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2011年5月14日 (土)

フランク・ブラレイ(p)の次回来日予定(2012年2月)

友人のピアニスト、フランク・ブラレイ(Frank Braley)は、今年の”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2011東日本大震災復興支援「とどけ!音楽の力 広がれ!音楽の輪」”の為に来日していましたが、そういえば、彼についての記事、殆ど書いていないかも・・・。

彼は当初は来日予定でなかったことから、私の中で、今年の”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”の目玉はヴァイオリニストのテディ・パパヴラミ(Tedi  Papavrami)になっておりました。(6年半振りの待望の再会でしたもので。)

・・・という訳で、フランク・ブラレイでの検索もあまりないのですが、次回来日予定をご本人から聞いたので、こちらに載せておきます。

次回来日は、来年(2012年)2月。
2月10日に、矢崎彦太郎指揮の東京シティ・フィルと共演します。曲目は、ガーシュインの”ピアノコンチェルト ヘ長調”と、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ。

ガーシュインと聞いて、思わず拍手しちゃいましたが、ペトルーシュカも面白そう!!あの煌びやかな音色でのペトルーシュカ、素敵でしょうねぇ。

この話を聞いたのは、5月5日。”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”最終日の夕方のことです。私がガラス棟の有楽町駅方面入口に向かってエスカレーターを上って行ったところで、ブラレイさんに遭遇。その日の夜中に羽田から帰国の途に着くとのことで、ブラレイさん、ガラガラと荷物を引っ張って歩いておいででした。

「次回の来日は来年2月だよ。」と自分からおっしゃり、「コンチェルト?」と訊くと、「そうそう。」と、2月10日の矢崎彦太郎指揮の東京シティ・フィルと共演のことを話して下さいました。

「今回の来日は急に決まったんでしょう?」と訊くと、「そう、来日キャンセルの人が多いと聞いたので、ルネ・マルタンに”僕は日本に行くよ”ってメールしたんだ。だから、予定が決まったのは”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”開始の10日前。なので、朝、フォーラムに入って、ず~~っとリハ。フォーラム出ると、外は真っ暗だったよ。」とのこと。

「で、今夜、羽田を出て、5月7日・8日はドイツでコンサート。ルノー・カプソン(Renaud Capuçon)とのデュオなんだ。」と言うのです。本当に、綱渡り的日程で日本に来てくれたんですね!

「そんなに忙しい中、地震の後の日本に来てくれて、本当にありがとう!」と言うと、「いやいや、僕は日本が好きだから、来られて、とっても嬉しいんだよ。」との温かいお返事。感動しました。

パパヴラミも、来日キャンセルの気持ちはなかったそうです。人それぞれに判断の基準があると思いますので、勿論、来日キャンセルをした方を非難する気持ちなどは全くありませんが、来て下さった方々には感謝しかありません。
”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン”開催中に、大きな地震がなくて本当に良かったです。

2月10日の矢崎彦太郎指揮の東京シティ・フィルコンサートの詳細は、こちらです。
”矢崎&ブラレイのペトルーシュカ”というタイトルです。
http://www.cityphil.jp/concert/c2011/s20120210.html

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