Bourjois パリジェンヌコレクション
冬に購入した Bourjois パリジェンヌコレクションのチークとアイシャドウです。
レトロなパリのイラストに惹かれましたが、中身はパッケージと同じ色。私にはちょっと派手ですが、“眺めるだけで良い“と買いました。
ずっと眺めて楽しんでいましたが、先日、ちょっと使ってみたら、中に入っているブラシが使い易かった!
Nathalie Lete という方のイラストです。
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冬に購入した Bourjois パリジェンヌコレクションのチークとアイシャドウです。
レトロなパリのイラストに惹かれましたが、中身はパッケージと同じ色。私にはちょっと派手ですが、“眺めるだけで良い“と買いました。
ずっと眺めて楽しんでいましたが、先日、ちょっと使ってみたら、中に入っているブラシが使い易かった!
Nathalie Lete という方のイラストです。
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プリン大好きの私、またもやパステルへ。
秋らしい“なめらかマロンプリン”をいただきました。期待したほどにマロンっぽくはなかったですが、美味しかった!
私、自分では“プリン好き&カスタード好き”と思っていましたが、結構“マロン好き”なこと、さっき自覚しました。そう、モンブランにも目がないんです。
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9月29日と30日に、読響のコンサートが行われます。指揮は下野竜也、オーボエはフランソワ・ルルー (François Leleux)。
曲目は、岡坂慶紀の「哀歌」、R.シュトラウスのオーボエコンチェルト、ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。
世界的ソリストであるフランソワ・ルルーがR.シュトラウスのオーボエコンチェルトを演奏します。
このところの読響のコンサート、R.シュトラウスが多いですね。9月18日の定期には、メタモルフォーゼンとホルンコンチェルトの第2番、今回はオーボエコンチェルト、そして、来月8日&9日は交響詩「ドン・キホーテ」。
第530回名曲シリーズ
2010年9月29日(水) 19:00開演 サントリーホール
第175回東京芸術劇場名曲シリーズ
2010年9月30日(木) 19:00開演 東京芸術劇場
指揮:下野竜也
オーボエ:フランソワ・ルルー
岡坂慶紀/哀歌
R.シュトラウス/オーボエ協奏曲
ベートーヴェン/交響曲第3番〈英雄〉
詳細は、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*29日も30日も、全ランク残席僅少とのことです。
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昨日は久し振りにブログをお休み致しました。涼しくなったためか、眠くて眠くて・・・、ダメでした。
1週間くらい前に、34万アクセス突破致しました。33万5千アクセスから34万アクセスまでは18日間。
下記の記事が、34万アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:パリ・オペラ座の座席表
2位:東京二期会オペラ劇場〈魔笛〉(9月9日~12日)
3位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
4位:第1回 日本ホルンコンクール 本選(9月1日)
5位:第1回 日本ホルンコンクール 本選結果
6位:花岡千春リサイタルシリーズ2010-2 (9月8日)
7位:パリ国立高等音楽院(CNSM)の新しい教育システム
8位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
9位:パリ・オペラ座チケット予約方法
10位:♪33万5千アクセス突破♪ ← 半月前・・・
33万5千アクセス突破の記事が、第10位に入った以外は、全て音楽関係記事でした。
第1位、第3位、第9位が定番のパリ・オペラ座チケット予約関連、第2位が二期会の「魔笛」の記事。オペラ関連記事です。
第4位と第5位は、日本ホルン協会主催の「第1回 日本ホルンコンクール」の記事。
第6位は花岡千春さんのリサイタルの記事、第7位はパリ国立高等音楽院(CNSM)の新しい教育システムに関する記事、第8位がピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サールの記事。
9月初めは、ミュンヘン国際コンクールについて書いた記事へのアクセスがとても多かったのですが、この時期には、もう注目されなくなっていました。
検索フレーズランキングは、いつも大体人気記事ランキングとダブるのですが、今回は、記事では話題になっていなかった美術関係のフレーズでの検索が第9位、第10位に入っていました。第9位は、ラリックの作品を展示する長浜の成田美術館、第10位は、友人の陶芸家の勝間田千恵子さん。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:パリ オペラ座 予約
3位:パリ オペラ座 座席表
4位:日本ホルンコンクール
5位:オペラガルニエ 座席表
6位:第1回日本ホルンコンクール
7位:第一回ホルンコンクール
8位:ニース 夏期講習 パリ国立音楽高等学校 ブログ
9位:成田美術館
10位:勝間田千恵子
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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遂に、シャガール展に行きました!
