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2009年1月21日 (水)

読響+上岡+ブラレイ(p)(1月23日)

明後日(1月23日)に読響のコンサートが行われます。指揮は上岡敏之、ソリストは、ピアニストのフランク・ブラレイ(Frank Braley)です。

曲目は、マーラーの未完の交響曲である「交響曲第10番」から「アダージョ 」、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番、ヨゼフ・シュトラウスのワルツ 「隠された引力(デュナミーデン)」、そして、R・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」組曲。とても魅了的なプログラムです。

ヨゼフ・シュトラウスは、「ワルツ王」といわれるヨハン・シュトラウスII世の弟。このワルツ 「隠された引力(デュナミーデン)」の主題は、R・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の中の”オックス男爵のワルツ”に引用された旋律なのだそうです。

ヨゼフ・シュトラウスのワルツ 「隠された引力(デュナミーデン)」を聴いてから、R・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」組曲へ。面白い構成ですね。

私は、R・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」は大好き。先日、録画したカルロス・クライバー指揮の歌劇「ばらの騎士」を観て、すっかり夜更かししてしまいました・・・。組曲には、”オックス男爵のワルツ”も、最後の”三重唱”も入っているようなので、オペラを思い出しながら聴くことにします。

ソリストのブラレイは、アルゲリッチの代役で日本での名声を確立したピアニストですが、音楽之友社の「リヒャルト・シュトラウス ピアノ作品集」の校訂をした人でもあります。彼の出演コンサートのメインプロが、リヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」組曲というの、面白いなと思いました。

ブラレイは”ピアノ協奏曲第23番”について、”ぶらあぼ”のインタビュー記事の中で「この作品はモーツァルトの協奏曲の中で一番好きな曲」と述べていますので、こちらも、とても楽しみ!

第478回定期演奏会
2009年1月23日(金) 19:00開演 サントリーホール  

指揮:上岡敏之
ピアノ:フランク・ブラレイ

マーラー/交響曲第10番から アダージョ 嬰ヘ長調
モーツァルト/ピアノ協奏曲第23番
ヨゼフ・シュトラウス/ワルツ 「隠された引力(デュナミーデン)」
R・シュトラウス/歌劇「ばらの騎士」組曲

詳細は、下記のサイトをご覧下さい。
http://yomikyo.or.jp/index.php
*このコンサートのチケットは、完売とのことです。

音楽之友社の「リヒャルト・シュトラウス ピアノ作品集」については、こちらをご覧下さい。
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=414830

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