましてから、録画させていただきます。
11月18日(日)午後開催の 講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」 ご参加の方々へ
*会場は、大練習室です。
*この講座は、「ムジカノーヴァ11月号」に掲載されたカンピオン執筆の記事「フランス の運動療法士に学ぶ ピアノ奏法のための正しい体の動き」の内容に沿って、カンピオン自身が“ピアノに向かう正しい姿勢”や“ピアノを弾く時の正しい動き”を説明する講座です。
*講座は、記事の内容説明及びデモンストレーション、モデルの方への実際の指導、質 疑応答で構成されます。
*テキストとして、「ムジカノーヴァ11月号」をお持ちください。
11月19日(月)開催の「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」受講者の方々へ
9時30分~16時30分です。
<当日の注意点等>
1、ピアノ以外の楽器で受講される方は、楽器をお持ちください。
2、受講される方は、弾きにくいとお思いの曲の楽譜、または、今練習中の楽譜をお持ちください。
3、背中の肩甲骨の辺りの筋肉の使い方の説明があったり、楽器に向かう姿勢や呼吸のお話があります。
受講の際は、筋肉の動きがわかるような服装(例えば、Tシャツ&パンツ)をなさってください。
4、許可の無い録音・録画・写真撮影等はご遠慮ください。
*受講者が、ご自身の個人指導受講時の録音をされることは構いません。
「11月21日開催の”アトリエ”ご参加の方へ 当日の持ち物・服装・お願い等」
1、受講の際は、筋肉の動きがわかるような服装(例えば、Tシャツ&パンツ)をなさってください。
2、床に寝た姿勢でのエクササイズも予定されております。各自、ヨガマット・バスタオル等の敷物をご用意ください。
3、許可の無い録音・録画・写真撮影等はご遠慮ください。
4、記録用の録画を予定しております。公開するものではなく、非公開の記録用録画として保存し、スタッフが今後の企画を考える際に参考にする為のものですので、何卒ご協力をお願い申し上げます。
今年度の講座等を書いた「お知らせ」は、こちらをご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-5cab.html
これまでに開催した講座の情報、フォーカル・ジストニアの関する情報は、こちらにも載せております。↓
http://www.concert-paris-tokyo.com/
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「フォーカル・ジストニアについて、イザベル・カンピオンへの6つの質問」
「フォーカル・ジストニア」って、どんな症状なのか、ご存じでない方、是非、こちらをお読みください。
演奏をされる方、そして、指導される方には是非とも知っていただきたいことです。
「フォーカル・ジストニア」のお話をすると、「ああ、腱鞘炎みたいなものね。」とおっしゃる方が多いのですが、全く違います。
次に多いお答は、「気持ちの問題でしょ?」
これも誤解です。
「指が巻いちゃうものね。」とおっしゃる方もありました。
これは、形としては、「フォーカル・ジストニア」の1つの出方ですが、「指が巻いてしまうこと」には他の原因も考えられます。
或る状況で「指が巻いてしまうこと」が起こる場合は、「フォーカル・ジストニア」であることが疑われます。
ということで、私がイザベル・カンピオンに投げかけた6つの質問を、こちらに書いてまいります。
*尚、この質問と答は、2010年7月18日のものです。
1, フォーカル・ジストニアとは何ですか?
楽器に対しての動作(ジェスチャー)を上手くコントロール出来なくなってしまう脳の混乱。 日常生活では問題がなく、楽器に対してのみ問題が起きるのが特徴である。
腱鞘炎などと違って痛みを伴わず、鍵盤楽器・弦楽器の場合は手に、管楽器の場合は口唇と手に現れる。
・腱鞘炎等と違い、痛みは伴いません。
・気持ちの問題ではなく、脳の混乱なのです。
2, フォーカル・ジストニアになると、まず最初にどういった症状が表れますか?