この展覧会、“ロシア・アヴァンギヤルドとの出会い”という副題が付いており、シャガールの作品だけでなく、同時代のロシア人の作品等も沢山展示されていました。
シャガールが、メトロポリタンオペラの“魔笛”の舞台美術を担当した時の舞台装置や衣類のデザイン画が集められたコーナーがありました。私、“魔笛”大好きですので、このコーナー、丹念に見ました。
舞台の写真に依ると、夜の女王はルチア・ポップ、パパゲーノはへルマン・プライ!
最後のコーナー集められた“シャガールらしいシャガールの絵”、どれもインパクトの強いものでしたが、私にとって“シャガールらしい”と思えるのは、背景の色の暗い絵でした。
東京での展示は、10月11日迄。
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昨日、お月見の後で、お茶と一緒に桃林堂の“十五夜”をいただき、月を満喫。
桃林堂では、“お月見だんご”も売っていましたが、すすきの描かれた“十五夜”にしました。
“十五夜”は、小ぶりなお饅頭。ちょっと写っている私の指との対比で、大きさ、おわかりになりますよね。
お店で見たサンプルの断面では、お饅頭の中は、真ん中に栗、周りにこし餡に見えましたが、いただいたら、真ん中は栗味の餡!栗のつもりだった私は、固さの違いが無くて、あれっ。ほこっとした柔らかさが良かったです。
日本人は行事好き。季節の移ろいを愛でる気持ちが強いんでしょうね。
でも、“お月見”は、あんまり盛んじゃないみたいで残念…。お店のディスプレイは“お月見”を通り越して、“ハロウィン”ですものね。
「ところで、月見をするのって、中国と日本だけ?」と友人と話しましたが、どうなんでしょうか。ヨーロッパでは、月はダークなイメージ。狼男と結びついたりしているので、月を愛でることは無いみたいですね。“魔笛”の夜の女王も悪役だし。
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今日も蒸し暑い日でしたね。
夜空を見上げると、秋の感じがしますが、昼間は暑い…。
ランチに入ったお店、ハロウィンのカボチャの飾りがいっぱい。“季節先取り”とは言っても、カボチャのオレンジ色が暑そうに思えて、う〜む…。
でも、もう9月も半ば過ぎ。早く秋らしいお天気に落ち着いて欲しいです。
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気になっていたお店のロールケーキをゲット!
いつも車で前を通っていた“シェ・かつ乃”、ロールケーキが有名なお店です。
年末年始と夏休みしかお休みが無いお店なのに、私が買おうと思った日が夏休みに当たったいて、買えなかったのですが、今日は「家でおやつにしたいな。」と思っている時に、ちょうどお店の前を通りかかりました。
いろいろなロールケーキがあるらしいのですが、行った時に残っていたのは、シンプルな“たまごロール”。
帰宅して、早速いただきましたが、ふんわりしていて実に美味しい!
私、ロールケーキは、ケーキ生地が比較的薄くて、クリームの層も薄めで、“ぐるぐる”と巻いてあるのが好み。近頃流行りの、たっぷりのクリームを厚みのあるケーキ生地で“ぐるん”と巻いたロールケーキは、いただく時、生地とクリームが一緒に味わえないので、あんまり好きじゃないんです。
シェ・かつ乃の“たまごロール”は、正に私好み。味も食感も軽く、ケーキとクリームの配分も私には理想的。
賞味期限は“本日中”とのことでしたが、美味しいので、あっという間になくなりました!
