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2012年6月13日 (水)

ジストニアから演奏に復帰したピアニスト、ジャン=エフラム・バヴゼ

パリの音楽家クリニックのイザベル・カンピオンの紹介で、昨日、ピアニストのジャン=エフラム・バヴゼ(Jean-Efflam Bavouzet)さんに会い、インタビューさせていただきました。

バヴゼさんはジストニアから回復し、世界中で演奏活動をしているピアニストです。
今回の来日では、先週、京響とラヴェルのコンチェルト(ト長調)を共演し、15日&16日にN響とバルトークの2番のコンチェルトを共演します。

バヴゼさんのジストニア発症は1988年のこと。1年後に、イザベル・カンピオンが所属する音楽家クリニックの創始者、シャマーニュ氏に巡り合って、演奏活動をしながらリハビリをし、1992年には国際的なコンクールで賞を得ました。

この受賞は、バヴゼさんがジストニアから完全に回復したことを証明するものとなりました。

昨日は、パリの音楽家クリニックでの実際のリハビリについて等、お話をうかがいました。
その内容は、後日、コンセール・パリ・トーキョウのサイトに掲載いたします。
(掲載時期は未定です。)

バヴゼさん出演のN響6月C定期、15日(金)は19時開演、16日(土)は15時開演です。
指揮は、ウラディーミル・アシュケナージ。
演奏会の詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.nhkso.or.jp/calendar/concert_day_2012-06-15.shtml

チケット申し込みについては、こちらをご覧ください。↓
http://www.nhkso.or.jp/concert/ticket/index.html

バヴゼさんにジストニアの症状があったことを掲載することに関しましては、ご本人の許可を受けております。

こういった情報は、Facebookにも載せております。
Facebookページ、Concert Paris-Tokyoにアクセスください。

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