”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2010”出演演奏家
昨日、”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2010”の公演プログラムを公式ウェブサイトで見たところ、何人かの友人や知り合いの名前を見つけました。
ピアニストのリーズ・ドゥ・ラ・サール(Lise de la Salle、リーズ・ド・ラ・サール)、セドリック・ティベルギアン(Cedric Tiberghien)、エマニュエル・シュトロッセ(Emmanuel Strosser)、クレール・デゼール(Claire Désert)。
CD会社”Indesens”の社長のブノワ・ドー(Benoit d'Hau)さんからお話を聞いたことのあるトランペット奏者のロマン・ルルー(Romain Leleu)の名前も見つけました。
そして、パリ室内管弦楽団(Ensemble orchestral de Paris)の名前も。
この演奏団体の名前は、以前、ホルン奏者のラドヴァン・ヴラトコヴィッツ(Radovan Vlatković)さんからうかがいました。良く聞き取れなくて、”Ensemble orchestre de Paris”と私が発音したら、「Ensemble orchestre じゃなくって、Ensemble orchestralですよ。」と直して下さったので、良く覚えています。
そういえば、最近、”リーズ・ドゥ・ラ・サール”での検索でこちらにおいでの方が増えていました。理由が分からなかったのですが、ラ・フォル・ジュルネの情報が流れて、皆さん、検索されていたのですね、きっと。
GWの予定は決まっていませんが、リーズの演奏は聴きたいと思っています。天才少女の成長の軌跡を見ておきたいという気持ちです。
”ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2010”の公式ウェブサイトは、こちらです。
http://www.lfj.jp/lfj_2010/timetable/
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