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昨日、サントリーホールで読響の第496回定期演奏会を聴きました。
ホルンファンの私の目的は、ラデク・バボラーク(hr)がソロを吹くR.シュトラウスのホルンコンチェルトでしたが、私には馴染みの薄いヒンデミットも楽しく聴きました。
バボラークがコンチェルトの後で吹いたアンコール曲、終演後に掲示が無かったので、サイトで調べてみました。
サントリーホールのサイトに”アンコール曲紹介”というページがあるんですね!初めて知りました。
1曲目は、ブラームスのトランペットのためのエチュード、2曲目は、バボラーク編曲のアルペンファンタジーとなっていましたが、アルペンファンタジーの作曲者はどなたなのかしら?
サントリーホールの”アンコール曲紹介”は、こちらのページです。↓
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/perform/encore.shtml
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今日、下北沢のカフェ(名前は伏せますけれど)で、コーヒーをいただきました。セルフサービスのカフェです。
注文してからコーヒーが出てくるまでの間に、席を確保。っていうか、確保するつもりで、下北沢駅改札で貰った京王電鉄の広告冊子をテーブルにポンと置いて、カウンターに戻ってコーヒーを待ちました。その冊子、パン屋さんの記事が出ていたので、コーヒーを飲みながら読もうと貰ったんです。
コーヒーを持って、その席に戻ったら、なんと!、その席に座って、私の置いた冊子を読んでいる方がおいでなのです!!
思わず「えっ!」と息を呑みました。私が置いたの、そのカフェの広告冊子じゃないんですよ。私が、「これは、私が此処に座るつもりで置いていったものですが。」と言うと、その方、「あら、そうなの。じゃ、別の場所に行きますわ。」と席を移動。そう、他の場所も空いていたんです。だったら、なにも物が置いてあるところに座らなくても・・・と思うのですが。
私、セルフサービスのカフェ等では、テーブルやイスに何か置いてあったら、”その席に来る人がいる”というサインと思っています。なので、他の方もそう思われると考えて、私は冊子を置いて場所を確保したつもりだったのです・・・。
もしかすると、その方、私が置いた冊子をお店の広告冊子と勘違いして読んでいらしたのかもしれませんが、私は、かなりビックリ。コーヒーも早々にお店を出てしまいました。
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明日(9月18日)、読響の演奏会が行われます。指揮は読響正指揮者の下野竜也、ホルンはラデク・バボラーク(Radek Baborák)。
”下野プロデュース・ヒンデミット・プログラムV”ということで、R.シュトラウスの曲をヒンデミットの曲でサンドイッチしたプログラム。R.シュトラウスの曲は2曲で、メタモルフォーゼン(変容、23の独奏弦楽器のための習作)、そして、バボラークがソロを吹くホルンコンチェルト第2番。
独奏のラデク・バボラークは、ホルン愛好家ならば知らない人はいない世界的ソリスト。
私、1995年に山形で行われた”国際ホルンフェスティヴァル”の時に、初めてバボラークの演奏を聴きました。前年(1994年)にミュンヘン国際コンクールで優勝した彼は、未だ10代だったと思います。当時、世界的に有名なホルン奏者達から話しかけられて、はにかみながら答えていた少年が、今や押しも押されぬ世界的ソリストになっています。
第496回定期演奏会
2010年9月18日(土) 18:00開演 サントリーホール
指揮:下野竜也
ホルン:ラデク・バボラーク
《下野プロデュース・ヒンデミット・プログラムV》
ヒンデミット/歌劇〈本日のニュース〉序曲
R.シュトラウス/メタモルフォーゼン(変容、23の独奏弦楽器のための習作)
R.シュトラウス/ホルン協奏曲第2番
ヒンデミット/ウェーバーの主題による交響的変容
詳細につきましては、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*もう既に、当日券情報が出ています。
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私、プリンも好きですが、シュークリームやクリームパン等のカスタードクリームのお菓子も大好きです。
先日、行列の出来るシュークリームのお店として雑誌に出ていた人形町のシュークリーに行ってみました。1日3回の焼き上がり時間には行列が出来、すぐに売り切れるとか。
私が行ったのは、焼き上がり時間から1時間以上経ってから。当然、シュークリームは無し。クッキーを購入して帰りました。
クッキー、サクサクで美味しかった。次回は、シュークリームが買いたいな。
シュークリーというお店の名前、シュークリームが有名なので、シュークリームの最後のムを外したのかと思っていましたが、そうではないようです。フランス語でお砂糖を意味するsucreから来ている言葉らしい。
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昨日に引き続き、アクセス数の記事。
33万5千アクセス突破は、半月前のことでした。これまた、記事を書くのを忘れておりまして・・・。
33万アクセスから33万5千アクセスも19日間。普通のペースでした。
下記の記事が、33万5千アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:ドコモの“BlackBerry Bold ”と格闘中・・・
2位:ミュンヘン国際コンクール(ARD music competition)が始まりました。
3位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
4位:パリ・オペラ座の座席表
5位:“八月花形歌舞伎”
6位:読響+グシュルバウアー+リン(vn)(8月26日)
7位:パリ・オペラ座チケット予約方法
8位:ドコモの“BlackBerry Bold ”買いました!
