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2009年2月25日 (水)

得意料理は、”鶏もも肉のピリ辛煮”!

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”得意料理は?”と考えると、普段作っている煮物から、”ハレの日”のご馳走までいろいろ思い浮かびますが、私の得意料理といえば、やはり、”鶏もも肉のピリ辛煮”!

この料理は、出来上がりを待ち構えていて食べる料理なので、家族全員が揃う日にしか作りません。時間が経つと、春雨がのびてしまって、全く違った料理になってしまいますので。

080130_tori_pirikarani ”鶏もも肉のピリ辛煮”の写真を探したのですが、鍋に入っている写真しか見つかりませんでした。
そうなんです。考えてみれば、出来上がった後は、写真を撮っている暇なんて、ないんです。ひたすら食べ、気が付くとお鍋が空になっている、というのがこの料理ですから。

私が”鶏もも肉のピリ辛煮”を作る時に引っ張り出してくるのは、1991年(!)のオレンジページ。参考にするのは、ここに書かれている”骨付き鶏もも肉と砂肝、春雨のごま風味煮”なのですが、実は、私の作る”鶏もも肉のピリ辛煮”、そこに書かれているものとは、材料も作り方も随分違ってきているのです。

17年の間にアレンジを重ねて出来上がった我が家の”鶏もも肉のピリ辛煮”ですが、つい先日まで、その作り方は、本のページにゴチャゴチャと走り書きがしてあるだけでした。”これじゃいけない!”と一念発起し、今、”我が家レシピ”を作成中です。

我が家の”鶏もも肉のピリ辛煮”、材料は、鶏もも肉(骨付きではありません)、干し椎茸(水で戻す)、長ネギ、春雨(熱湯で戻す)、生唐辛子(冷凍)。調味料は、醤油、酒、砂糖、胡麻油。そして、最終仕上げ用のすり胡麻。

唐辛子は、乾燥唐辛子でなく、冷凍の生唐辛子を使うのが決め手。ひと味どころでなく、ふた味は違います。深みのある味になるんです。

作り方を簡単に書きますと・・・
①中華鍋で、鶏もも肉、干し椎茸、長ネギを胡麻油で炒め、最後に生唐辛子を入れて、軽く炒める。
②鍋に、①を入れ、水と調味料を加えて煮る。(上の写真は、この段階のものです。)
③春雨を加えて、味が沁みるまで煮る。
④出来上がったら、鍋をテーブルにド~ンと出し、そこから取り分ける。

このお料理の最終仕上げは、各人のお椀の中で致します。取り分けた”鶏もも肉のピリ辛煮”に、お好みの量のすり胡麻を掛けて、出来上がりです。

鶏もも肉と干し椎茸の食感、味の沁みた春雨の美味しさ、生唐辛子の味わい深い辛さを、最後に加えたすり胡麻が、まろやかにまとめます。何とも言えない美味しさです
”長ネギは?”というと、沢山入れているのに、出来上がる頃には、すっかりとろけてしまって、春雨と混じり合っています。

このお料理の時は、食卓の会話が少なくなること、請け合いです。”から~い”、”うま~い”しか聞こえなくなります。ふーふー吹いて、はふはふ食べる。そして、汗を拭く、鼻をかむ。

ですので、これは、お客様には向きません。家族の為の料理です。

狂瀾怒涛の時が終わっても、口の中はヒ~リヒリ。食後のデザートとして、ヨーグルト、アイスクリーム、杏仁豆腐など、辛さを治めるものを用意しておきます。

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コメント

鶏もも肉のピリ辛煮

美味しそう
素敵なお料理 素晴らしいです

投稿: ryuji_s1 | 2009年3月 2日 (月) 10時35分

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