今年も枇杷を収穫
昨日、枇杷を収穫しました。
昨年沢山取れたので、今年は“お休みの年”と思っていましたが、2かご分取れました。小さいけれど、美味しいです!
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昨日、枇杷を収穫しました。
昨年沢山取れたので、今年は“お休みの年”と思っていましたが、2かご分取れました。小さいけれど、美味しいです!
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暑いです。
冷やし緑茶を作り始めました。今日は、知り合いにいただいたお新茶を使ってみました。柔かな香りです。
コップは、ミスドのポイントでもらったもの。子供達がミスドを好きだったン十年前のもの。
ウチの家族は、食器を割ることが殆どないので、時代物の食器が生きています。
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我が家の手摺り菜園の鉢は、これまで“葉っぱもの”が多かったのでですが、プチトマトが仲間入りしました。
伊豆の農産物直売所で購入。200円。
「水をたっぷり遣るんでしょ?」ときいたら、「水遣り過ぎると割れちゃうヨ!」と言われちゃった…。上手くいくかな?
でも、既に5個収穫。味は薄めだけど、みずみずしくて美味しいです。
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有名なマーブルデニッシュをいただきました。結婚式の引き出物のお裾分け。
京都三色は、抹茶とイチゴとプレーンの三色。イタリア国旗の色みたいだけど、京都の山の緑と、桜のイメージですね、きっと。
オーブントースターで軽く炙ったら、バターの風味が立って美味しかった。抹茶風味もイチゴ風味も、かなりしっかりついていますた。色だけじゃないんですね。
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昨日は、母の誕生日でした。
母は、一昨年に90歳の誕生日を祝った後に体調を崩し、冬に亡くなりましたので、昨日は、亡くなった後2回目の誕生日でした。
昨年は、母の誕生日近くの日曜日に、小学校の同級生を実家にお招きして“お茶の会”をしましたが、今年は余裕が無く、“お茶の会”は出来ず…。
今日、夫と2人で、1日遅れのお誕生日に実家に行きました。思い出のあるお菓子を持って行って。
お菓子を両親の写真の前に供え、私達は庭にテーブルを出して昼食。
緑が本当にきれい。
「誕生日には、母親に感謝を。」とおっしゃった方がありますが、本当ですね。庭の緑の中で、母を生んだ祖母に思いを馳せました。
地味な和服をキリッと着こなし、神田生まれの江戸っ子であることを誇りにしていた祖母は、思い立ったらさっさと出掛ける行動派でした。
祖父母のお墓は、実家の庭の塀の向こう。私の思い出話、聞こえていたかもしれません。
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5月17日に紀尾井ホールで行われたピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・
クラシック倶楽部-リーズ・ドゥ・ラ・サールピアノ・リサイタル-
BSプレミアム
2011年7月1日(金)午前6:00~午前6:58(58分)
詳細は、こちらをご覧下さい。
http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20110701-10-20035
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41万5千アクセス突破、2週間ほど前でした。41万アクセスから41万5千アクセスまでは21日間。いつもより少し長めでした。
下記の記事が、41万5千アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:パリ国立高等音楽院(CNSM)のピアノ新教授陣
2位:プチバトーのベビー服 ”Miaou de Tokyo”
3位:”講座「フォーカル・ジストニア」をご存じですか?”(6月18日)
4位:白いHORN (明治製菓)
5位:”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011”の払い戻し
6位:“MADE IN 我が家”のケーキ&キッシュ、美味しいヨ!
7位:フォーカル・ジストニアの記事掲載の”コンセール・パリ・トーキョウ”のサイト
8位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
9位:ニコラ・ドートリクール(vn)の経歴、サイトに掲載しました。
10位:パリ・オペラ座の座席表
音楽関連記事7つに、食べ物関連2つ、それ以外1つということになりました。
41万アクセス突破時点では、5つあったピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サール(Lise de la Salle) 関連記事は、1つになりました。
音楽関連記事が7つ。第1位が、パリ国立高等音楽院(CNSM)のピアノ新教授陣。第3位と第7位が、フォーカル・ジストニア関連記事。第5位は、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのチケット払い戻しの記事。第8位はピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト。第9位は、7月に来日するヴァイオリニストの二コラ・ドートリクール(Nicolas Dautricourt)の記事。第10位が定番のパリ・オペラ座関連記事。
今回は、かなりバラけました。
第2位が、プチバトーのベビー服東京バージョンの記事。
第4位が、白いホルン(明治製菓)。明治製菓と書いてありますので、お菓子の記事ですが、名前は”ホルン”。食べ物関連か音楽関連か、どちらでご覧になったのでしょうか?