9位:指揮者の山田和樹さん、11月にパリ管で代役デビュー!
10位:ジストニアの治療法について(イザベル・カンピオンの意見)
2つがBlackBerry Bold関連、1つが歌舞伎、あとの7つは音楽関連記事でした。
検索フレーズランキングは、人気記事ランキングとダブっています。
1位:パリ オペラ座 予約
2位:パリ オペラ座 座席表
3位:blackberry
4位:山田和樹 のだめ
5位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
6位:パリオペラ座 座席表
7位:フォーカルジストニア
8位:グシュルバウアー
9位:八月花形歌舞伎
10位:パリ地方音楽院 バレエ
記事を書くのがすっかり遅くなりましたが、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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実は、1ヶ月ほど前に33万アクセスを突破しておりました。記事を書くの、すっかり忘れておりましたが・・・。
32万5千アクセスから33万アクセスは19日間。普通のペースでした。
下記の記事が、33万アクセス突破時点での人気記事ランキング(7日分の集計)です。
1位:パリ国立高等音楽院(CNSM)の新しい教育システム
2位:リーズ・ドゥ・ラ・サール公式サイト
3位:PMFオーケストラ+リーズ・ドゥ・ラ・サール(p )@サントリーホール(8月4日)
4位:パリ・オペラ座の座席表
5位:パリ・オペラ座チケット予約方法②
6位:ANAホテルのチョコレートケーキ
7位:”パリ国立高等音楽院(CNSM)の新しい教育システム”に、相変わらず多くのアクセスが!
8位:リーズ・ドゥ・ラ・サール(p)韓国公演&LA ROQUE D'ANTHERON
9位:“ジョナサン”のブルーベリーソフト
10位:パリ・オペラ座チケット予約方法
今回は、1つが食べ物関連、もう1つが食べ物&音楽、あとの8つは音楽関連記事でした。
第1位と第7位に パリ国立高等音楽院(CNSM)新しい教育システムに関する記事が入りました。関心の高さに驚きました。
第2位、第3位、第8位は、リーズ・ドゥ・ラ・サール、及び、PMFオーケストラ+リーズ・ドゥ・ラ・サール関連記事。第6位の ANAホテルのチョコレートケーキ の記事の中には、PMFオーケストラ+リーズ・ドゥ・ラ・サールのコンサートのことが含まれています。
第4位、第5位、第10位が定番のパリ・オペラ座関連記事。
第9位の”ジョナサン”のブルーベリーソフトは、純粋な食べ物関連記事です。
検索フレーズランキングは、殆ど人気記事ランキングとダブっていますが、ジストニア+ピアノが第3位に入っています。関心を持って下さる方が沢山いらして嬉しいです。
1位:リーズ・ドゥ・ラ・サール
2位:リーズ・ド・ラ・サール
3位:ジストニア ピアノ
4位:PMF
5位:パリ オペラ座 予約
6位:オペラ座 座席
7位:ラ・パレット 下北沢
8位:輝夜姫 バレエ
9位:ジョナサン ブルーベリー
10位:消夏法
記事を書くのがすっかり遅くなりましたが、今後とも、よろしくお願い申し上げます。
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私を含めてウチの家族は茄子が好き。
茄子の美味しい時期は、毎日のように茄子料理がテーブルに上ります。
右上から時計回りに、麻婆茄子、茄子とズッキーニのミートソースグラタン、肉味噌掛け蒸し茄子、茄子とモロヘイヤの和え物。
麻婆茄子は、辛いもの大好きの娘の作品。かなり辛かった。
茄子とズッキーニのミートソースグラタンは、軽井沢で作りました。茄子の美味しい時期は暑いので、家ではなかなかオーブンが使えない。軽井沢ならではの料理です。
肉味噌掛け蒸し茄子の肉味噌は私の秘伝の味。といっても、残り物の長ネギの青い部分を使う為に考えたものなのですが、長ネギの青い部分を美味しく炒め、鶏挽き肉を入れて軽く炒めて調味したもの。たっぷりの生姜の絞り汁と味噌を入れるのが“味噌”ってだけですが、茄子に良し、ご飯に良し、それだけでも良し。故に、大人気。あっという間になくならないように、ちょっと味を濃く付けるのですが、それでも、あれっと思うと器の底が見えています。
茄子とモロヘイヤの和え物は、8月21日にも記事に書きましたが、今年のヒットなので、もう一度写真を載せてみました。
シンプルな焼き茄子も、ルクエで作る“なすと茗荷と豆腐のサラダ”も美味しい。
茄子が美味しい内に、いろいろ作りたいと思っています。
