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2009年12月 4日 (金)

芸術劇場 「右手の病を乗り越えたピアニスト、レオン・フライシャー」(12月4日)

本日(12月4日)、NHKの芸術劇場で「右手の病を乗り越えたピアニスト、レオン・フライシャー」というフライシャーへのロングインタビューを軸とした番組が放映されます。このインタビュー番組の後、「レオン・フライシャー ピアノ・リサイタル」が放映されます。

レオン・フライシャー氏は81歳。世界の桧舞台で活躍中の30代半ばに右手の自由を失ったが、40年に及ぶ闘病の末、近年、両手の演奏に復帰したピアニストです。下記のNHKのサイトでは、右手の自由を失ったのは”謎の病”と書かれていますが、以前、サイトで調べたところ、これはジストニア(dystonia)であったと書かれておりました。

今年6月に、私が”フォーカル・ジストニア(ジストニア)”の講座とグループ講座を開催致しましたところ、沢山の方からご連絡をいただきました。日本にも、多くの”フォーカル・ジストニア”の方、”フォーカル・ジストニア(ジストニア)”予備軍がいると言われ、教育関係の方々の関心が高まっているようです。

聞くところに依りますと、レオン・フライシャー氏のジストニアの治療には、お嬢さんのハーピスト、リー・フライシャーさんが関わっておられたとのこと。10月にサントリーホールで行われたレオン・フライシャー氏を講師とする「モーツァルト:ピアノ協奏曲ワークショップ」でも、身体に関する講座をリー・フライシャーさんがなさっています。

この番組、大変興味のある番組ですので、録画して、しっかり見たいと思っております。

10月9日~16日にサントリーホールで行われた、レオン・フライシャーを講師とする「モーツァルト:ピアノ協奏曲ワークショップ」に関する記事は、こちらです。
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b19b.html

*フォーカル・ジストニア(ジストニア)についての記事は、右サイドバーに置いてありますカテゴリー ”音楽家の為の運動療法( kinesitherapie pour les musiciens )、フォーカル・ジストニア(ジストニア)” にまとめておりますので、そちらもご覧下さい。

放映のことを教えて下さったYさん、どうもありがとうございました!

尚、これまでに開催した”フォーカル・ジストニア(ジストニア)”関連の講座については、下記のコンセール・パリ・トーキョウのサイトに情報がございます。
http://hw001.gate01.com/roman/paristokyo/

*コンセール・パリ・トーキョウのサイトURLは、こちらになりました。↓
http://www.concert-paris-tokyo.com/

”フォーカル・ジストニア(ジストニア)”ご興味をお持ちの方は、”音楽家の為の運動療法( kinesitherapie pour les musiciens )”についての記事もお読み下さい。

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