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2011年3月19日 (土)

読響第131芸劇マチネー(3月19日)

読響第131芸劇マチネー
地震の影響でコンサートのキャンセルが続く中、今日、読響のコンサートが行われました。

読響第131芸劇マチネー公演は、指揮は下野竜也、ソリストはクラリネットの四戸世紀。

四戸世紀さんは、芸大の1年先輩。管楽器フロアに入り浸っていた私は、芸大時代から良く存じ上げております。その四戸さんの東京での“卒業公演”ですので、地震後は電車での外出を控えていた私も、意を決して出掛けました。

入口前で既に芸大の先輩に遭遇。お隣の席も芸大の先輩。

コンサートの最初に地震で亡くなられた方に捧げるバッハの「G線上のアリア」が演奏されました。「曲終了後の拍手はご遠慮ください。」というアナウンスがあったので、曲が終わった後は無音の世界。所々で、すすり泣きが聞こえるだけ。音の無い大ホールに居るというのは不思議な気持ちでした。

前半最後が四戸さんのコンチェルト。ブラームスのクラリネットソナタの編曲版。一楽章は数回弾いたことがあるので、懐かしく聴きました。思い浮かぶのは芸大時代のこと。そういえば、四戸さんの学年、管楽器はきら星の如くって感じです。

休憩時間には芸高からの同級生にも会いました。雑誌編集の友人達も沢山いらしてました。

写真は、終演後に行われた地震の被災者への義援金受付の場面です。

“音楽は素晴らしい”、“音楽は人間に必要なものだ”と強く感じた日です。

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