“なすと茗荷と豆腐のサラダ”は、昨年の10月20日の記事に、私バージョンのレシピを載せております。どうぞご覧ください。
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さっきブログを見ましたら、8月28日以来、写真入りの記事がありません・・・。ミュンヘン国際コンクール(ARD music competition)や、第1回 日本ホルンコンクールの記事と、真面目な記事ばかりで、字ばっかり・・・。
ということで、本日は写真入り。
桃林堂の生水羊羹です。8月20日にも桃林堂の生水羊羹のことを書きましたが、その時の写真が抹茶風味のものだったので、今日は小豆風味。
先日、実家に行った時に、またしても買ってしまいました。今回も小豆風味。暑い時には、つるんとした喉越しがたまりません。
蓋を開けると、風車ような形になる箱、この形もすてきです。
8月20日の記事、”桃林堂の生水羊羹”はこちらです。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-c6ac.html
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一般社団法人”ナンフェス”が主催する”ウォーク&ランフェスタ 2010”が、明後日(9月11日)に行われます。
この催しについては、親友の医師、飯塚文瑛さんから聞いていましたが、この催しを主催する”ナンフェス”は、難病や障がいのある人もない人も尊重し合い、楽しく暮らせる社会を目指す活動をしている団体。
文瑛さんからその活動について聞かせて貰って、「文瑛ちゃん、偉い!」、そう思っていましたが、「難病や障がいのある人もない人も尊重し合い、楽しく暮らせる社会を目指す」という言葉が、今年の冬に、母を含め身近な人を失った私の心に沁み、「今回は是非参加しよう。どういう催しなのかを知って、今後、自分に出来るボランティアをしよう。」と考えておりました。
ところが、明後日にどうしても外せない予定が入ってしまい、”ウォーク&ランフェスタ 2010”への参加は断念することとなりました・・・。
でも、不要になった書籍の寄贈が”ウォーク&ランフェスタ ”の開催支援になるとのことですので、先ずは、そちらでのご協力をするつもりでおります。
一般社団法人”ナンフェス”のサイトはこちらです。
http://nanfes.jp/index.html
”ウォーク&ランフェスタ 2010”のサイトはこちらです。
http://nanfes.jp/wrfesta2010/index.html
BOOK FOR ウォーク&ランフェスタ については、こちらをご覧下さい。
http://www.valuebooks.jp/wrfesta/
医師として多忙な日々を送りながら、しっかり家庭を守っている文瑛ちゃん。それだけでもすごいのに、”ナンフェス”の理事もやっています。ただ頑張っているんじゃなくて、優しさを他人に分けることの出来る人。彼女を見ていると、”私も見習おう!”、そんな気持ちになってきます。
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本日(9月8日)、ピアニストの花岡千春さんのリサイタルが東京文化会館小ホールで行われます。
花岡さんは毎年2回リサイタルをされており、6月は、彼ならではの知識とセンスで選んだ”あまり取り上げられることのない作品”を演奏され、9月はベーシックな曲を演奏されています。
今回はベーシック路線。スカルラッティ、ベートーヴェン、シューベルト、ショパンの作品が並びます。
”花岡千春リサイタルシリーズ2010-2”
9月8日(水) 19:00開演(18:30開場)
東京文化会館小ホール
スカルラッティ:4つのソナタ K1,178,146,406
ベートーヴェン:エロイカ変奏曲 op.35
シューベルト:楽興の時 op.94 D.780
ショパン:24の前奏曲 op.28
〔お問い合わせ〕 新演奏家協会 03-3561-5012
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9月9日から12日まで、新国立劇場オペラパレスで 東京二期会オペラ劇場〈魔笛〉 が行われます。オケは読響、指揮はグシュルバウアー。
今回の演出は、ウルトラマンで知られる実相寺昭雄氏。円谷プロの協力で、”ウルトラ怪獣”達が舞台に登場することも話題の1つです。衣装も、アニメ風だとか。
東京二期会オペラ劇場〈魔笛〉
2010年9月 9日(木) 18:30開演
9月10日(金) 18:30開演
9月11日(土) 15:00開演
9月12日(日) 14:00開演
