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2008年4月29日 (火)

ラヴェルのボレロ(「TANTOクラシック!」公開録画)

昨日(4月28日)、オペラシティータケミツメモリアルホールで行われた 日本テレビ「TANTOクラシック! の公開録画に行って参りました。指揮は広上淳一、オーケストラは読響

前半がラフマニノフのピアノコンチェルト第2番で、ソリストは菊池洋子さん。後半は、レスピーギの”リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲”と、ラヴェルの”ボレロ”。

私のお目当ては、ラヴェルの”ボレロ”だったのですが、前半のラフマニノフのピアノコンチェルト第2番の菊池洋子さんの演奏に圧倒されました。長身の菊池さんの演奏、余裕を感じさせるものでした。

レスピーギの曲は小編成の弦楽合奏。ボレロとの間で沢山の椅子が出されて、ボレロの時のオケは舞台に溢れんばかり。クラシックミステリー”名曲探偵アマデウス”の第1回目に放映された「ボレロ~謎の高校生失踪(そう)事件~」、昨日に観客の多くが、あの番組を見ていらっしゃっていたのではないでしょうか。

私もその1人。一番期待していたのは、ホルンとピッコロ2本の重なる不思議な音色のところでしたが、ピッタリ平行線を描く筈が、ちょっと微妙・・・。一つに溶け合った響きとはいかず、残念でした。

最初、抱えて弦を弾いている弦楽器が、どのタイミングで弓を持つのかを見ていましたが、面白かったです。ヴィオラが良く見えたのですが、弓を持つ時、一番前の人から順番に取っていっていました。ウエーブみたいになるんです。

トロンボーンのソロ、立派でした!

広上さんの指揮は、かなり派手でしたが、パリ管弦楽団来日公演の際、ボレロを指揮したエッシェンバッハは、クライマックスまで腕を使わず、目線だけで指揮していましたので、大変な違い。パリ管弦楽団のボレロは、NHKで放映されたのを録画してるので、今度見てみようと思います。

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