♪新しいことに挑戦中♪
詳細は未だ秘密ですが、只今、新しいことに挑戦中です。
良く分からないことに挑戦する時、頼りになる友人達のありがたさが身に沁みます。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ブログ記念日!(2019.10.03)
- ブログ記念日!(2018.10.03)
- ななんと、ブログ10周年!!!(2016.10.03)
- パークサイドカフェ(2016.07.01)
- 寛永寺へ(2016.06.30)
この記事へのコメントは終了しました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
Band Journal (バンド ジャーナル) 2012年 12月号 [雑誌]
イザベル・カンピオンの講座のお知らせが30ページに出ています。
MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2012年 11月号 [雑誌]
カンピオン執筆の記事「フランスの運動療法士に学ぶ ピアノ奏法のための正しい体の動き」が掲載されております。
MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2012年 02月号 [雑誌]
イザベル・カンピオンの講座の記事が89ページに掲載されています。
音楽の友 2010年 02月号 [雑誌]
特集:生誕150年 今年はマーラーが聴きたい! 恒例企画:コンサート・ベストテン2009
madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン)‐パリのお菓子。完全保存版‐ 2009年 10/5号 [雑誌]
ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier): プレイ・バッハ~ジャック・ルーシェ・ベスト・セレクション
大好きだったプレイ・バッハのベスト版CDが出ていたこと、最近知りました。
バルトークの無伴奏ソナタ(Sz117)、バッハのFantasie et fugue BWV542 & Suite BWV822
テディ・パパヴラミ(Tedi Papavrami): Bartok/Bach
バッハ2曲は本人が編曲。発売予定日は2011年4月12日
Scarlattiの曲をヴァイオリンに編曲したもの。
テディ・パパヴラミ(Tedi Papavrami): Violin Transcriptions
リーズ・ドゥ・ラ・サール(Lise de la Salle): ラフマニノフ、ラヴェル;絵画的練習曲集Op.39より第1曲ハ短調 他 [Import from France] (Rachmaninov: etudes-Tableaux; Ravel: Sonatine; Miroirs)
Lise de la SalleのファーストCD。2003/7/15発売。14歳の時の録音です。
ゾルターン・ヴァルガ(ホルン)、アーグネシュ・サカーイ(ツィンバロン): Repliche: Works for Horn & Cimbalom
『レプリーチェ~ホルンとツィンバロンのためのハンガリー現代作品集』 面白い組み合わせですね。
塚田聡;小倉貴久子: ナチュラルホルン~自然倍音の旋律美と素朴な力強さ~ [浜松市楽器博物館 コレクションシリーズ 18]
Tansmann, Pierné, Saint Saens, Koechlin, Boutry
Marc Trenel(fg) Pacal Godard(p): Bassoon Recital
ミュンヘン国際コンクールファゴット部門で初の第1位を取ったマルク・トゥレネル(マーク・トレネル)のCD。日本で買えると今日初めて知りました。レーベルは、indesens。
Tedi Papavrami : Johann Sebastian Bach: The Six Sonatas & Partitas
07/12/28に情報を載せた時点では日本のamazonに情報が無かったのすが、今年3月に載りました。2枚組。CD audio (13 octobre 2005)
Sarah Louvion (fl): Sarah Louvion Plays Jolivet, Bauzin, Roussel & Ibert
新世界&4本のホルンと管弦楽の為のコンチェルトシュテュック
Chambre Philharmonique,Emmanuel Krivine, David Guerrier, Antoine Dreyfuss, Emmanuel Padieu, Bernard Schirrer : Dvork: Symphonie No. 9 du nouveau Monde
コンチェルトシュテュックの1番ホルンはダヴィッド・ゲリエ。ゲリエは、ミュンヘン国際コンクール・トランペット部門優勝後、ホルンを学び、現在はフランス国立管弦楽団の首席ホルン奏者。
詳細は未だ秘密ですが、只今、新しいことに挑戦中です。
良く分からないことに挑戦する時、頼りになる友人達のありがたさが身に沁みます。
投稿者 Yuriko 時刻 22時44分 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
Tweet
この記事へのコメントは終了しました。
コメント