会場:新国立劇場オペラパレス
指揮:テオドール・グシュルバウアー
演出:実相寺昭雄
演出補:飯塚励生
演出助手:勝賀瀬重憲
出演:小鉄和広、小貫岩夫、多田羅迪夫、安井陽子、増田のり子、鈴木江美、友清崇、羽山晃生、大塚博章、鈴木准、原田圭、針生美智子、嘉目真木子、鷲尾麻衣、大沼徹、栗原剛、ほか
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ミュンヘン国際コンクール(ARD music competition)フルート部門のファイナルが、9月5日(現地時間で16時より)に行われました。会場は、Herkulessaal。
4名が出場し、結果は下記の通りです。
Schneider, Loic, France - 1st Prize + Audience Prize
Koch, Daniela, Austria - 2nd Prize
Kim, Sooyun, USA / Korea - 3rd Prize
Ternay, Ivanna, Ukrain
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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ホルンのファイナルが、9月4日(現地時間で18時より)に行われました。会場は、Herkulessaal。
4名が出場し、結果は下記の通りです。
Vojta, Premysl, Czech Republic - 1st Prize + Audience Prize
Mendes, Paolo Germany - 2nd Prize
Ember, Daniel, Hungary - 2nd Prize
Bruch, Luise, Germany
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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ミュンヘン国際コンクール(ARD music competition)、フルート部門のセミファイナルが9月3日に行われ、下記の4名の方がファイナルに進みました。国籍は、ウクライナ、フランス、オーストリア、アメリカ/韓国。
ファイナルは9月5日16時から。会場は、Herkulessaal。
Ternay, Ivanna, Ukrain
Schneider, Loic, France
Koch, Daniela, Austria
Kim, Sooyun, USA / Korea
尚、ホルンのファイナルは、9月4日18時から行われます。(日本とは時差があるので、開始時、日本は9月5日になっていますが。)
会場は、Herkulessaal。下記の4名の方が出場されます。
Bruch, Luise, Germany
Mendes, Paolo Germany
Ember, Daniel, Hungary
Vojta, Premysl, Czech Republic
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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日本ホルン協会主催の”第1回 日本ホルンコンクール”本選が9月1日に行われ、出場された6名の方の順位が決まりました。
第1位 大野雄太(新日本フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者)
第2位 藤田麻理絵(新日本フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者)
第3位 豊田実加(東京藝術大学3年)
第4位 八木健史(山形交響楽団首席ホルン奏者)
第5位 堀風翔(武蔵野音楽大学4年)
第6位 小川敦(東京ミュージック&メディアアーツ尚美卒)
詳細は、こちらのページをご覧下さい。↓
http://shiromax.com/horn/?page_id=484
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チェロのファイナルは9月2日に行われました。
結果は下記の通りです。
Steckel, Julian, Germany - 1st Prize + Audience Prize
Yokosaka, Gen, Japan - 2nd Prize
Cornut, Tristan, France - 3rd Prize
横坂源さん、第2位です!