最初は、「何だか変だな」という程度の違和感しかない。
今までは考えずとも当たり前に出来たスケールやトゥリルが出来なくなるという状態になる。
そういった状態を練習で悪化させてから診察を受けるケースが殆どなので、フォーカル・ジストニアの患者に訊くと、「そういえば前(半年前、1年前、それ以上)からいやな感じがあった」と答えることが多い。
・オケの本番の最中に突然演奏が出来なくなったという例もあるそうです。
3, 自分がフォーカル・ジストニアかなと思ったら、まず、どうすればいいですか?
今まで出来た事なのに弾こうとしたら弾けないという場合、弾けない原因をテクニック不足と勘違いして何度も繰り返すと症状を悪化させてしまうので、練習を中止して病院に行きましょう。
(注:フランスでは、フォーカル・ジストニアの場合は脳神経内科に行くとのことです。)
・日本の場合は、整形外科なのでしょうか?
11月3日に行われた「日本音楽家医学研究会」でお話をされたお医者様も整形外科でした。
4,フォーカル・ジストニアの治療とは、どのようなことをするのですか?
フォーカル・ジストニアとは、本来ならば出来るものに何かが加わったこと(+α)で、出来る動作が間違った行動になってしまう状態である。
つまり、「元々の動作 +α → 間違った行動」ということである。
例えば、「スケールが弾ける動作 +α → スケールが弾けない」ということになる。
“+α”が有る限り、間違った行動は改善されないので、“+α”を取り去る必要がある。
ジストニアの治療とは、“+α”を取り去る為に、「脳に正しい動作(ジェスチャー)を教え込むこと」である。
・αが加わっていない状態での動作=正しい動作
・ということは、αが加わってしまった動作は、「αが加わった問題のある動作」ということです。
5, 生徒がフォーカル・ジストニアかなと思ったら、どうすればいいですか?
まず、生徒に何が起きているのかを感じ取ること。
症状を練習不足、テクニック不足と捉えないで理解すること。
先生の役目として「目先の目標を達成させるよりも、その生徒が一生楽器を続けられるようにしてあげること」が大事。
*目先の目標とは、入試やコンクール、コンサート等のこと。
・先生に練習不足と言われて練習をし、その結果、フォーカル・ジストニアの症状を悪化させることがあります。
年齢制限がある場合などは、生徒自身が決断しにくいところがある。
先生は、見送りや留年という選択肢があることを示し、休養を勧めることが必要。
勿論、無理に弾かせてはいけない。
診察を受けさせ、将来的に目的に向かう際に助けること。
こういった例もある。
アメリカに住む中国人ピアニストはコンサートデビューが決まっていた為、フォーカル・ジストニアの症状が出ていながらもコンサートを強行した。批評は大変良く、ピアニスト自身も満足したが、その後、ピアノが全く弾けなくなってしまった。
これが本人の希望であるならば、いたしかたないことだが、アドバイスをする立場の人がいれば、別の選択が出来たのではないかと心が痛む。
6, フォーカル・ジストニアを治療中の方への注意事項を教えて下さい。
演奏は続けて良いのですか?
