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2010年3月19日 (金)

ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル(ルーヴル宮音楽隊)演奏会(3月19日 NHK芸術劇場)

本日(3月19日)のNHK教育テレビの「芸術劇場」で、ミンコフスキ(Marc Minkowski)指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル(ルーヴル宮音楽隊、Les Musiciens du Louvre Grenoble) のコンサートが放映されます。

放映されるのは11月6日に東京オペラシティコンサートホールで行われたハイドン・プログラム。

私が聴いたのは、その前日の11月5日のコンサートです。モーツァルトのポストホルンセレナーデには、自転車に乗ったトランペット奏者が登場するという楽しい趣向もありましたが、この時の映像は登場しないようです。

・・・ところで、この演奏団体の名前、NHKの番組表には”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”と表記されております。フランス語表記の団体名”Les Musiciens du Louvre Grenoble”から最後に書かれている本拠地Grenobleを外してカタカナ表記したものです。

確かに”Les Musiciens du Louvre (Grenoble)”を”ルーヴル宮音楽隊”と訳すのには無理が感じられます。Louvre宮所属の団体という訳でもないですし。
でも、主催者が”ルーヴル宮音楽隊”としてチラシやプログラムを作っていますし、”ルーヴル宮音楽隊”という名前で、「音楽の友 2月号」の”コンサート・ベストテン2009”の第1位に輝いています。それを、放映時に”レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル”に変更するって、どういうことなんでしょうかねぇ???

同じ団体と思わず、見逃す方がいらっしゃると、とっても残念なので、急いで記事を書きました。

ミンコフスキ指揮 レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル演奏会
NHK教育テレビ 芸術劇場
2010年3月19日[金]22:30~24:45
<曲目>
交響曲第101番 二長調 「時計」(ハイドン)
交響曲第103番 変ホ長調 「太鼓連打」(ハイドン)
交響曲第104番 二長調 「ロンドン」(ハイドン)
http://www.nhk.or.jp/art/current/music.html#music0319

レ・ミュジシャン・デュ・ルーヴル(ルーヴル宮音楽隊、Les Musiciens du Louvre Grenoble)の首席ホルン奏者は、根本雄伯(ねもと・たけのり)君。

根本君の話に依りますと、弦楽器にもお1人日本人メンバーがいらっしゃるそうです。日本公演のプログラムには4名の日本人のお名前が載っていましたが、ファゴットのお2人はエキストラとして日本での公演に参加された方で、メンバーではないそうです。

11月6日の記事 ”オペラシティのクリスマスツリー”に、この日のことを書いております。私、大盤振る舞いのアンコールの間、イタリアントマトで寂しくお茶しておりました・・・。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-23c8.html

*”ミンコフスキ”、”ルーヴル宮音楽隊”、”根本雄伯”につきまして、沢山の記事を書いております。検索される方は、左サイドバーの”サイト内検索”をご利用下さい。

*Les Musiciens du Louvre Grenobleのサイトに、「音楽の友 2月号」の表紙写真が載っていましたヨ!!
http://www.mdlg.net/fr/

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