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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ホルンのセミファイナルが終わり、ファイナル出場者は4名が決まりました。ドイツ2名、ハンガリー、チェコです。ファイナルは9月4日。
Bruch, Luise, Germany
Mendes, Paolo Germany
Ember, Daniel, Hungary
Vojta, Premysl, Czech Republic
フルートの第2次審査が終わり、セミファイナル出場者6名が決まりました。セミファイナルは9月3日です。
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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8月22日から行われているミュンヘン国際コンクール(ARD music competition)、審査が進み、ピアノデュオは本選結果が出ました。
審査の進み具合はサイトで見られます。(今年行われているのは、チェロ、フルート、ホルン、ピアノデュオの4部門。)
ピアノデュオのファイナルは8月31日に行われました。出場の4組は、韓国、アメリカ、オーストリア、スイスでした。
第1位は無し。第2位、及び、聴衆賞を得たのは韓国のRemnant Piano Duo。姉妹だそうです。第3位はアメリカのSusan and Sarah Wang。こちらも姉妹のようです。
Remnant Piano Duo, Korea - 2nd Prize + Audience Prize
Susan and Sarah Wang, USA - 3rd Prize
*サイトに写真が載っています。
チェロのファイナルは、9月2日です。出場者は3名、国籍はフランス、日本、ドイツ。ファイナル出場者は下記の3名です。
Cornut, Tristan, France
Yokosaka, Gen, Japan
Steckel, Julian, Germany
ホルンのセミファイナルは、9月1日。出場者は6名です。
フルートは第2次審査は、8月31日と9月1日です。
日本人で残っているのは、チェロのYokosaka, Genさん、お一人です。
ARD music competition のページは、こちらです。↓
http://www.br-online.de/br-klassik-english/ard-musikwettbewerb/index.xml
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日本ホルン協会主催の”第1回 日本ホルンコンクール”が、8月26日から、昭和音楽大学新百合ケ丘キャンパスの”ユリホール”で行われております。
本日(9月1日)17時より、本選が行われます。
リンカーンの言葉”人民の人民による人民のための政治”を彷彿とさせる”ホルン奏者のホルン奏者によるホルン奏者のためのコンクール”っていう感じがします。
2次予選の為には、作曲家、西村朗氏に課題曲を委嘱しています。
本日の本選出場者は下記の6名です。
堀風翔
八木健史
豊田実加
藤田麻理絵
小川敦
大野雄太
(お名前は演奏順に記載致しました。演奏順は、抽選に依り決定。)
第1回 日本ホルンコンクール
主催 日本ホルン協会
協力 昭和音楽大学
日時:本選 9月1日(水) 17:00より
場所:昭和音楽大学 ユリホール
〒215-8558 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-11-1
TEL:044-953-1121(代)
本選の課題曲は下記の2曲。
演奏者は、選択した1曲を演奏します。
①R.Gliere/Concerto B♭ major for Horn and Orchestra op.91
グリエール/ホルン協奏曲 op.91
②O.Schoeck/Horn Concerto op.65
シェック/ホルン協奏曲 op.65
詳細は、こちらのページをご覧下さい。↓
http://shiromax.com/horn/?page_id=484
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