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2009年3月 7日 (土)

ジャック・ランスロさんを偲んで②

今から1ヶ月前の2月7日に、フランスの偉大なクラリネット奏者であるジャック・ランスロ(Jacques LANCELOT)さんが亡くなられました。

私は、2月8日の記事”ジャック・ランスロさんを偲んで”を書いた時、初めて、ランスロさんのお名前をフランス語で書きました。Jacques LANCELOT と文字を打ちながら、はっとしました。ランスロ=LANCELOT ということに、私は、その時、初めて気付いたのです。

フランス語の場合、語尾の子音は発音しないことが多いので、最後に T があることに、私は気付いていなかったのですが、アーサー王の円卓の騎士、ランスロット卿(Sir LANCELOT)と同じ綴りです。 ランスロット卿は、アーサー王物語の中でもフランス出身とされていますが、ランスロさんは、ランスロット卿と同じご一族なのでしょうか。

ランスロさんが亡くなられた日が土曜日であったので、日本の関係者の方々にこのお知らせが届いたのは少し遅かったようですが、私のところには、日本時間で8日の0時過ぎに、友人のブノワ・ドー(Benoit d'Hau)からメールが入りました。私が、そのメールを読んだのは、8日の朝。出掛ける予定があったのですが、急いでブログに記事を書くことにしました。その為、ぶっきらぼうな記事になってしまいましたので、今日、改めて記事を書かせていただきます。

私が留学していた時代、日本からフランスに留学されるクラリネットの方は、殆ど皆、ルーアンのランスロ先生の元においででした。ルーアンのコンセルヴァトワールといえば、クラリネット、そして、ランスロ先生。そんな時代でした。

私自身はお目に掛かったことはないのですが、日本人のクラリネット奏者を沢山育てられたランスロさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

2月8日の記事 ”ジャック・ランスロさんを偲んで”
http://paris-tokyo.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-1b0c.html

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