第6位は、自家製ケーキ&キッシュの記事。
検索フレーズランキングは、こちらです。
1位:ニコラ・ドートリクール
2位:フォーカルジストニア
3位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
4位:フロマージュブラン 作り方
5位:ダルベルト
6位:meiji horn
7位:フォーカル ジストニア
8位:コンセルヴァトワール
9位:浜松国際ピアノアカデミーコンクール 2009
10位:コンセール・パリ・トーキョウ
毎回、検索フレーズランキングは人気記事ランキングと重なりますが、今回は8つが重なりました。
重なっていないのは、第4位の”フロマージュブラン 作り方”と、第9位”浜松国際ピアノアカデミーコンクール2009”です。
”フロマージュブラン 作り方”での検索は、割合に多いので不思議はありませんが、、”浜松国際ピアノアカデミーコンクール2009”は、どうしてなのかしら?おそらく優勝者のチョ・ソンジンが秋にリサイタルということで、検索される方が多かったのだろうと思います。
第5位のダルベルトは、ミッシェル・ダルベルト(Michel Dalberto)。”パリ国立高等音楽院(CNSM)のピアノ新教授陣”の中に、お名前が出ています。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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明後日(6月25日)に、友人のチェリスト、水谷川優子さんのリサイタルがあります。会場は紀尾井ホール。
ピアニストの山本貴志さんとのデュオで、ショパンとラフマニノフ。”峻烈のショパン!憧憬のラフマニノフ!”っていうフレーズ、とっても優子さんらしい。心の熱さが感じられます。
水谷川優子チェロリサイタルシリーズVOL.4
デュオ with 山本貴志 峻烈のショパン!憧憬のラフマニノフ!
2011年6月25日(土)14時開演 紀尾井ホール
水谷川優子(Vc),山本貴志(Pf)
ショパン:チェロ・ソナタ ト短調Op.65
ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調Op.19
〔お問い合わせ〕コンサートイマジン 03(3235)3777
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昨年、我が家の枇杷は豊作でした。豊作の翌年は実が少ないのですが、今年は、そこそこ取れそうです。
大分実の色が良くなってきました。
カラスに狙われないよう網を掛けましたが、そのくらいでめげる相手ではありません。美味しそうになったら、さっさと取らなきゃ。
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3週間ほど前に Facebook を始めました。
”昔の友人が見つかる”と聞いていましたが、確かに、連絡の取れなくなっていた友人が見つかりました!
今のところ、出来ることは、”いいね!”ボタンを押すことだけ・・・ですが、使い方が分かってきたら、自分の可能性が広がると思っています。
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蒸し暑い日でした。
移動中にVELOCEに入り、りんごのペストリーとホットカフェラテで一休み。
懸案が片付いてほっとし、その後、元気に動き回ったのですが、帰宅したら何だかグッタリ…。
梅雨ですね。
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先日、下北沢のオオゼキで、ヒロタのシュークリームを買いました。
私、もともとシュークリームファンですが、“本日限り”の札のインパクトも結構強かったので。
箱を開けたら、“1973年10月、ヒロタは凱旋門にほど近いパリ市17区ワグラム通りにパティスリーヒロタエトワール店をオープンしました。”という文字が!
17区ワグラム通り!
懐かしい…。ワグラム通りからちょっとの場所にある、懐かしのミシュラン家を思い出しました。
ワグラム通りは長いから、ヒロタのお店の有った場所とミシュラン家の間に距離があると思いますが、シュークリームに伸ばした手が暫し止まりました。
箱には、カスタードクリーム入りの小振りなシュークリーム4個がお行儀良く並んでいました。
なめらかなカスタードクリームで、美味しかったです!
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今日(6月18日)、東京文化会館で、ピアニストの花岡千春さんのリサイタルが行われます。今回のテーマは、タンスマン。
花岡さんのタンスマン、楽しみです!
共演の方は、ソプラノの小泉恵子さんと、チェロの村井将さん。
花岡千春リサイタルシリーズ2011-I 「A.タンスマンを讃えて」
6月18日(土) 18:00開演(17:30開場)
出演:花岡千春(Pf)、小泉恵子(S)、村井将(Vc)
お問い合わせ:新演奏家協会 03-3561-5012
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1年振りでディズニーシーへ。
夕方から雨の予報でしたので、空いていました。
私も“こんな日に行かなくても”と思いましたが、今月末迄のチケットが有り、今日を逃すと多分行く日が取れないというシチュエーションだったので出掛けました。
空いていたし、涼しかったので、快適でした。行って良かった!
