AQUA Christmas 2010 @お台場
お台場の“アクアシティお台場”のクリスマスイルミネーションは、海がテーマ。
目の高さの水槽にお魚が泳ぎ、とても素敵です。
沢山のお魚達、映像かな?と思いましたが、本物!
水槽の水も勿論本物です。
点灯は12月25日迄。
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お台場の“アクアシティお台場”のクリスマスイルミネーションは、海がテーマ。
目の高さの水槽にお魚が泳ぎ、とても素敵です。
沢山のお魚達、映像かな?と思いましたが、本物!
水槽の水も勿論本物です。
点灯は12月25日迄。
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↑こちらは、デザートコーナーです。
友人のT夫妻と一緒に始めたワインパーティー、遂に30回目を迎えました。
記念すべき30回目のパーティーは、1回目の会場となった私の実家で開催。
親友のグラン・コントワー経堂店の菅沼シェフに出張料理をお願いしました。
ですので、ケーキも、こんなに豪華!
良いお天気に恵まれ、友人達と楽しいひとときを過ごしました。
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友人が持っていたこの缶入り飲料、乙女妖怪汁(おとめようかいドリンク)という恐ろしい名前!
“いちご・ホワイトグレープ”と書いてありますが、お味は、シロップのように甘かったそうです。
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私、窓の大きなカフェが好きです。
昨日、新宿でお茶したくなり、空の見えるカフェを探して小田急百貨店の上の方に行きました。
ブリヤンカフェ、窓際の席が空いていたので、入りました。目の下は西口広場!
空も見えました。この季節の夕方の空、見ていると寂しくなりますが、きれいでした。
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明日(11月27日)と11月29日に読響の演奏会が行われます。指揮は読響第9代常任指揮者ルヴァン・カンブルラン(Sylvain Cambreling)、ヴァイオリンはヴィヴィアン・ハーグナー(Viviane Hagner)。
曲目は、ドビュッシーのペレアスとメリザンド、コルンゴルトのヴァイオリンコンチェルト、マーラー(ブリテン編曲)の”野の花々が私に語ること”、シューマンの交響曲第4番(第1稿)というものです。
ドビュッシー → コルンゴルト → マーラー(ブリテン) → シューマンという流れ、私には謎としか言えませんが、素晴らしいプログラミングをされるカンブルラン氏ですから、この中に観客へのメッセージが隠されているのでしょう。
第177回東京芸術劇場名曲シリーズ
2010年11月27日(土) 18:00開演 東京芸術劇場
第498回定期演奏会
2010年11月29日(月) 19:00開演 サントリーホール
指揮:シルヴァン・カンブルラン
ヴァイオリン:ヴィヴィアン・ハーグナー
《3つの〈ペレアスとメリザンド〉》
ドビュッシー(コンスタン編曲):〈ペレアスとメリザンド〉交響曲
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲
《マーラー・イヤー・プログラム》
マーラー(ブリテン編曲):野の花々が私に語ること(原曲:交響曲第3番 第2楽章)
シューマン:交響曲第4番(第1稿)
詳細につきましては、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*11月20日分は、上記サイトに当日券情報が載っております。上記サイトの情報に依りますと、11月29日はA席は”余裕有り”、B・C・D席は”残席僅少とのことです。
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寒くなってくると、花の色の美しさが目に飛び込んでくるような気がします。
門の前のパンジーの黄色、きれいです。
寒くなると、暖かい色を身近に置きたくなるのかもしれませんね。
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先日、友人一家と我が家の家族とでル・グラン・コントワー経堂店にお食事に行きました。
私は、昨年夏に閉店したコントワー松喜の名物料理だったフォアグラ丼が大好きなので、この日も、軽いコースにフォアグラ丼を追加。とろっとしたフォアグラと、海苔、固めの赤米の組み合わせ、やっぱり美味しかった!
いつもながらに、前菜は美しく、主菜はしっかり、デザートも美味しく、大満足でした。
ル・グラン・コントワー経堂店 Tel: 03-3439-9955
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明治製菓のHORNの新バージョンを発見!
