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2006年11月24日 (金)

神戸国際フルートコンクール第1位、サラ・ルヴィオンが来日!

サラ・ルヴィオン(Sarah Louvion)が、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(Stanislaw Skrowaczewski)率いるザールブリュッケン放送交響楽団の日本公演(ベートーヴェン交響曲全曲演奏)に同行すると連絡してきた。
1番フルートのエキストラとしての参加である。(彼女は、フランクフルト歌劇場の首席フルート)

ルヴィオンは、2001年の神戸国際フルートコンクール第1位受賞者。
颯爽とした容姿の彼女、コンクール前日のパーティーの時から目立っていた。
そのパーティが初対面だったが、彼女と私には共通の話題があり、最初から話が弾んだ。

共通の話題となったのは、パリ管首席フルーティストのヴァンサン・リュカ
リュカルヴィオンの先生であり、私の友人である。
ルヴィオンは、パリ国立高等音楽院でアラン・マリオンソフィー・シェリエのクラスで学んでいるが、リュカにはパリ国立高等音楽院入学以前から師事していると聞いた。)

その時、私は神戸に1泊しかしなかった。
コンクール前日に着き、第一次予選の1日目の夕方に東京に戻ったのだが、ルヴィオンの第一次予選演奏は1日目の早い時間だったので、運良く、聴くことが出来た。
リュカ譲りの輝く音、そして、溌剌とした若さの中の落ち着き、私は彼女の演奏に心を惹かれた。
東京で、彼女が第1位を得たことを聞いた時は、本当に嬉しかった。

神戸の第1位を得た翌年の来日時、彩の国のホールで彼女の演奏を聴いているが、2005年6月の室内楽公演は聴けなかったので、4年振りに彼女の演奏が聴けるのはとても嬉しい。
神戸から5年、フランクフルト歌劇場の首席フルートとして活躍する彼女の演奏は深みを増しているに違いない。

彼女が出演する公演については、問い合わせ中。

ルヴィオンの師、パリ管首席フルーティストのヴァンサン・リュカについて私が書いたコラム(雑誌「ホテルジャンキーズ」36号掲載分)が、下記サイトにございます。題は、歌劇「魔笛」(W.A.モーツァルト)
下記サイトの 音楽コラム”ミュージックシーン” の項に入っております。
http://hw001.gate01.com/roman/paristokyo/

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