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2007年12月29日 (土)

パリ管の「火の鳥」

今朝のBShiの”NHK音楽祭ハイライト”は見ることが出来ませんでしたが、パリ管パリ管弦楽団)の演奏は、11月の2回のBSでの放映と、12月の教育テレビでの”NHK音楽祭ハイライト”を見ました。
私が最も好きな演奏は、「火の鳥」。「マ・メール・ロア」も好きです。偶然にもこの2曲には、1番フルートにヴィセンス・プラッツVicens Prats)が、1番オーボエにアレクサンドル・ギャテAlexandre Gattet)が、1番ホルンにアンドレ・カザレAndre Cazalet)が乗っていました。3人共友人なので、”もっと映れば良いのに”と思いながら聴きました。 芸高・藝大時代の友人の佐藤光さんの姿も見えました(「マ・メール・ロア」には乗っていなかったと思いますが)し、第二コンマスの千々岩英一さんは沢山映っていました。

ホルンファンの私、オケを聴くと、どうしてもホルンに耳が行ってしまいますが、「火の鳥」の”終曲”の入りのホルンソロには、やはり感動しました。カザレさんのソロ、素晴らしかった!長いディミニュエンドで音が弱まっていく中で、緊張感と”何かが始まる”期待感が高まっていく。それが極限に達したところで出る美しいホルンソロ。これを聴くと、救われた気持ちになります。いつもながらに、”この部分は、絶対ホルンでなくっちゃ!”と思いながら聴きました。

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