期間限定の“白いHORN”、下北沢ピーコックで見つけました。
期間限定に弱いおばさん、迷わずカゴに入れましたが、ホルンファンとしては“白いHORN”って意外過ぎ…。
“ホルンは金色じぁなくっちゃ!”と叫びたくなりますけれど、これはお菓子。まずはお味見を致しましょ。
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紅葉した木の右側に霧のように見えるの、蜘蛛の巣なんです。
夕陽を受けて虹色に輝いて、とってもきれい。思わずシャッターを切りました。
伊豆湯ヶ島の温泉に行った時の写真です。
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昨年、ひょんなことからご縁が出来たSさん、ご実家の農園で実った果物を送って下さいました。
それが素晴らしく美味しかったので、今年はSさんのご実家にお電話してラ・フランスを送っていただきました。
やはり美味しい!
隙間には、可愛い姫林檎が!温かな心遣いも嬉しいです。
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明日(11月20日)と明後日(11月21日)に読響の演奏会が行われます。指揮は読響第9代常任指揮者シルヴァン・カンブルラン(Sylvain Cambreling)。
曲目は、ハイドンのシンフォニー3曲とストラヴィンスキーの”火の鳥”。ハイドンのシンフォニーは初期のもので、第6番、第7番、第8番。”朝”、”昼”、”夕べ”というタイトルが付いています。”火の鳥”は、1910年版。
第127回東京芸術劇場マチネーシリーズ
2010年11月20日(土) 14:00開演 東京芸術劇場
第532回名曲シリーズ
2010年11月21日(日) 18:00開演 サントリーホール
指揮:シルヴァン・カンブルラン
ハイドン:交響曲第6番 〈朝〉
ハイドン:交響曲第7番 〈昼〉
ハイドン:交響曲第8番 〈夕べ〉
ストラヴィンスキー:バレエ音楽〈火の鳥〉全曲(1910年版)
詳細につきましては、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*上記サイトの情報に依りますと、11月20日全席”残席僅少”、11月21日はA・B・C席は”残席僅少”、D席は売り切れとのことです。(11月12日の情報です。)
当日には、当日券情報が出る筈です。
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今日午後、渋谷の東急東横店に買い物に行きましたら、一階の通路にボジョレーヌーボーの特設コーナーが出来ていました。
樽詰めのボジョレーヌーボー、試飲しましたが…、ほんのちょっとだったので、味は良く分からなかったです…。
お隣には、ボジョレー地方の葡萄から作ったスパークリングワインのヌーボーの試飲コーナーが。こちらも試飲しました。甘口でした。
売り場の方のお話に依ると、8月終わりに高温が続いたので、出来は悪くないとのことです。
ボジョレーヌーボー、日本にすっかり定着しましたね!私、今日は携帯で記事を書いていますが、“ボジョレー”“ヌーボー”ってちゃんと出ますもの。
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ストレスいっぱいの日々が続いていましたが、昨日、ようやく一段落。まだ続きはありますが、なんとか一山越えました。
昨日、ほっとした私が向かったのは、下北沢のサンデーブランチ。テーブルクロスがクリスマスカラーになっていて、時の流れを感じました。
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先日、富士サファリパークに行った日は伊豆湯ヶ島に泊まりました。
宿に行く途中で気になったのは、“猪最中”という看板。
翌日、クレマチスの丘に行く時にお店に寄ってみました。
猪ちゃん、可愛い!ちっちゃいけど、ちゃんと牙も有るんです。6個入りの箱を一つ、我が家へのお土産として購入。
帰宅して直ぐにいただいたら、“餡はしっとり&皮がパリッ!”で美味でした。
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富士サファリパークでライオンの赤ちゃんをだっこした翌日、クレマチスの丘の“ベルナール・ビュッフェ美術館”に行きました。
入口に立った時の印象は“こじんまりした美術館”だったのですが、とんでもない!奥行きがある建物で、沢山の絵が展示されていました。