楽器から全く離れてしまうのは良くない。
自転車に乗らずに自転車をこぐ動作が出来ないように、楽器に向かいながら、脳に正しい動作(ジェスチャー)を教え込む必要がある。
脳に正しい動作を教え込む事は、非常に集中力が必要とされるので、10分が限界である。それを1日に何度もする。
・エクサイズを脇で見ていても、エクサイズに集中力が必要ということがよくわかります。
理想的なのは、仕事やコンサートなどの目の前の目的は無い状態で楽器を演奏すること。
・自分に負荷のかからない曲を選ぶことや、負荷のかからない弾き方を工夫することも、必要なこと思います。
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イザベル・カンピオン指導の”音楽家の為の運動療法”の講座は、11月13日(火)、15日(木)、16日(金)、18日(日)、19日(月)、20日(火)、21日(水)に開催することになりました。
今回、これまでの形式の講座以外に新しい形式の講座を新設し、複数の形式での開催を予定しております。
講座の種類、募集日程につきましては、こちらの記事をご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-0e1d.html
募集の進め方や参加される方へのお願い等は、こちらの記事をご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-96c5.html
開催講座一覧(日時・場所等の詳細記載)は、こちらです。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-ac40.html
開催までの期間、事務作業で多忙となります為、個々の方へのお知らせやご質問への返答は難しいと思われますが、どうぞご了承ください。
講座につきましては、このブログに順次掲載して参ります。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/
また、講座情報は、Facebook の コミュニティーページ Concert Paris-Tokyo にも掲載いたします。Facebookにご参加の方は、こちらもご覧ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
コンセール・パリ・トーキョウ 野瀬百合子
*現在お申込みになれる講座は次の2つです。↓
*11月18日(日)午後開催の 講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」 の受講申し込みを再開しました。(11.06)
お申し込みフォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S21418576/
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只今、お申込みになれる講座につきましては、こちらにも書いております。
ご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-5cab.html
会場は、すべて 渋谷区文化総合センター大和田 です。
*これまで、渋谷区立大和田文化センター と書いておりましたが、正式名称は 渋谷区文化総合センター大和田 です。順次、訂正してまいります。
渋谷区文化総合センター大和田
渋谷区桜丘町23-21 山手線渋谷駅西口 徒歩5分
03-3464-3251 ホール事務室 http://www.shibu-cul.jp/
講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」(新設講座)
日時:11月18日(日) 14時~16時
場所:渋谷区文化総合センター大和田 大練習室
募集人員:30名
主な対象:ピアニスト、ピアノ指導者
受講料金:4,800円
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
募集中:11月6日(火)23時30分~
お申し込みフォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S21418576/
*カンピオンは、「ムジカノーヴァ 11月号」の為に「フランスの運動療法士に学ぶ ピアノ奏法のための正しい体の動き」を執筆致しました。 この講座は、その内容に沿って、カンピオン自身が、ピアノに向かう正しい姿勢や、ピアノを弾く時の正しい動きを説明する講座です。
*詳細は、下記の記事をご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-693f.html
「”音楽家の為の運動療法” 公開グループ講座」
日時:11月13日(火)午前・午後、16日(金)午後、20日(火)午後(各日3名)
会場:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3(グランドピアノ入り)
通訳:福本しのぶ(ハーピスト)11月13日(火)、11月16日(金)
伊予田裕子(ピアニスト)11月20日(火)
受講料:15,000円
対象:全てのジャンルの演奏家と音楽学生(フォーカル・ジストニアや腱鞘炎等のトラブルをお持ちの
方を含む)
募集中:受講をご希望の方は paris_tokyo97@hotmail.com まで、ご連絡下さい。
*非公開の講座にすることも可能です。
お申し込みフォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S67185086/
「”音楽家の為の運動療法” グループ講座 非公開枠」
日時:2012年11月15日(木)10時、11時
16日(金)10時半、11時半、
20日(火) 9時半、10時半、11時半、
会場:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3、又は、4
通訳:黒木梨沙(ピアニスト)11月15日(木)、11月16日(金)
伊予田裕子(ピアニスト)11月20日(火)
受講料:15,000円(50分)
募集:定員に達しましたので、締め切りました。
お申し込みフォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S38026943/
「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」(新設講座)