念願のゴンドラに乗り、カフェの席からミシカのショーを見て、あとはお散歩気分で雨が降ってくるまで楽しみました。
新しく出来るフライングカーペットの試運転、対岸のベンチから良く見えました。
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一昨日、カイロプラクティックの六車先生のところに行きました。
かなり不調の数週間を過ごしましたが、そういう時って、自分のメンテナンスをしようという気にもなれない。外ではそれなりに頑張って、家ではブチブチ言いながら過ごしていたのですが、”やっぱり不調”と自分で認める気になり、カイロプラクティックへ。
”何となくの不調”だと思っていたのですが、六車先生に原因を当てられてしまいました。
原因は歯でした。噛み合わせ。連休の終わり頃、歯の被せものが壊れたんです。歯医者さんは、お休み。”絶対に痛くなる”と怯えて、そちら側(左側)で噛まなくなりました。連休後、歯医者さんに飛び込んで診ていただいたら、「この歯は痛くなりませんよ。普通にしていて大丈夫。」と言われたので、安心しましたが、やっぱりおっかなびっくりでした。
だんだん痛くならないことが分かって、少しづつ普通に戻ったのですが、その数日の噛み方の影響が数週間経って出てきたらしい。
私は数年前から六車先生に通っていますが、治療していただきながら、自分の左右バランスの悪さに気付きました。歩く時に気を付けるようにした結果、以前必ず痛くなった右の腰の痛みが無くなってきていたのに、近頃、右腰が痛むようになりました。靴のせいかしらと思っていたのですが、噛み合わせの変化だったようです。
頸椎を触って、「これだね。」と。
左側の歯の被せものが壊れたことをお話ししたら、「左奥歯を噛みしめて、つばを飲み込んでみて。」と言われました。普通に出来ました。「それじゃ、右奥歯を噛みしめて、同じようにしてみて。」と言われ、つばを飲み込もうとしたんだけど、飲めないんです。
頸椎の治療の後、再挑戦したら、出来ました!
歯の噛み合わせが左右で違うと、首も曲がるし、舌の使い方も変わるんだそうです。その影響は腰にも波及する。歯の噛み合わせの善し悪しは、健康に大きく影響するというけれど、本当なんですね。
治療後は、腰もほぐれ、肩も回るようになりました。すっきりした気分で帰宅。
人間の身体って、微妙なバランスで成り立っているんだなと思いました。
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6月16日と6月17日に、読響の演奏会が行われます。指揮はパオロ・カリニャーニ
(Paolo Carignani)。
曲目は、オール・モーツァルト・プロ。交響曲第39番とレクイエム。
レクイエムの4人のソリストの内の2人が変更になっています。来日出来ない理由は、「東日本大震災による諸影響」となっており、まだまだ大震災の影響が大きいことが判ります。
第539 回サントリーホール名曲シリーズ
2011年6月16日(木) 19:00開演 サントリーホール
第3回オペラシティ名曲シリーズ
2011年6月17日(金) 19:00開演 東京オペラシティコンサートホール
指揮:パオロ・カリニャーニ
ソプラノ:セレーナ・ファルノッキア(当初予定のアンナ・サムイルから変更)
アルト:ダニエラ・ピーニ
テノール:ステファノ・フェラーリ(当初予定のディミトリー・コルチャックから変更)
バス:アンドレア・コンチェッティ
合唱:新国立劇場合唱団
合唱指揮:冨平恭平
《オール・モーツァルト・プログラム》
モーツァルト/交響曲 第39番 変ホ長調 K.543
モーツァルト/レクイエム ニ短調 K.626
詳細につきましては、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*上記サイトに依りますと、両日共に売り切れとなっております。
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3月25日に”母の追悼CDが完成”という記事を書きましたが、文章の中にCDのタイトルを入れていませんでした・・・。”思い出 Dans mes souvenirs”というタイトルです。
今日、友人の作曲家、高橋喜治さんからメールが届きました。彼のブログ”風の耳”に、「言葉と音楽の幸福な結婚」 〜歌になったラヴェルのピアノコンチェルト第2楽章〜 というタイトルで、このCDのことを書いて下さったとのこと。早速拝見しました。
「ラヴェルが苦心惨憺して書いたと言われている、まるで天上から降ってきたようなメロディに、どのような言葉が付けられたのか、想像しながら聴いてみてください。そして、野瀬さんのCDを、是非聴いてほしい...。」