ビュッフェだけの絵を展示する世界で一つだけの美術館とか。これだけのコレクションをされた方の熱意に感動させられました。
美術館併設のカフェの眺め、抜群です。気候の良い時に、テラス席でお茶がしたいな。
↓”クレマチスの丘”のサイトは、こ。ちらです
http://www.clematis-no-oka.co.jp/
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35万アクセス突破は10月終わり。2週間以上前のことでした・・・。これまた記事を書くタイミングを逸してしまいまして・・・。
34万5千アクセスから35万アクセスまでは19日間。普通のペースでした。
下記の記事が、35万アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:日本音楽コンクール本選会 ピアノ部門(10月24日)
2位:代役成功で注目を集めたピアニスト アンティ・シーララ
3位:パリ・オペラ座の座席表
4位:読響+飯守泰次郎(10月22日)
5位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
6位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
7位:紅葉の軽井沢
8位:アンティ・シーララ リサイタル(1月16日)
9位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)”入試の際の年齢制限の調べ方
10位:”ボンデュシュッドゥ(VENT DU SUD)”⑬ 閉店です・・・(涙)
第10位までに、音楽以外の記事が2つ入りました。ということは、音楽関連記事は8つですが、その内4つがピアノ関連でした。
第1位は、日本音楽コンクール本選会 ピアノ部門(10月24日)。コンクール関連記事は、いつもアクセスが多いですね。
第2位と第8位は、ピアニストのアンティ・シーララの記事。シーララの来日は9月だったと思うのですが、何故か10月終わりに話題に。NHK放映かな?と思い調べたところ、そうでした。10月24日のN響アワーで、シューマンのコンチェルトが放映されたんですね。テレビの影響、大きいですね。
定番のパリ・オペラ座チケット予約関連記事、今回は第3位と第5位。第4位は読響+飯守泰次郎の公演、第6位がピアニスト、リーズ・ドゥ・ラ・サールの記事、第9位はパリ国立高等音楽院入試関連記事でした。
音楽以外の記事は、第7位と第10位。第7位は”紅葉の軽井沢”、第10位は”ボンデュシュッドゥ(VENT DU SUD )”の記事でした。
検索フレーズランキングは、人気記事ランキングと殆どダブっていますが、第7位に入っている”フロマージュブラン 作り方”、これだけは別。どこかで話題になったのでしょうか?
1位:アンティ・シーララ
2位:パリ オペラ座 予約
3位:パリ オペラ座 座席表
4位:日本音楽コンクール
5位:パリオペラ座 座席表
6位:アンティ シーララ
7位:フロマージュブラン 作り方
8位:吉田友昭
9位:日本音楽コンクール ピアノ
10位:パリ オペラ座 予約 2011
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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今日(11月13日)と明日(11月14日)、日生劇場で NISSAY OPERA 2010〈オルフェオとエウリディーチェ〉 が行われます。(13日の分は、もう終わってしまいましたが。)。
オルフェオ役は、13日が手嶋眞佐子(メゾ・ソプラノ)、14日が宮本益光(バリトン)。何故?と思いましたが、このオルフェオ役、ウィーンで初演された時はカストラートが歌っていたということなのです。フランスで初演される時に作曲者のグルックが、テノール歌手が歌えるように変更し、現在は、メゾ・ソプラノかバリトンが歌うことが多いそうです。
日生劇場のサイト内の NISSAY OPERA 2010〈オルフェオとエウリディーチェ〉 のページに、このオペラについて、また、今回の公演についての豆知識が載っていますが、それに依りますと、グルックの〈オルフェオとエウリディーチェ〉は、日本人によって初めて上演されたオペラなんだそうです。1903年(明治36年)のことだそうですから、今から100年以上前のこと。会場は東京音楽学校(現東京藝術大学)の奏楽堂、エウリディーチェを歌ったのは当時東京音楽学校の学生だった三浦環なんだそうです!
