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2008年8月15日 (金)

”のだめカンタービレ”第18巻

080815_nodame_18今日、レッスンにおいでのA子さんから、”のだめカンタービレ”の18巻&19巻をお借りしました。

午後、新宿まで買い物に行く時に、18巻を持って出掛けました。午後は暑いので、買い物帰りに、クーラーの効いたカフェで”のだめカンタービレ”を読もうという計画。

アメリカンコーヒーを片手に18巻を開くと、即、Tristan Murail (トリスタン・ミュライユ)という名前が出てきます!弾いたことはないのですが、友達から聞いて記憶に残っている作曲家の名前。

読み進むと、何と、テルミンの話が出て来るではないですか!昨日、「大人の科学 マガジン」の付録の話で書いたばっかり。
私が、テルミンの実演を聴いたのは、ホルンアンサンブル「つの笛集団」のコンサートの時のこと。”ドクトル・西郷”氏作成のテルミンでしたが、不思議な音がしましたよ。

”のだめカンタービレ”の18巻、面白くて、あっという間に読み切ってしまいました。

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