このように書いて下さっています。ありがとうございます。
高橋喜治さんが書いて下さった 「言葉と音楽の幸福な結婚」 〜歌になったラヴェルのピアノコンチェルト第2楽章〜 は、こちらです。
http://haruan.cocolog-nifty.com/news/2011/06/post-47ae.html
私が3月25日に書いた記事 ”母の追悼CDが完成” は、こちらです。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/cd-a4c2.html
”思い出 Dans mes souvenirs”は、制作をして下さったフロム・サーティのサイト経由でご購入いただけます。
フロム・サーティのサイトに行き、works をクリック→ shop をクリックして下さい。お申し込み方法が載っております。
↓有限会社フロム・サーティのサイト
http://www.from30.biz
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今日は、東京文化会館でおこなわれた“デュオグレイス”のコンサートにうかがいました。
“デュオグレイス”は、ショパンコンクール入賞歴のある2人のピアニスト、高橋多佳子さん&宮谷理香さんが結成したピアノデュオ。プログラムは、ショパン、アレンスキー、ルトスワフスキ、ラフマニノフと云うしっかりしたものでした。しかも楽器は、ヤマハのコンサートグランドCFXを2台揃える(1台は持ち込み)と云う豪華なコンサート!
ピアノの魅力を堪能しました。
終演後、上野駅公園口を入ったら、構内が華やか。新装成った“Ecute上野”を初めて歩きました。いろいろなお店があり、パンダグッズ花盛り!
迷いましたが、“東京いもくりパンダ”を買いました。
コンサートの時、東日本大震災から3ヶ月というお話がありましたが、私、あの日のお昼頃、上野駅の中央改札口を出たところに出来ていたパンダ像(?)の写真を撮りました。あれから、3ヶ月なんですね。
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今日、帰宅途中に立ち寄った公園。
ベンチも素敵。お花もきれいに手入れされているこのスペース、実は駅の屋上です!
こちら、井の頭線永福町駅。まだ蚊がいなかったので、本当に気持ち良かったです。
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明後日(6月11日)、高橋多佳子さんと宮谷理香さんのピアノデュオ”Duo Grace”のコンサートがあります。デュオ結成5周年とCDデビュー記念リサイタルなんですって。
このお2人のデュオ、素晴らしいでしょうね!!
高橋多佳子・宮谷理香ピアノデュオ
”Duo Grace”結成5周年&CDデビュー記念リサイタルVol.1 グレイス
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41万アクセス突破、2週間以上前のことでした・・・。
”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011”のあとだった為か、40万5千アクセスから41万アクセスまでは16日間。いつもより短めでした。
下記の記事が、41万アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
2位:読響+ヴロンスキー+シュタインバッハー(vn) (5月14日・15日・16日)
3位:リーズ・ドゥ・ラ・サール ピアノ・リサイタル(5月16日大阪、5月17日東京)
4位:リーズ・ドゥ・ラ・サール ピアノ・リサイタル@名古屋(5月12日)
5位:フランク・ブラレイ(p)の次回来日予定(2012年2月)
6位:ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンの譜めくりさん
7位:リーズ・ドゥ・ラ・サール ピアノ・リサイタル@東京(5月17日)
8位:リーズ・ドゥ・ラ・サール リサイタルのアンコール曲(5月17日)
9位:パリ・オペラ座の座席表
10位:レストラン”ラ・ピラミッド”(ヴィエンヌ)
音楽関連記事9つに、食べ物関連1つということになり、40万5千アクセス突破の時点で2つあった地震関連記事は姿を消しました。
音楽記事の内の5つは、5月中旬に来日したピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サール(Lise de la Salle) の記事。リーズちゃん応援団の私としては、嬉しい限り!