↓NISSAY OPERA 2010〈オルフェオとエウリディーチェ〉 のページは、こちらです。
http://www.nissaytheatre.or.jp/program/2010/07/program-28.html
NISSAY OPERA 2010〈オルフェオとエウリディーチェ〉会場:日生劇場
2010年11月13日(土) 14:00開演
2010年11月14日(日) 14:00開演
指揮:広上淳一
管弦楽:読売日本交響楽団
演出:高島勲
美術:ヘニング・フォン・ギールケ
振付:広崎うらん
出演:手嶋眞佐子、佐藤路子、佐藤陽子(11月13日)
宮本益光、津山恵、西山友里恵(11月14日)
グルック/歌劇〈オルフェオとエウリディーチェ〉(全3幕)
詳細は、上記のNISSAY OPERA 2010〈オルフェオとエウリディーチェ〉 のページをご覧下さい。
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区役所に貼ってあったポスターで、11月11日は”介護の日”であることを知りました。「一人一人に良い介護」ということで、11月11日を”介護の日”と決めたといったことがポスターに書いてあったような気がします。
「一人一人に良い介護かぁ。」と、父と母の介護を思い出しました。ベストを尽くしたつもりですが、のめり込み過ぎて、その結果、父にも母にもキツいことを言っていたなぁと今になって反省することがあるので、ポスターを直視出来ず横目で見て通り過ぎました。
その後、電車の釣り広告で「介護のコト体験フェア 知って得するプロのワザ」という催しがあることを知りました。介護が自分のことになる前に、介護についてちょっとでも知ってると良いのではないかしら。私も、介護について知っていたら、もう少し冷静に対処出来たのではないかと思います。
6年半前、”介護”というのは自分から遠いことだと思っていた私は、突然に”介護生活”に突入しました。健康診断に行った父が検査用のベッドから落ちて腰を強打し、歩行が困難になってしまったのです。その時から母を見送るまで”介護生活”が続きましたが、お医者さま、訪問看護師さん、ヘルパーさんに本当にお世話になりました。
最近、”患者さんにアドバイスしたいから”と、友人の医師から母の介護について訊ねられました。”生の情報が必要”という彼女に色々お話ししましたが、私の体験が少しでも他の方のお役に立てば嬉しいと思っております。
↓「介護の日」について、サイトにはこんな情報が出ていました。
11月11日は国が定めた「介護の日」です。これに合わせて、介護に関する悩みに答える 無料の電話相談が行われています。相談は、11日12日の2日間、午前10時から午後6時まで受け付けられます。電話番号は0120-06-0210です。
http://www3.nhk.or.jp/knews/20101111/k10015172701000.html
11月14日に行われる「介護のコト体験フェア」については、こちらに出ています。
http://www.tcsw.tvac.or.jp/pdf/jinzai/kaigonokoto-taikenfar/chirashi.pdf
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一昨日、富士サファリパークに行き、“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”に参加して参りました!
要するに、赤ちゃんライオンをほんの一瞬だっこさせてもらい、その記念写真をスタッフに撮ってもらうという催しなんです。
私、ずうっと前に1回参加していますが、猫派の私には“とろけそうな体験”でした。
今回は、時期からいって“赤ちゃん”より一回り大きくなっているのでは?と思ったのですが、それでも嬉々として出掛けました。
こちらの写真は、確かに“赤ちゃんライオン”ですが、撮影用ライオン君は予想通り大きくなっていて、鼻が少し長くなってました。ずしりと重く、動作に迫力が有り、精悍な顔つき。撮っていただいた記念写真を見てみたら、猫派の私も少々腰が引けておりました…。
この写真は、“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”をやっていた建物脇の展示スペースに居た2匹の赤ちゃんライオン。本当にちっちゃくて可愛い!途中で寝ちゃったんです。
そう、2匹です。抱き枕みたいに見えているのも赤ちゃんライオンです。
以前に“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”に参加した時の写真を載せた記事、見付けました。こちらです。↓
2009年1月29日 (木)の記事
”飼えるものなら飼ってみたい動物は、ライオンかトラ!”
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-7638.html
富士サファリパークでは、1月初旬まで“赤ちゃんライオンふれあい撮影会”をやっているそうですよ!