日時:11月19日(月) 9時30分~16時30分
場所:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3
対象:フォーカル・ジストニアの方
定員:6名
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ
募集:定員に達しましたので、締め切りました。
「全ての演奏家の為の”アトリエ“」(新設講座)
日時:2012年11月21日(水) 9時15分~11時30分
会場:渋谷区文化総合センター大和田 大練習室
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
募集人員:20名
対象:全てのジャンルの演奏
受講料:4,800円
募集:定員に達しましたので、締め切りました。
お申し込みフォームURL:http://ws.formzu.net/fgen/S9859346/
*詳細は、下記の2つの記事をご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-49e3.html
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-0eae.html
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只今、お申込みになれる講座につきましては、こちらにも書いております。
ご覧ください。↓
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-5cab.html
*11月18日(日)午後開催の 講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」 の受講申し込みを再開しました。(11.06)
お申し込みフォームURL: http://ws.formzu.net/fgen/S21418576/
以下は受講される方々へのご連絡です。
*「”音楽家の為の運動療法” グループ講座」
対象:全てのジャンルの演奏家と音楽学生(フォーカル・ジストニアや腱鞘炎等のトラブルをお持ちの方を含む)
11月13日(火) 10時半より、11時半より
16日(金) 13時半より、14時半より、15時半より
20日(火) 14時半より、15時半より
この講座に関しましては、個別に受講時間の打ち合わせをする必要がありますので、
受講をご希望の方は paris_tokyo97@hotmail.com まで、メールにてご連絡下さい。
*公開・非公開の2つの形式をお選びになることが出来ます。(11.07)
「“音楽家の為の運動療法” 公開グループ講座」 及び「“音楽家の為の運動療法” 公開グループ講座 非公開枠」受講の方々へ。
1、ピアノ以外の楽器で受講される方は、楽器をお持ちください。
2、受講される方は、弾きにくいとお思いの曲の楽譜、または、今練習中の楽譜をお持ちください。
3、背中の肩甲骨の辺りの筋肉の使い方の説明があったり、楽器に向かう姿勢や呼吸のお話があります。
受講の際は、筋肉の動きがわかるような服装(例えば、Tシャツ&パンツ)をなさってください。
4、許可の無い録音・録画・写真撮影等はご遠慮ください。
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<2012年開催講座一覧>
会場は、すべて 「渋谷区文化総合センター大和田」 です。
*これまで 「渋谷区立大和田文化センター」 と書いておりましたが、正式名称は 「渋谷区文化総合センター大和田」 です。
渋谷区桜丘町23-21 山手線渋谷駅西口 徒歩5分 セルリアンタワー裏手
03-3464-3251 ホール事務室 http://www.shibu-cul.jp/
*アクセスは、上記サイトをご覧ください。
尚、講座に依って、練習室の場所が違いますので、ご注意ください。
*練習室は、4階です。
「“音楽家の為の運動療法” グループ講座」
*公開枠と非公開枠あり
日時:11月13日(火)、15日(木)、16日(金)、20日(火)
*時間は、募集の際にお知らせします。
*1人当たりの時間は、50分です。
場所:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3、又は、練習室4
対象:全ての演奏家(フォーカル・ジストニア、腱鞘炎等のトラブルのある方を含む)
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)、福本しのぶ(ハーピスト)、黒木梨沙(ピアニスト)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ
講座「ピアノ奏法のための正しい体の動き」
日時:11月18日(日) 14時~16時
場所:渋谷区文化総合センター大和田 大練習室
主な対象:ピアニスト、ピアノ指導者
定員:30名
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ、プレジール
「フォーカル・ジストニアの方の為の1日講座」
日時:11月19日(月) 9時30分~16時30分
場所:渋谷区文化総合センター大和田 練習室3
対象:フォーカル・ジストニアの方
定員:6名
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ
「全ての演奏家の為の“アトリエ”」
日時:11月21日(水) 9時15分~11時30分
場所:渋谷区文化総合センター大和田 大練習室
対象:フォーカル・ジストニアの方を含む全ての演奏家、音楽指導者
定員:20名
通訳:伊予田裕子(ピアニスト)
主催:コンセール・パリ・トーキョウ
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東大駒場キャンパスで行われた「第2回日本音楽家医学研究会」に行って参りました。
音楽家のフォーカル・ジストニアについてのお話もありましたが、医学用語が多くて、難しかったです。
音楽用語も、他の職種の方には解りにくいものなのだろうなと思いながら、お話をうかがいました。
第2回日本音楽家医学研究会のサイトです。↓
http://www.conf.musicmedjapan.com/index.html
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