第1位、第3位、第4位、第7位、そして第8位が、リーズ・ドゥ・ラ・サールの記事でした。
第2位が、5月半ばに行われた読響公演の記事。
第5位が、ピアニスト、フランク・ブラレイ(Frank Braley)の次回来日情報。そして、第6位は、そのブラレイが演奏した”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011”のコンサートの譜めくりさんのお話。
第9位が、定番のパリオペラ座関連記事。そして、第10位が、ヴィエンヌのレストラン”ラ・ピラミッド”の記事でした。
検索フレーズランキングは、こちらです。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:ヴロンスキー
3位:テディ・パパヴラミ
4位:パリ国立音楽院
5位:リーズ・ドウ・ラ・サール
6位:吉村葉子
7位:リーズドゥラサール
8位:三浦文彰
9位:リーズ・ドゥ・ラ・サール 群馬
10位:カルディ 福袋
毎回、検索フレーズランキングは人気記事ランキングと重なるのですが、今回は重ならないものが多かったですね。
第3位のテディ・パパヴラミ(Tedi Papavrami)は、”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011”の為に来日したヴァイオリニスト。40万5千アクセス突破の時には、人気記事ランキングの上位に入っていました。
第4位のパリ国立高等音楽院。今回は人気記事ランキングに名前が出ていませんが、いつもパリ国立高等音楽院関連記事には、多くのアクセスがあります。
第6位の吉村葉子さんは友人ですが、何かニュースがあったでしょうか?
第8位の三浦文彰さんは、2009年のハノーファー国際コンクールの優勝者。ピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サールが出演した【プロジェクト3×3】の3人目の演奏者として、7月に東京・名古屋・大阪でコンサートに出演されます。
第10位はカルディ福袋。ちょっと季節外れでは???
アクセスを見る限り、すっかり平常モードに戻りました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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ランチしながら読んだ本に、実家近くのお寿司屋さんの“お持ち帰り 穴子寿司”が美味しいと出ていたので、早速夕食に試しました。
身が柔らかで美味しかったです!
乃池というお店です。
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我が家の枇杷、昨年大豊作だったので、今年は諦めておりましたが、今朝、陽当たりの良い場所に黄色く色づいた実2個を発見!
良く見ると、未だ緑色の実が葉っぱの影に隠れています。
色づくと、カラスに見つかって喰われてしまうので、網を掛けたいところですが、こう雨が多くては…。
今年の枇杷は、カラス様への献上品になってしまいそう…。
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先月末に、姪のJ子ちゃんのところに2番目のベビーが誕生しました。
プレゼントは、やはりプチバトーのベビー服にしました。色がフランスっぽくて素敵なので、ついつい引き寄せられてしまいます。
白地にちょっと紫っぽいピンクの縞のロンパースと、普段使いのシャツ2枚組みにしました。
シャツは、きもの風合わせで着せやすいとのこと。サイトには kimono style bodysuits と書いてありました。なるほどね。2枚組の1枚は小さな星が飛んでいるもので、もう1枚は”東京限定”。猫ちゃんの絵と”Miaou de Tokyo”という文字が入っているもの。(ちょっと見にくいけど・・・)
購入したのは、プチバトー下北沢店。雨の日に行ったので、ダブルポイントがいただけました!
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扇風機やら簾やらと用意したのに、この寒さ…。その上、雨。
家に引きこもりたくなるお天気でしたが、下北沢の街まで買い物に。
セガフレードで温かいカフェラテをいただいて、暖まりました。
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最近、パリ国立高等音楽院(CNSM)の入試関連記事へのアクセスが多いように思えます。5月初めのラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンの影響でしょうか。
今年のラ・フォルジュルネ・オ・ジャポンに急遽参加したフランク・ブラレイ(Frank Braley)から、今年秋からのパリ国立高等音楽院(CNSM)のピアノ新教授陣の情報をうかがいました。この情報は公開されているとブラレイは言っていましたが、日本ではあまり知られていないようなので、こちらに書いておきます。
今年秋からパリ国立高等音楽院(CNSM)のピアノ科に教授として着任するのは、ミッシェル・ダルベルト(Michel Dalberto)、ドゥニ・パスカル(Denis Pascal)、オルタンス・カルティエ・ブレソン(Hortense Cartier Bresson)とフランク・ブラレイの4名とのことです。
ブラレイさんには、これまでに2回、マスタークラスの講師をお願いしましたが、本当に素晴らしいレッスンをされましたので、選ばれて当然という気がしましたが、なんと45名の応募があり、書類審査で13名に絞られ、そこから選ばれたのが4名なのだそうです。
つまり錚々たる方々が落ちているということ。教授の座に着くのにも熾烈な競争があるんですね。
オルタンス・カルティエ・ブレソンという方の名前は聞いたことがありませんでした。演奏活動は少なく、教えることで良いキャリアを積まれた方とうかがいました。
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