↓こちらのページに載っています。
http://www.fujisafari.co.jp/event/cubevent.htm
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11月3日にパリ日本文化会館小ホールでコンサートをした、友人のハーピスト・福本しのぶさんと、尺八奏者の安島瑶山さん、明日(11月10日)もパリでコンサートです。
明日の会場は、エコールノルマル(l'Ecole Normale de Musique de Paris) 内の Salle Cortot。20時30分からです。
11月4日と6日に、尺八のワークショップも開催されたそうですよ。私、日本に住む日本人ですが、尺八を手に取ったことはありません。外国人の方が私達日本人より、あの日本的な響きに惹かれるのかもしれませんね。
このブログにはフランスからのアクセスもあるので、お二人のデュオのついてのフランス語の説明文を掲載させていただきます。”パリ日本文化会館”のサイトに載っていた文章です。
Shinobu Fukumoto (harpe) & Yozan Ajima (shakuhachi)
Nee a Nice, Shinobu Fukumoto se perfectionne en harpe a l’Ecole Normale de Musique de Paris aupres de Francis Pierre avec qui elle part en tournee au Japon en 2004. En 2007, elle se produit au Suntory Hall de Tokyo avec Yozan Ajima qui a etudie la flute shakuhachi aupres du Tresor national vivant Hozan Yamamoto et qui est actuellement membre de l’Ensemble Hozan Yamamoto. Avec la participation de Francis Pierre.
和と洋の融合 ~尺八・ハープ コンサート~
Entre L'Orient et L'occident
11月10日(水)20時30分開演 Salle Cortot
出演:福本しのぶ/ハープ、 安島瑶山/尺八
↓福本しのぶさんのサイトは、こちらです。
http://www.archiwide.com/harpe/
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先日、恵比寿のウェスティンホテルに行ったら、きれいなクリスマスツリーがありました。
一年が経つの、本当に早いなぁ…。
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”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”の演奏会の放送が10月29日にありました。
NHK-FMの「ベストオブクラシック」で放送されることは、オペラシティのサイトを見て知っていたのですが、ラジオ放送だし、演奏会自体は約1年前のことだし、それほど話題にならないだろうと思って、こちらに記事を書かなかったのです。ところが、放送のあった週は”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”での検索でこちらにおいでの方が結構いらっしゃいました!
レコ芸の6月号の表紙は、”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”を率いて来日した指揮者のマルク・ミンコフスキでしたし、”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”は依然として注目されているようですね。
次回の来日はあるのかしら?
昨年11月の”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”のコンサート、とっても楽しいコンサートでした。耳に楽しいだけでなく目にも楽しいものでしたので、ラジオではちょっとその感動が蘇らないと思い、私は先日のラジオ放送は聴きませんでしたが、ラジオではどのように聞こえたんでしょう。楽しさが伝わったでしょうか。
番組名:NHK-FM「ベストオブクラシック」
放送日時:2010年10月29日[金]19:30~21:10
「マルク・ミンコフスキ指揮 ルーヴル宮音楽隊(レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル)」(11/6公演)
・ハイドン:交響曲第101番 ニ長調 Hob.I-101《時計》
・ハイドン:交響曲第103番 変ホ長調 Hob.I-103《太鼓連打》
・ハイドン:交響曲第104番 ニ長調 Hob.I-104《ロンドン》
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下北沢の街に復活オープンした“ナンステーション”でランチしました。いただいたのは、ナン&マトンカレー。
写真でもお分かりのように、ナンが大きい!!
表面は艶やかで、裏はサクッとしていて、やっぱり美味しい。以前よりカレーが美味しくなり、ナンは以前通り美味しく、サイズが一回り大きくなった。
何より嬉しいのは、金属のスプーン・フォークになったこと。以前のお店では、使い捨ての木のスプーンだった。口触りが如何にもファーストフードで…。
お店は小さくなったのでのんびり出来ないけれど、便利な場所になりました。また行きます!
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1ヶ月ほど前に、34万5千アクセス突破しておりました。記事を書くのをすっかり忘れておりまして・・・。34万アクセスから34万5千アクセスまでは20日間。普通のペースでした。
下記の記事が、34万5千アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
2位:パリ・オペラ座の座席表
3位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
4位:読響+下野+ルルー(ob)(9月29日&30日)
5位:パリ・オペラ座チケット予約方法
6位:シャガール展、あと10日です!
