♪パリ管弦楽団40周年記念サプライズコンサート速報③♪
法木さんから補足メールが届きました。
最初の2曲を振ったフィリップ・アイシュ(Philippe Aiche) は第1コンマスなんですってね。公演の前半ではもう一人の第1コンマスがリーダーで、アイシュは後半コンマスの席に座りました。今回の公演では、普段は一緒に弾く機会が全くない二人の第1コンマスが両方出演するということもネタになっていました。最後2曲は二人ともが出演したので、まずは二人がお互い席を譲りあうことから始まって、次にはステージスタッフがピアノのベンチいすを持ってきて二人でそのいすに座って弾き、途中で左右入れ替わるなど、いろいろと小芝居を繰り広げてました。
*パリ管弦楽団の第1コンマスは2人。Philippe Aiche と Roland Daugareil です。第二コンマスも2人で、Eiichi Chijiiwa(千々岩英一) と Serge Pataud です。
また、ベートーヴェンなどをアレンジしたリオネル・ボール(Lionel Bord)氏は、パリ管のFg奏者なんですね。ベートーヴェン以外のいろんな曲も多く盛り込んだかなり手の込んだユーモラスなアレンジに会場のみならず、オケメンバーからも大喝采が沸いていました。
リオネル・ボール氏のアレンジ、”ホフヌング音楽祭”を彷彿させる雰囲気なのでしょうか?っと言っても、若い方には何のことかわからないでしょうか?確か、1961年が最後の音楽祭だったということですから、半世紀近く前のことになってしまいました。
学生の頃、”ホフヌング音楽祭”の曲を聴いて、大笑いした記憶がありますが、あの雰囲気、何と説明したものやら・・・。バレエファンの方には、”トロカデロ・デ・モンテカルロ”のようなものと言えば、わかっていただけるでしょうか。あれほどには、誇張されていないですけれど、パロディです。
リオネル・ボール氏のアレンジ、是非聴きたいものです。
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