7位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)”入試情報
8位:シャガール展@芸大美術館
9位:リーズ・ドゥ・ラ・サール(p)、クラシック倶楽部に登場(9月26日&10月1日)
10位:花岡千春リサイタルシリーズ2010-2 (9月8日)
シャガール展の記事が2つ入りましたが、これ以外は全て純粋音楽関係記事でした。
(シャガール展、美術展ですが、”魔笛”の舞台美術の展示もありましたので、音楽絡みと言えますけれど。)
第1位と第9位が、ピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サールの記事、第2位、第3位、第5位が、定番のパリ・オペラ座チケット予約関連記事でした。
第4位は、フランソワ・ルルーが読響と共演したコンサートの記事。
第6位と第8位がシャガール展の記事、第7位はパリ国立高等音楽院(CNSM)入試情報、第10位が、34万アクセス突破時に第6位だった花岡千春さんのリサイタルの記事。
今回は、全て”フランス絡み”の記事となりました。
いうまでもなくパリ・オペラ座とパリ国立高等音楽院(CNSM)はフランスにありますし、リーズ・ドゥ・ラ・サールとフランソワ・ルルーはフランス人、シャガールはフランスで活躍しましたし、花岡千春さんはフランスで勉強された方ですし。
検索フレーズランキングは、いつも大体人気記事ランキングとダブるのですが、今回は、記事では話題になっていなかったフレーズでの検索が4つありました。
第4位の”カルディ 福袋”は、どうして入ったのかしら?まだお正月までは時間があると思いますが・・・。第6位のリストランテ・ディ・カナレットは東京ディズニーシーのレストラン。第9位のayuko moriokaさんのお名前は、ミュンヘン国際コンクールのフルート部門の記事に載せております。第10位の片田愛理さんのお名前は、”第14回浜松国際ピアノアカデミー”の記事に載せましたが、今年のショパンコンクールに出場されたことから検索が多かったのだろうと思います。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:リーズ・ド・ラ・サール
3位:シャガール展
4位:カルディ 福袋
5位:花岡千春
6位:オペラガルニエ 座席表
7位:リストランテ・ディ・カナレット
8位:パリオペラ座 座席表
9位:ayuko morioka
10位:片田愛理
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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”ハーブス”のケーキ、見ると「きれい!」と思うのですが、如何せん大きくて・・・。それで、これまでいただいたことがなかったんですが、昨日、初めていただきました。
娘の選択で、フレッシュフルーツケーキ。
上野の松坂屋の”ハーブス”で購入し、実家に持っていって、夫と3人で1ピースを攻略。
昨日は意外に暖かかったので、庭にテーブルを出してティータイムに致しました。写真撮影後、三方からフォークが伸びてきましたが、ケーキは結構しっかりしていて、暫く倒れずにしっかり立っていました。
何故?と思ったら、下から3分の1位のところにシュー生地が入っているんですね。味のバランスと共に、強度を考えての構造かしら。ケーキって倒れてしまうと、ちょっと残念・・・って思いますものね。
肝心のお味ですが、果物も生クリームも美味しかった!
”ハーブス”のコンセプトは、「1個食べて、心まで満たせるケーキの追求」とのことですが、心まで満たせるケーキのサイズも人それぞれではないかと・・・。ちなみに、”ハーブス”のケーキのサイズ、私にはちょっと大き過ぎです。ってことは、私の心が狭いってことかなぁ???
”ハーブス”のサイトは、こちらです。↓
http://www.harbs.co.jp/harbs/
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11月3日(文化の日ですね!)に、友人のハーピスト・福本しのぶさんと、尺八奏者の安島瑶山さんのコンサートが、パリの”パリ日本文化会館”で行われます。
”ミニ・コンサート”
日時:11月3日(水)18時30分
会場:パリ日本文化会館小ホール、5ユーロ
出演:福本しのぶ/ハープ、 安島瑶山/尺八
内容:ニースに生まれパリで腕を磨いたハープ奏者と、都山流尺八奏者によるコラボレーション。
↓”パリ日本文化会館”の会館事業のページに載っています。
http://www.jpf.go.jp/mcjp/feat/index.html
↓福本しのぶさんのサイトは、こちらです。
http://www.archiwide.com/harpe/
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